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AFPBBと軍事に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 中国国防相「自制にも限界ある」 南シナ海情勢で警告

    シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で演説する中国の董軍国防相(2024年6月2日撮影)。(c)Nhac NGUYEN / AFP 【6月2日 AFP】中国の董軍(Dong Jun)国防相は2日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(通称シャングリラ会合)で演説し、南シナ海(South China Sea)情勢やアジア太平洋地域での弾道ミサイル配備の動きをめぐり、中国の自制にも「限界」があると警告した。 董氏はフィリピンと米国を念頭に、「中国は権利侵害や挑発を前にこれまでは十分に自制してきたが、限界というものがある」と述べた。 同盟関係にある米、フィリピン両国は、中国の軍事力や影響力の増大に対抗して防衛協力を強化している。 南シナ海に位置するフィリピンは台湾にも近いことから、米国はアジア太平洋地域での同盟とパートナーシップを強化する上でフィリピン支援を重視。これが中国側の反発を買っ

    中国国防相「自制にも限界ある」 南シナ海情勢で警告
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/06/03
    外に対してこうでも言って(国内に)見せてガス抜きをしておかないと、いつ内から炸裂するかしれない(から我々も怖いの!)ということなのかな。
  • マンホールに息子の遺体、泣き崩れる母親 ロシア軍撤退後の爪痕

    ウクライナ・ブゾワのマンホールで遺体となって発見された男性の母親(2022年4月10日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月11日 AFP】ウクライナの首都キーウ近郊にある破壊されたガソリンスタンドの裏で、女性が泣き崩れた。のぞき込んだマンホールの中に、23歳の息子ともう一人別の男性の遺体があるのを目にした直後のことだった。「私の坊や」と、女性の悲痛な声が響いた。 ウクライナ北部からロシア軍が撤退して以来、ウクライナ当局は後に残された惨状の確認に追われている。 AFP取材班は10日、首都キーウから西に15キロ離れたブゾワ(Buzova)村付近のガソリンスタンドのマンホール内で、男性2人の遺体を目にした。 男性は水に漬かっており、軍の寝具が一部を覆っていた。しかし、特徴のあるを見た女性は、わが子と確信した。 悲しみに打ちひしがれた女性は、マンホールの縁から動こうと

    マンホールに息子の遺体、泣き崩れる母親 ロシア軍撤退後の爪痕
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/04/12
    あるいはここにも(彼にも)ブービートラップが仕掛けられていたかもと思うと…。戦後に追及したとして「上官に命じられた」→「現地の1件1件になど」→と続いて、結局は国家元首に行き着くのか。
  • クロアチア首都に軍用無人機墜落 ロシア製か

    クロアチアの首都ザグレブ郊外で無人機とみられる飛行物体が墜落した現場(2022年3月11日撮影)。(c)AFP 【3月12日 AFP】クロアチア当局は11日、首都ザグレブにロシア製とみられる軍用無人機が墜落し、複数の車両が損傷したと発表した。負傷者は出ていないという。 仏パリ郊外のベルサイユ(Versailles)宮殿で開かれていた欧州連合(EU)首脳会議に出席していたクロアチアのアンドレイ・プレンコビッチ(Andrej Plenkovic)首相は10日夜、墜落した軍用無人機について「現時点ではロシア軍とウクライナ軍いずれのものか断定できていない」とした上で、ハンガリーからクロアチア領空に進入したと自国の記者団に述べた。 プレンコビッチ氏によれば、ハンガリーのオルバン・ビクトル(Viktor Orban)首相は同機について、ルーマニアからハンガリーに進入したと述べている。 クロアチアのメデ

    クロアチア首都に軍用無人機墜落 ロシア製か
    ZeroFour
    ZeroFour 2022/03/13
    ロシアによるNATOへのけん制か、ウクライナによる「NATOはこれでも動けないでしょという焚きつけだよ!」という誘導か。どちらかは分からないが、仮に前者だとして炭そ菌が機体にべっとりとかでないことを祈る。
  • 軍事に踏み込む米CIAに一抹の不安

    米バージニア(Virginia)州ラングレー(Langley)にある中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA)部のロビー(2008年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【10月5日 AFP】テロ容疑者を追跡する中で、米中央情報局(CIA)の指揮する軍事作戦が増えている。元幹部や専門家からは、CIAの伝統である諜報・情報収集活動が脇へ追いやられているとの指摘があがっている。 5月に米海軍特殊部隊SEALsがCIAの指揮の下、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の最高指導者、ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者を殺害した作戦は、2001年米同時多発テロ事件以降のCIAの「軍事化」の象徴と言える。 9月30日にはイエメンで、米国籍を持つアルカイダ系組織の幹部アンワル・アウラキ(Anwar al-Awlaq

    軍事に踏み込む米CIAに一抹の不安
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/10/06
    とある悪徳の街の老尼僧に曰く「NSAとCIAのショバ争いってわけだ。大所帯になるとどこも大変さね」を地で行ってしまっている?(←マンガの読みすぎ)
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