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ASCII.jpとアニメに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • 「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)

    <前編はこちら> 「じつはこの作品が終わったら、アニメ業界を辞めようと思っていました」。 アニメ業界を舞台にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』のプロデュースを務めた永谷敬之氏から、衝撃的な発言が飛び出した。 24歳のときにアルバイトから業界に入った永谷氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫氏の元で仕事を学んだのち、独立して会社を立ち上げた。 会社が掲げる目標の1つは「作品を10年運用する」こと。けれど自身には、30代後半になって業界に居続けることへの不安があったという。 「『SHIROBAKO』に教わった」と語る永谷氏の“心変わり”とはどんなものだったのか。 すべての仕事を続ける人必読の、発見と再起の物語。 1977年生まれ。広島県出身。株式会社インフィニット代表取締役。 スターチャイルド、バンダイビジュアルのプロデューサーを経て独立、株式会社インフィニットを設立。

    「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/07/13
    これから先もアニメが好きでいられるように、明日に向かってテイク・オフ!  ―――ずかちゃんの抱き枕カバーはまだですか!
  • 「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」を制作した、P.A.WORKS堀川憲司社長へのインタビュー。前編では、スタジオ社を富山県という“地方”に置いた理由について話を聞いた。 後編では、企業と地方とのつながり、アニメーション産業にどう関わっていくか、そして、これからのアニメーション業界をささえる若者とどう接していきたいかを聞いていく。「職人を育てるのは農業のようなもの」と堀川監督は話す。そこには経営者として、そしてアニメーションを愛する1人の人間としての、熱い意志が込められている。 東京で育った松前緒花は、母・皐月の元を離れ、祖母である四十万スイの経営する“喜翆荘”の仲居として働きながら高校に通うことになった。喜翆荘での新しい生活と仲間は、緒花に様々な感情を気づかせていく。 「花咲くいろは」 公式Webサイト 堀川憲司社長について 1965年生まれ、愛知県出身。富山大学理学部在学中にアニメ業界を志し大学を

    「花咲くいろは」の経営術【後編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/12
    穏やかに移ろう時間、気忙しさを忘れられる空気。けれど確かに根付く気質。人脈や時の運があったにせよ、そんな地方だからこそ、ものづくりの熱意をじっくりと次代の種子に受け継げる、か。
  • 「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)

    アニメ「花咲くいろは」の舞台は、石川県にある架空の温泉街。そこで力強く働く人たちの生きる姿を描いた作品だ。制作はP.A.WORKS。富山県にオフィスを構えるアニメスタジオだ。昨年で創業10周年を迎え、今回の作品も「10周年記念」と銘打たれている。 アニメスタジオが地方にオフィスを設けているというのはなかなかめずらしいこと。「関連会社に近い」などの関係で東京近郊など大都市部に集中している会社がほとんどだ。若手社員が多いP.A.WORKSはかなりアットホームな雰囲気になっている。 地方に拠点を置いた背景には、アニメ業界そのものへの熱い思いがあった。それは「花咲くいろは」で描かれた、働き方への姿勢にもあらわれているという。キーワードは“社員から職人へ”、そして“顔の見える評価”だ。スタジオの新しい姿を模索する、P.A.WORKS社長の堀川憲司氏に聞いた。

    「花咲くいろは」の経営術【前編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/06
    単なる消耗品としてでなく、10年・20年先でも戦って引き継いでいけるだけの「人材」を鍛え上げる。敢えて地方に拠点を置くという特異性も含めて、真に花咲くのはまだまだこれからということか。
  • 車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【前編】 (1/5)

    「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスと、「レガシィ」の富士重工(スバル)が手を組み、今年2月にアニメ「放課後のプレアデス」(全4話)をYouTubeで公開した。 主人公「すばる」を中心に5人の魔法少女が登場する、正統派の美少女アニメ。スバルが協賛企業となっているが、劇中にスバルのクルマが登場したりといった「CMっぽさ」は一見ない。アニメは公開直後からTwitterやFacebookで話題を呼び、「これはすごい」「クオリティ高すぎ」「スバル▲!」(スバルさんかっけー!)といった絶賛の声が集まった。 しかし同時に、「なぜスバルがアニメを?」という疑問の声も当然のように上がってくる。ガイナックスのような大手アニメ制作会社が、スバルのようなナショナルクライアントの注文を受けてアニメを作るというのは、ネットでは前代未聞のこと。2社にはいったい、どんな狙いがあったのだろう? 第1回は富士重工のスバ

    車のCMではなく、本気のアニメを――スバルの挑戦【前編】 (1/5)
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/05/22
    後ほど拝読。→あからさまなメッセージや萌えで武装されたものより、「なんだこれ」とつっついてみたくなるものが好まれる。
  • 超電磁砲の黒子役・新井里美さんに編集部で踏まれてみた!

    この記事を読んでいる神のお前らには、釈迦に説法、神に説教かもしれないが、畳み掛ける展開を見せるストーリーに魅力あるキャラクタ(っつーか女の子だね)。アクションシーンに笑いに萌えと、ちょっぴりHなサービスシーンなどが29.97fpsにぎっしり詰め込まれた作品だ。宣伝臭いうたい文句が並べ立てられているが「レールガンを知らない」なんてアキバで口にしたなら「お前モグリだろ!」ってツッ込まれること確実。なにせ知り合いのメイドさん曰く「今一番やりたいコスプレなの~。テヘっ♪」ってなモンなのだ。 テレビでは現在16話あたりまで放映されているが、第1巻に収録されているのは1話~3話。人物や世界観の説明で終わりがちな冒頭にも関わらず、アクション、萌え、急展開(え!もうっ!)が楽しめるだけでなく、しょっぱなの1話からシャワーシーンあり! しかもLilyな展開だ! うはー! 放送局によって異なっていた湯気の透明

    超電磁砲の黒子役・新井里美さんに編集部で踏まれてみた!
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/02/01
    イヤアアアアアァァァッ!お姉様アアアアアッ!お止めになってエエエェェェッ!!――編集部…!踏まれに行く方法を見つけなさい、今すぐッ!!
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