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*ニュースと歴史と神社・仏閣に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 下鴨神社 式年遷宮費捻出で土地貸し出し NHKニュース

    世界遺産に登録されている京都市の下鴨神社が、社殿を新しくしてご神体を移す21年に1度の儀式、式年遷宮の費用を捻出するため、境内の一部の土地を民間企業に貸し出すことを決め、土地にはマンションが建設されることになりました。 このため神社は、将来も式年遷宮を続けていくには、費用を捻出する新たな方法が必要だとして、境内の一部の土地9600平方m余りを民間企業に年間8000万円で貸し出すことを決め、土地には2年後の完成を目指して3階建てのマンション8棟が建設されることになりました。 土地は神社周辺の環境を保護するための緩衝地帯にあり、世界遺産の指定区域には当たらないということです。また、マンションは和風にするなど、周囲の景観との調和にも配慮するということですが、世界遺産の神社としては異例の試みです。 下鴨神社の新木直人宮司は「財政が厳しく、今後も永続的に式年遷宮を続けていくためには思い切った対応をと

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/03/03
    伝統を守りたいと思うのも、それを成すのも人か。
  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/11/26
    不届き至極。「いくら敬っても金にはならないんだし」という本性の現れか…!
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