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F1と司法・法律・制度に関するZeroFourのブックマーク (1)

  • 2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに?

    2012年F1マシンが徐々に公開され、その「段差ノーズ」が注目を集めている。 2012年F1マシンのトップバッターとして発表されたケータハム CT01には、ノーズ部分に段差のあるカモノハシのような段差ノーズが装着され、その“醜い”形状が大きな話題を呼んだ。 3日(金)に発表されたフェラーリ F2012、フォース・インディア VJM05にも段差ノーズが採用され、その姿を見たF1ファンの反応は概ねネガティブ。 段差ノーズは、2012年に改訂されたレギュレーションによる産物。 FIAは、安全性を理由に2012年マシンのコックピット前から150mmのノーズの最大高を基準面から550mmに制限。だが、モノコック前端の最大高は625mmのままであり、フロントのバルヘッドの厚みは最低275mmに定められている。 F1チームは、少しでも多くの空気をマシン下に流したい。だが、前述の制限によりモノコック下に確

    2012年F1マシン、なぜ段差ノーズがトレンドに?
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/02/13
    顔には段差がつき、背中からはブロウン・ディフューザーを外されて。その制限下で独自の設計を見せるマクラーレン、昨年はディフューザー問題で煽りを食らったレッドブル(A.ニューウェイ)の立ち上がりやいかに?
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