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*ニュースと地理とNHKに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 標高の決め方 変わります | NHKニュース

    土地の高さを示す標高の決め方について、国は、135年にわたって続けてきた手作業による水準測量から、人工衛星などを使ってより早くデータが得られる方法に変えることを決めました。災害の復興の迅速化や、カーナビゲーションの精度向上などにつながると期待されています。 特に、7年前の巨大地震では、東北沿岸の被災地で最大で1メートル以上沈降するなど地盤が大きく変動しましたが、水準測量におよそ7か月かかり、復興計画作りに影響が出ました。 このため、国土地理院は、より早く標高を決められる新たな方法を導入することを決めました。 具体的には、GPSなど衛星から得られる土地の高さのデータに、航空機で上空から測定した重力のデータを加えて修正し、各地の正確な標高を素早く割り出します。 この方法で決められた新たな標高のデータは、6年後をめどに一般に提供される見通しです。 国土地理院の矢萩智裕物理測地課長は「正確な標高の

    標高の決め方 変わります | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/03/26
    間ノ岳「穂高ちゃんよぅ、もうワシの単独3位でいいら?」奥穂高岳「乗っ越そうて前によ、雪水でくまないようにせんとよ。だいじょう?」木曽駒ケ岳「前でのアイちゃんはまァたタカちゃんに突っかかってるんかえ」
  • 北アルプス鹿島槍ヶ岳の氷体 「氷河」と認定 | NHKニュース

    長野県の北アルプス・鹿島槍ヶ岳の雪渓にある巨大な氷の塊が、氷河の可能性が高いと見て調査してきた信州大学などの調査団の研究論文が、日地理学会に認められました。これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の3か所に続く認定となります。 その結果氷体は、長さ700メートル、厚さ40メートル以上で、中に気泡が残っていることなど氷河の特徴が見つかり、さらにGPSで観測したところ自然の重力によって24日間で最大17センチ動いたことが確認できたということです。 調査結果を盛り込んだ研究論文は、日地理学会の専門家の審査を通り、今月1日発行の学会誌「地理学評論」に掲載されました。 これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の北アルプス・立山連峰の3か所に続く認定となります。 調査団では、今後どのような過程で氷河ができたのかなど

    北アルプス鹿島槍ヶ岳の氷体 「氷河」と認定 | NHKニュース
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