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Fate/GrandOrderとITmediaに関するZeroFourのブックマーク (6)

  • 2019年、世界で最もツイートされたゲームは「FGO」

    2019年に世界で最もツイートされたゲームは「Fate/Grand Order」(FGO)──米Twitterが1月7日(現地時間)、公式ブログでそんな調査結果を発表した。19年はTwitter上でゲームに関するツイートが12億件を超え、前年比で約20%増加したという。 2位は「Fortnite」、3位は「ファイナルファンタジー」と続いた。5位に「グランブルーファンタジー」、6位に「あんさんぶるスターズ!!」、7位に「モンスターストライク」、10位に「大乱闘スマッシュブラザーズ」がランクインするなど、日発のゲームが人気だった。 国別に見ると、ゲームについて最もツイートしているのは日のユーザーで、次いで米国、韓国、タイ、ブラジルという結果だった。ゲームイベントについては、「E3」や「東京ゲームショウ」などの大型イベントがランクインする中で、単独タイトルのイベントとして「FGOフェス」が5

    2019年、世界で最もツイートされたゲームは「FGO」
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/01/09
    SNSをやめたから観測範囲は実に狭いが、グッズやアニメの展開でアニプレックスやKADOKAWAが付いているのもあって弾をどんどん撃てるだろうしなあ。完結までどんどん撃たないといけないというのもあるかもだが。
  • 「FGO効果」で続々重版、ついに4刷目へ 大反響『正伝 岡田以蔵』の版元に聞く

    戎光祥(えびすこうしょう)出版が2014年に発売した「岡田以蔵」に関する伝記が、2018年6月に突然売れ行きを伸ばしネットで話題になっています。重版に次ぐ重版を呼んだきっかけは、累計1300万ダウンロード突破の人気スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」。一体「以蔵」に何が起こったのか? 戎光祥出版の丸山裕之編集長に聞きました。 FGO効果で売り上げが伸びたは、2014年1月に発売された松岡司さんの『正伝 岡田以蔵』。幕末に「人斬り以蔵」として恐れられた岡田以蔵の謎多き生涯を、一次資料からまとめあげた伝記です。 FGO効果で売り上げが伸びた『正伝 岡田以蔵』 FGOは、伝説、神話、歴史上の偉人などの古今東西の“英霊”がキャラクターとして登場するゲーム。2018年6月13日から期間限定イベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」が始まり、新サーヴァントとして「岡田以蔵」「坂

    「FGO効果」で続々重版、ついに4刷目へ 大反響『正伝 岡田以蔵』の版元に聞く
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/07/18
    来月のコミケを待たずして、既に引っ張りだこかい以蔵さん…次はナポレオンか、はたまた。
  • レシピ本「歴メシ!」を重版に導いたのは「FGO」だった

    レシピ「歴メシ!」を重版に導いたのは「FGO」だった:著者も担当編集者も“想定外”(1/3 ページ) 世界の歴史料理を再現するレシピ「歴メシ!」が、著者も担当編集者も予想をしていなかった売れ方をしている。「想定外の重版の大きな原因になったのは、スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』のユーザーでした」――そう語る担当編集者に話を聞いた。 著者も担当編集者も全く予想していなかった売れ方をしているがある。古代メソポタミアや古代ローマなど、はるか遠くの時代でべられていた料理を再現する歴史料理レシピ「歴メシ! 世界の歴史料理をおいしくべる」(柏書房)だ。 柏書房は1970年に創立された人文書系の出版社。普段は歴史関係の専門書や翻訳書、歴史史料の復刻版などを主に刊行している。お堅いイメージのあるこの版元が「歴メシ!」を発売したのは7月のこと。するとSNSを中心に大きな

    レシピ本「歴メシ!」を重版に導いたのは「FGO」だった
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/07/11
    こんな書籍が出ていたのか(1年後のアニプレックス記事より)。
  • “聖杯”の寄る辺に従い、満たされた純利益345億円 「FGO」提供のアニプレックス

    アニプレックス(東京都千代田区)が7月4日、官報に掲載した決算公告によれば、2017年4月~18年3月の売上高は2009億5800万円(前年同期は1032億4100万円)、当期純利益は345億6100万円(同165億6200万円)だった。累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は555億3100万円(同209億6900万円)。 アニプレックスは1995年設立。ソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社で、「Fate」シリーズや「物語」シリーズ、「ソードアート・オンライン」「夏目友人帳」「銀魂」など、アニメの企画や制作などを手掛けている。社名のアニプレックス(Aniplex)は、アニメーション(Animation)から派生する権利ビジネスの複合体(Complex)を意味している。 15年8月から、ゲームブランド「TYPE-MOON」による作品「Fate/stay night」(2004年)

    “聖杯”の寄る辺に従い、満たされた純利益345億円 「FGO」提供のアニプレックス
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/07/11
    ごめんね、以蔵さん(←3周年で何が来るか怖いので課金を控えたが、手持ちの20~30連では迎えられなかった某ぐだの嘆き。なお'17復刻水着も)。
  • 「Fate/Grand Order」開発元、“聖杯”がもたらした黒字45億円

    スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」を開発するディライトワークス(東京都目黒区)が11月27日、官報に掲載した決算公告(2017年7月31日現在)によれば、当期純利益は45億9000万円(前年同期は14億9400万円)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は61億1100万円(同15億2000万円)だった。 ディライトワークスは14年1月設立。ゲームブランド「TYPE-MOON」のゲーム作品「Fate/stay night」(2004)を基にしたスマホゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)を開発している。 FGOの発売元はソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社であるアニプレックス。同社が7月4日に官報に掲載した決算公告では、17年3月期の当期純利益は165億6200万円(前年同期は73億9100万円)、利益剰余金は209億6900万円(同183億

    「Fate/Grand Order」開発元、“聖杯”がもたらした黒字45億円
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/11/28
    パライソちゃん「(前年に)勝って兜の緒を締めよと申します御屋形様!」なすびちゃん「(石を)買うにも財布の緒は締めよと聞きました先輩!」
  • 「FGO」の新シナリオが『魔界転生』のパクリ? → いやいやちょっと落ち着こう、という話

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スマートフォン用ゲーム「Fate/Grand Order(FGO)」に先日実装された新シナリオ「英霊剣豪七番勝負」が一部で物議をかもしています。山田風太郎『魔界転生』と設定や展開がそっくりなことから、遊んだユーザーから「パクリじゃねーか」「いや、これはオマージュだよ」「そもそも『Fate』自体が『魔界転生』から着想を得てるのに何をいまさら」――など、さまざまな意見が噴出。ついには東映や日文藝家協会に問い合わせる人も現れ、ちょっとした騒動に発展しつつあります。 「FGO パクリ」のリアルタイム検索結果(Yahoo!リアルタイム検索より) ただ「パクリかオマージュか」というのは、ネットでもしばしば議論になる難しい問題。そもそも「英霊剣豪七番勝負」とはどういう物語で、どのように『魔界転生』と似ているのか? 両作品を知っているファンはど

    「FGO」の新シナリオが『魔界転生』のパクリ? → いやいやちょっと落ち着こう、という話
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/10/22
    魔界転生は知らない(ままで無印Fateから13年過ぎた)のだが、一部は騒いでいるのか…外の反響に疎くなっているのが佳い方向に作用しているうちに中ボスを成敗してくる。
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