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GIGAZINEとデジカメに関するZeroFourのブックマーク (5)

  • ソニーが無線LANでスマホと連携+防水防塵耐低温+GPS+有機ELデジカメ「DSC-TX300V」を新発売

    撮影した写真を無線LAN経由でスマートフォンに転送可能で、パソコンにもワイヤレスで保存可能、防水・防塵・耐低温で有機ELタッチパネル&フロントボディに強化ガラス採用、さらにピント合わせは0.1秒(夜でも0.2秒)、最大画像サイズのメカニカルシャッターで毎秒10連射+光学5倍ズーム、ムービーは1920×1080/60pで撮影可能で、非接触充電/給電機能搭載、GPS・コンパス機能はログも可能なので移動した軌跡を記録できる、などなどのもう考えられる限りの機能を詰め込みまくったデジカメ新機種「DSC-TX300V」がソニーから発表されました。 Wi-Fi機能や約1820万画素裏面照射型CMOSセンサー搭載“サイバーショット”など2機種 | プレスリリース | ソニー http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201201/12-0130/ DSC-TX300

    ソニーが無線LANでスマホと連携+防水防塵耐低温+GPS+有機ELデジカメ「DSC-TX300V」を新発売
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/31
    あとは通話機能とネット機能を積めばスマフォにできたのでは…と思えてしまうフル武装ぶり。
  • ミラーレス一眼デジカメ「GX1」の実際の使い勝手をムービー&実写レビュー

    現在常用している「GH2」最大の不満点として「オートのホワイトバランスが時々致命傷なぐらい愚かしいことをしてくれる」というものがあり、良好な環境下では難なく撮影できるのですが、ちょっとでも難しい状況になると途端に歯が立たなくなり、悲しい思いをしているわけです。 が、それでもなおなぜPanasonicの一眼デジカメに期待しているかというと、それはオートフォーカスの速度とムービー撮影機能が秀逸であるため。業務用のビデオカメラを作っているからなのか、それとも強いこだわりなのか、カメラの形をしたビデオカメラとしては比類無き性能を発揮してくれており、正直、バリアングル液晶による自由自在な取り回し・ムービー撮影機能の秀逸さ・この機能の割には小型でギリギリ持ち歩いて苦にならない重さである、という3点がいまだに使い続ける理由となっています。 そのため、「GX1」レンズキットが仕事に使えそうなので実際に買っ

    ミラーレス一眼デジカメ「GX1」の実際の使い勝手をムービー&実写レビュー
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/27
    誘惑か!w>"「コンパクトデジカメからそろそろウワサのデジタル一眼にレベルアップしたいが、(中略)そしてできれば10万円以内」とかいう感じで、(中略)ライトな層には向いている"|でも気になるのはGF2の赤(ぉ
  • 「GX1」レンズキットが仕事に使えそうなので実際に買ってきてフォトレビュー

    取材や試の記事作成時には個人的にPanasonicの「GH2」を使うことが多かったのですが、なかなか後継機種の「GH3」が出てこず、挙げ句の果てに「GF3」とかなんとかいろいろあとから出てきて置いて行かれた感が強かったので、ひとりでシクシク泣いていたのですが、ミラーレス一眼デジカメ「GX1」が発表されてから「これならGH2の代わりになれるかも!」とひとりで勝手に期待を胸に抱き、早速発売日である11月25日(金)にひとっ走り行ってきて購入して使ってみました。 なお、以下のレビューはことごとくが以下の視点に立った独断と偏見に充ち満ちた内容になっています。 ・取材にこれまで使っていた同じPanasonicの「GH2」と比べて使えるかどうか? ・実際に取材に持っていった場合に使えるかどうか? ・同じようにして取材に持って行っている他社のデジタル一眼カメラと比べてどうか? また、レビューしている私

    「GX1」レンズキットが仕事に使えそうなので実際に買ってきてフォトレビュー
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/11/26
    スタンスに共感。7年もののコンデジが今なお現役で、これから乗り換えるにも「一気にあれこれできるようになっても困る」という意識が強いから、撮影知識や経験がモロに出る一眼よりこのくらいの方がいいと思える。
  • リコーがPENTAXを買収、デジカメ事業強化へ

    日、リコーがPENTAXを買収することが発表されました。現在PENTAXはHOYAの事業の一部として展開されていますが、HOYAを買収するのではなくPENTAXイメージング・システム事業の買収だとのことで、今後、リコーはデジカメ製品などで、HOYAは内視鏡で、それぞれPENTAXブランドを使用していくことになるそうです。 リコーによるHOYAのPENTAXイメージング・システム事業の買収合意について / ニュースリリース | リコー リコーというと複写機・複合機メーカーのイメージが強いですが、もともと1936年の創業からカメラ製造を行っており、1995年にはいち早くデジタルカメラを発売、現在も高級コンパクトカメラをリリースしています。 HOYAは2008年3月31日付けでペンタックスを吸収合併し、PENTAXイメージング・システム事業を展開してきましたが、経営資源の選択・集中に取り組むた

    リコーがPENTAXを買収、デジカメ事業強化へ
    ZeroFour
    ZeroFour 2011/07/02
    さてどうやることやら。どちらにしても個人的にはまだまだ対岸での話。
  • どう見ても「携帯電話付きデジカメ」、沈胴式レンズを搭載したNTTドコモの「L-03C」フォトレビュー

    高い画素数を誇るモデルやハイビジョン動画撮影に対応したモデルが登場するなど、携帯電話のカメラ機能は着々と進化を遂げつつありますが、一般的なカメラに見られるレンズが沈み込む「沈胴式レンズ」を採用することで、まるでデジタルカメラに電話機能が付いたかのように見える携帯電話「L-03C」が日行われたNTTドコモの2010年冬春モデルの発表会で発表されたのでフォトレビューをお届けします。 詳細は以下から。 これが「L-03C」です。 PENTAXの3倍光学ズームを搭載。発光効率が良く高輝度LEDより約4倍の光量をもつキセノンフラッシュや1/1500秒高速シャッター、1210万画素CCDセンサー搭載などを搭載した格デジタルカメラ仕様です。 「携帯電話」という観点では、こちらは背面……のはずなのですが、あまりにもデジタルカメラのような外見のため、つい「正面」だと思ってしまいます。 右側面にシャッター

    どう見ても「携帯電話付きデジカメ」、沈胴式レンズを搭載したNTTドコモの「L-03C」フォトレビュー
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/09
    携帯にPENTAXレンズが付いたのか、PENTAXカメラに電話機能が付いたのか…?
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