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GIGAZINEと予防・防災に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • WHOは布マスクを非推奨、結局マスクは着用すべきなのか否かを研究論文や研究者の意見を基に解説

    まだまだ日国内で猛威を振るう新型コロナウイルスは、2020年4月1日時点で1日当たりの感染者数が過去最多となる266人を記録し、これまでの合計感染者数(クルーズ船の症例を除く)は2495人となりました。日政府は新型コロナウイルス対策に全世帯に2枚ずつ布マスクを配布することを検討していますが、「当にマスクを着用すべきなのか」について、海外メディアのInverseが科学的根拠や研究者の意見を基に解説しています。 SHOULD WE WEAR MASKS? THE SCIENCE SHAPING A PIVOTAL DEBATE, EXPLAINED https://www.inverse.com/mind-body/should-i-wear-a-mask-coronavirus 新型コロナウイルス対策として多くの人々が使用している「マスク」について、アメリカ疾病予防管理センター(CDC

    WHOは布マスクを非推奨、結局マスクは着用すべきなのか否かを研究論文や研究者の意見を基に解説
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/04/02
    上司がちっとも咳エチケットを思い出してくれずに真正面へ咳き込むので、少しでも身を守るには…というか少しでも精神の安寧を業務時間内で保つには、もう耳の上が痛くなっていてもマスク着用しないとです(´・ω・`)
  • 口臭・歯垢・歯肉炎予防のために「リステリン」「コアグレッシュ」「コンクールF」を比較してみた

    舌や歯ぐき、口くう粘膜など口全体をケアして歯磨きの補助的な役割を担う洗口液を使えば、歯ブラシでは届かない歯の隙間など口内のすみずみまで成分が行き渡るため、虫歯や歯周病などの予防・対策にもつながり、また口臭も防いでくれる、とのこと。なので、いろいろと市販のものを使ってきたのですが、どれもこれも言うほど効果があるように感じられなかったため、改めていろいろと調べてみた結果、「リステリン トータルケア」「コアグレッシュ」「コンクールF」の3つがどうやらなかなか効果的らしい……とのことなので、実際に入手して効果がどれほどのものなのか試してみることにしました。 6つの効果を1に!進化したマウスウォッシュ リステリン トータルケア カテキンの力が、口腔内の汚れを固めて除去!Coagresh(コアグレッシュ) ムシ歯・歯肉炎・歯槽膿漏・口臭の原因と対策 コンクールF 左から順に「リステリン トータルケア

    口臭・歯垢・歯肉炎予防のために「リステリン」「コアグレッシュ」「コンクールF」を比較してみた
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/20
    この手のは使った試しがないが、そういえば親が置いていった未開封のが1本あったような。モンダミンだっけかな…いつか試してみよう。
  • 宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ

    口蹄疫は人間には感染しない+感染した牛や豚を人間がべても影響はないのですが、牛・豚・羊・山羊・鹿には感染し、口の中に水ぶくれができて餌がべられない、水ぶくれの痛みで脚が不自由になるなどして衰弱していき、死に至るという病気です。感染すると餌をべなくなるので肉質や乳の出が悪くなり、家畜としての金銭的価値が激減します。結果、エサをやり続けて育てても高い値段で売れないどころか赤字になってしまうわけです。さらに感染力が非常に強く、空気感染してしまい、ほかの自分のところで育てている家畜だけでなく、ほかの畜産農家の家畜にも次々と感染していくため、畜産農家にとってはまさに死活問題であり、放っておくと当然ながら肉・乳関連の品にも影響が出ることになります。 というわけで、一体何がどうなってこのような事態になってしまったのか、今後どのようなことになる可能性があるのか、その影響についてまとめてみました。

    宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/05/08
    騒ぎに完全に乗り遅れた、というか無関心に過ぎた。何が起きているのかさえ現時点で把握できていない、後でちゃんと読もう。→拝読しました。
  • 人類がキスをするようになったのは、ウィルスを広め免疫をつけるため

    キスをすることによって母親などから赤ちゃんへ虫歯の原因となるミュータンス菌が受け渡されるというのは比較的知られているかもしれませんが、だ液を介して菌やウィルスが伝達されるのは悪いことばかりではありません。 だ液を介して受け渡される物質の中には普段は何の問題も起こさないのですが妊娠中に感染すると非常に危険なウィルスも含まれており、男性とのキスを通じて接触することで、女性は妊娠する前にこのウィルスに対する免疫を獲得することができるそうです。 詳細は以下から。Kissing was developed 'to spread germs' - Telegraph サイトメガロウイルス(学名human herpesvirus 5)というこのウィルスはヘルペスウイルスの一種でだ液中に広く存在し、健常者が感染しても特に治療は必要ないのですが、女性が妊娠初期に初感染すると、胎児に移行感染し流産や出生異常の

    人類がキスをするようになったのは、ウィルスを広め免疫をつけるため
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