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NHKとビジネス・商売・事業と地方に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 「崎陽軒」新型コロナで駅弁売り上げ大幅減 駅以外の販売強化 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

    横浜市に社がある「崎陽軒」は新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用者が減り、駅弁の売り上げが大幅に落ち込んでいることから、幹線道路沿いに相次いで出店するなど、駅以外での販売強化に乗り出しています。 明治41年に創業し、「シウマイ弁当」で有名な横浜の「崎陽軒」は、新型コロナウイルスの感染が広がる前は1日平均で4万2000個ほどの駅弁が売れていました。 しかし、感染拡大を受けた外出や移動の自粛で、旅行や出張などの際に駅弁を買う人が激減し、前回の緊急事態宣言が出ていた去年の4月や5月には、前の年の同じ時期と比べて会社の売り上げがおよそ70%減ったということです。 このため、駅以外での販路の拡大を進めていて、去年9月以降、都内や神奈川県内の幹線道路沿いの空き店舗などを利用し、4つの店を相次いでオープンさせました。 また、巣ごもり需要に応えようと、これまでは大口での注文でしか受け付けていなかった宅配

    「崎陽軒」新型コロナで駅弁売り上げ大幅減 駅以外の販売強化 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/01/29
    山梨の元気甲斐弁当とかも大丈夫なんだろうか…。
  • ビジネス特集 よりうまい日本酒を!激しさ増す酒米の開発 | NHKニュース

    酒のできを競う、「全国新酒鑑評会」。全国規模で開催される唯一の日酒の鑑評会で、特に優れた酒には「金賞」が贈られますが、福島県の受賞数は7年連続で日一です。その効果もあって、福島の酒は全国的にも人気が高まっています。 東京にある福島県のアンテナショップ「日橋ふくしま館MIDETTE」では、昨年度の日酒など酒類の売り上げが7600万円とオープンした平成26年度から1.5倍に増えました。 震災と原発事故からの復興が道半ばの福島にとって日酒は大きな役割を果たしています。 なぜ福島の日酒は高く評価されているのか。その秘密がこちら。「福島流吟醸酒製造マニュアル」です。 作成したのは、福島県の職員でおよそ30年にわたり酒造りを研究している鈴木賢二さんです。これまで杜氏(とうじ)の肌感覚に頼っていた酒造りに科学的な手法を導入し、福島では「日酒の神様」とも呼ばれています。鈴木さんは、各地で

    ビジネス特集 よりうまい日本酒を!激しさ増す酒米の開発 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/07/19
    また奥の松酒造さんのお酒は取り寄せてみたい。しかし隣県・栃木の『鳳凰美田』も気になる……北関東・東北エリア、強し。
  • NHK NEWS WEB 北陸新幹線で変わる地域経済

    企業誘致にチャンス 北陸新幹線によって東京との時間的な距離がぐっと縮まった富山県。 これをチャンスと捉え、企業誘致に力を入れています。県は、過去30年で起きた震度3以上の地震が全国の都道府県で最少だとアピール。 豊富な水と安い電力に恵まれていることも訴えています。 こうしたなか、首都圏から富山に社機能を移す企業が出てきました。例えば、神奈川県川崎市の製薬メーカーは、来年春までに新工場など生産拠点をすべて富山市内に移すことを決めました。 災害リスクを減らせるだけでなく、富山は伝統的に製薬業が盛んで、生産に必要な容器メーカーや印刷メーカーなどがそろうことが決め手だったといいます。 グローバル企業も社機能移転 グローバル企業の中にも社機能の一部を東京から富山に移す動きがあります。 ファスナーの生産で世界一のシェアを誇り、建材の分野でも、東京スカイツリーをはじめ、国際的な高層建築に進出

    NHK NEWS WEB 北陸新幹線で変わる地域経済
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/03/21
    運賃もバカにできないから採用できる企業は限られるだろうけども、それでも活性化の一助になれば。そして全てのタイプが停車するとはいえ、ここから仕切り直さないとだぞ長野。
  • JR四国の駅売店がセブン-イレブンに NHKニュース

    コンビニチェーン最大手の「セブン-イレブン・ジャパン」は、市街地などでの出店競争が激しくなるなか、「JR四国」と業務提携し、駅構内の店舗の運営に乗り出す方針を固めました。 関係者によりますと、「セブン-イレブン・ジャパン」は、来週にも「JR四国」と業務提携を結ぶ方針を固めました。 この提携によって、セブン-イレブンは、JR四国の子会社が運営している駅構内にある30余りのすべての店で、今後3年程度をかけて看板を自社のものに掛け替えるほか、全国のコンビニで扱っている弁当や商品を販売することにしています。 セブン-イレブンとしては、国内のコンビニの店舗数が5万店を超えて飽和状態にあるという指摘もあるなか、駅構内の店舗を運営することで店舗網の強化につなげたい考えです。 一方、JR四国側としても、店舗の所有権は残したまま、セブン-イレブンが取り扱っている弁当やプライベートブランドの商品が売られるよう

    ZeroFour
    ZeroFour 2014/07/04
    NEWDAYSはどうするんだろうと思ったが、あれは東日本だったか。
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