タグ

*ニュースと研究・開発と歴史に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 信長の屋敷か 小牧山城で発見 歴史ロマンに600人が熱視線 | NHKニュース

    戦国時代に織田信長が築いた愛知県の小牧山城で、小牧市が発掘調査を行った結果、信長が住んでいたとみられる屋敷の一部が見つかり、18日の現地説明会には、全国から大勢の歴史ファンが集まりました。 18日に開かれた現地説明会には、全国から歴史ファンら約600人が参加しました。 市の発掘調査の結果、初めて発見された屋敷とみられる建物跡から高級な茶器などが見つかったことや、格式が高い建物にしか使われない小さな丸い石が周囲に敷かれていることが分かり、この建物が、城主・信長が生活のために構えた可能性があることが報告されました。 このあと参加者は発掘現場を見学し、土に埋まった茶器などの写真を撮ったり興味深そうにのぞき込んだりしていました。 愛知県北名古屋市から訪れた73歳男性は「ふだん散歩でよく来る場所に信長が住んでいたと思うとロマンがあります。ここでどんな生活をしていたのか、もっと知りたいです」と話してい

    信長の屋敷か 小牧山城で発見 歴史ロマンに600人が熱視線 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/11/19
    ノッブはやっぱり人気者じゃのう。
  • 3000年前の古代エジプト王か カイロで巨大な像を発見 | NHKニュース

    エジプトの首都カイロにある古代都市の跡地で、3000年前の古代エジプトの王と見られる巨大な像が見つかり、地中から胴体の一部を引き上げる作業が行われました。 エジプトとドイツの合同調査チームが、先週、頭の一部を発見し、13日には新たに見つかった胴体の一部をクレーンを使って引き上げる作業をメディアに公開しました。 ガラスの原料などに用いられるケイ石で作られた像の全長は、およそ8メートルと推定され、これまでに頭に載せた冠や右の耳、それに胸の部分がはっきりと識別できる状態で見つかっています。 現場はかつて、古代エジプトの都市ヘリオポリスの神殿があった場所で、調査チームは当初、その時代の栄華を象徴する王ラムセス2世をかたどった3000年前の像と見ていましたが、目の周りの形などから、別の王の可能性も出てきたということです。 エジプトのハレド・アナニ考古相は「この場所で近年見つかった最も巨大な像で、大き

    3000年前の古代エジプト王か カイロで巨大な像を発見 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/03/14
    ????????「特に許す。後の誰であれファラオを讃えるということは太陽を、すなわち余を讃えるということに他ならん」
  • 1