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NHKとはやぶさに関するZeroFourのブックマーク (8)

  • 探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアに入っているチームが着地したカプセルを回収しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、今後、飛行機で日に運ばれることになっています。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは日時間の午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還したことが確認されました。 神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、作業にあたる人たちがモニターに映し出されたオーストラリア上空の映像をい入るように見つめ、火球が確認されると拍手をしてカプセルの帰還を喜び合っていました。 カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地し、現地に入っていたチームが回収したということです。そして、カプセルは現地に設けられた部に輸送され、ガスの分析などが行われたあと、

    探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/12/06
    星々が見守る中での流星のような煌めきだった。昨夜のニコ生最終盤で回収ヘリ(の航跡)を追えるURLをユーザーが貼ってくれた。ぐるぐると旋回してじきに見つかるかなというところで就寝したが、無事に見つかったか。
  • はやぶさ2 本体からカプセル分離成功 帰還関係の主な時刻公表 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」は日時間の5日午後2時半、カプセルの分離に成功しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられ、6日未明に地球の大気圏に突入してオーストラリア南部の砂漠地帯に着地する計画です。プロジェクトチームは、カプセルの帰還に関係する6日の主な時刻を公表しました。 「はやぶさ2」は、探査した小惑星「リュウグウ」の砂が入ったとみられるカプセルを帰還させるため地球に向けて飛行していました。そして5日午後2時半、地球からおよそ22万キロ離れた位置でカプセルを地球に向けて分離することに成功しました。 カプセルは地球に向かい、6日午前2時28分に地球の大気圏に突入し、その後、パラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地することになっています。カプセルは天気がよければオーストラリア上空で、大きな流れ星のような火球として30秒余り観測できると予想されています。 また、「はや

    はやぶさ2 本体からカプセル分離成功 帰還関係の主な時刻公表 | はやぶさ2 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/12/05
    今日の仕事を終える頃には日付変更、帰って一息ついた頃にリアルタイムで配信を見られることを楽しみに引き続きがんばる。無事に帰り着こう、お互いに。
  • はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」着陸時の映像公開 JAXA | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は先月22日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着陸した際に撮影した映像を公開しました。 画面、向かって右側には機体の一部が映り込んでいます。機体の下、画面中央辺りには円形の黒っぽい装置が見えます。 これは「サンプラホーン」と呼ばれる岩石を採取する装置の先端部分です。 映像は「はやぶさ2」が高度8.5メートルの位置からスタートし、画面の左側には小惑星の表面が見え、大小さまざまな岩石が点在している様子が詳しくわかります。 また画面の下のほうには、太陽光パネルを左右に広げた「はやぶさ2」の影も映り込んでいます。降下が始まると、この機体の影が大きくなり地表がどんどん迫ってきます。 そして、着陸の瞬間、「サンプラホーン」の先端が地表に接地し、円形の装置がショックで左右に揺れるのが確認できます。 その直後、装置の周辺に「リュウグウ」の岩石や砂などが大量に舞い上

    はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」着陸時の映像公開 JAXA | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/03/06
    ドラマティーック!エスセティーック!ファンタスティック・ラァンディーーング!
  • はやぶさ2支えた「現代の名工」 NHKニュース

    4年前、数々のトラブルを乗り越えて地球に帰還した日の小惑星探査機「はやぶさ」。 その後継機「はやぶさ2」は、水や有機物を含んでいる小惑星「1999JU3」から石や砂を採取して地球に持ち帰り、太陽系が誕生した当時の姿や生命の起源に迫る計画です。 この「はやぶさ2」の開発には、日の物作りの技が随所に生かされました。 探査機の心臓部とも言える電気回路。 これを支えたのも「現代の匠」の技でした。 はやぶさ2の飛行や制御をつかさどる電気回路の「基板」には、無数の部品が「はんだ付け」によって取りつけられています。 その作業の多くは、宇宙機器メーカーの技術者、斎藤克摩さん(44)が行いました。 基板の数にして115枚。 多いものでは、1枚当たり2000箇所の「はんだ付け」を行いました。 斉藤さんはこの道26年、ことし「現代の名工」にも選ばれた職人です。 「はんだ付け」は、300度余りの熱で溶かした合

    はやぶさ2支えた「現代の名工」 NHKニュース
  • はやぶさ2 打ち上げ成功 NHKニュース

    4年前、世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰った日の探査機「はやぶさ」の後継機、「はやぶさ2」が3日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 「はやぶさ2」は午後3時10分ごろ、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。 「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機は、午後1時22分、打ち上げの5秒前に1段目のメインエンジンに点火され、ごう音と共に発射台を離れました。 補助ロケットや1段目を切り離して上昇し、打ち上げからおよそ1時間47分後の午後3時10分ごろ、「はやぶさ2」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 「はやぶさ2」は、2003年に打ち上げられ、地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」から、たび重なるトラブルを乗り越えて、4年前、地球に帰還した「はやぶさ」の後継機です。 前回の「イトカワ」とは違う水や有機物を含む別の小惑星から石や砂を地球に持ち帰

    はやぶさ2 打ち上げ成功 NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2014/12/03
    来年の今頃にはスイングバイを実施、長い旅へ。6年後、滞り無くオリンピックを終えた日本の年の暮れに、最高の贈り物を。
  • 「はやぶさ」のカプセル回収 NHKニュース

    「はやぶさ」のカプセル回収 6月14日 19時15分 7年にわたる宇宙の旅を終えた日の小惑星探査機「はやぶさ」から分離され、オーストラリアの砂漠に落下したカプセルは、日時間の14日午後、予定どおり回収され、目立った損傷はないということです。カプセルには小惑星の石が入っている可能性があり、今後、日に持ち帰り、中身の詳しい分析を進めることにしています。 「はやぶさ」は日時間の13日午後11時前、大気圏に突入し、体は燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に落下しました。ウーメラ砂漠は、日の国土のおよそ3分の1の広さがあり、人が住んでいないことなどから今回、カプセルの落下地点に選ばれました。カプセルの回収作業は、落下地点が先住民のアボリジニの聖地にあたるため、アボリジニの代表の了解を得たうえで行われ、14日午後、安全を確

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/15
    彼の生きた証、その成果はいかに。
  • はやぶさ帰還TV中継なしでNHK広報がツイッターでフルボッコ 広報「もう限界」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アミア(大阪府)2010/06/13(日) 22:23:36.26 ID:M0rjGDZ0 ?PLT(12001) ポイント特典 はやぶさ帰還の中継番組を放送しないNHKへの批判の矢面に立たされてる @NHK_PR たんを想像し、かわいそうに思えてきた。耐えて欲しい。 http://twitter.com/emusaru/status/16070351082 @emusaru さすがに限界かも知れません NHK_PR NHK広報局 http://twitter.com/NHK_PR/status/16070428103 【関連】「NHK中国韓国の為の国営放送局ですと早く公言して下さい」 NHKの中の人「どうかご理解下さい…」 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1276442145/

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/14
    「 はやぶさのこと知ったのついこの間だろお前らw」<そこを突かれると、当初から追っていなかった身としては痛い。「こんなこともあろうかと」なイオンエンジン2基の繋ぎ合わせあたりからか、ブクマしだしたのは。
  • はやぶさ カプセルの落下確認 NHKニュース

    はやぶさ カプセルの落下確認 6月14日 1時8分 日の小惑星探査機「はやぶさ」が、13日夜、7年ぶりに地球に帰還しました。「はやぶさ」からは、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルが分離され、オーストラリアの砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことがヘリコプターから確認されました。 「はやぶさ」は地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、度重なるトラブルに見舞われながら7年ぶりの帰還を目指し、13日午後11時前、大気圏に突入しました。はやぶさの体は大気圏で燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、宇宙航空研究開発機構によりますと、カプセルはオーストラリア南部の砂漠のほぼ予定どおりの場所に落下したことがヘリコプターから確認されました。現地では、はやぶさの体が大気圏で花火のように輝きながら燃え尽きていく様子や、そこからカプセルが赤い球となって現

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/06/14
    なんて儚くも美しく、誇り高く消えていったんだろう。本当にお疲れさま、本当にありがとう。|「みんな、ただいま。ちゃんと帰ってこられたよ―――」
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