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NHKとマナーに関するZeroFourのブックマーク (4)

  • エスカレーター “立ち止まって利用を” 埼玉県で条例成立 | NHKニュース

    エスカレーターの安全な利用を促進しようと、利用者に立ち止まって乗ることを求める条例案が26日に開かれた埼玉県議会で可決・成立しました。 県などによりますと、こうした条例が制定されるのは全国で初めてとみられるということです。 この条例案は、エスカレーターでは急ぐ人のために片側をあけることが慣習となり、追突や衝突などの事故のおそれがあるとして自民党県議団が提出していて、26日の県議会で賛成多数で可決・成立しました。 条例では、エスカレーターの利用者に立ち止まって乗ることを求めています。 さらにエスカレーターの管理者に利用者に周知することを求めたうえで、知事は周知が不十分な管理者に指導や助言、勧告ができるとしています。 一方、条例に違反しても罰則はありません。 県や自民党県議団によりますと、エスカレーターで歩かないことを求める条例は全国で初めてとみられるということです。 エスカレーターをめぐって

    エスカレーター “立ち止まって利用を” 埼玉県で条例成立 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/03/27
    足がステップに着いた途端に目の前に強化プラスチックの衝立がせり上がってきて前に出られなくさせるようなエスカレーターの登場も…?
  • 京都 祇園 花見小路周辺の私道での写真撮影 原則禁止に | NHKニュース

    京都の人気の観光スポット、祇園で観光客によるマナー違反が深刻になっているとして、地元の協議会は、周辺の私道での写真撮影を原則、禁止にすることを決めました。 このため、地元の住民や店主で作る協議会は25日から、祇園の、周辺の私道での写真撮影を原則禁止にすることを決めました。 地元の人たちは早速、これまでマナーを守るよう呼びかけていた立て札を、撮影禁止を呼びかける立て札に付け替えていました。 そして、無断で芸舞妓の写真を撮影しないように呼びかけるリーフレットなどを渡して、観光客にマナーを守るよう声をかけていました。 協議会では、写真撮影が禁止になった私道で許可なく撮影した場合、1万円の支払いを求めていくということです。 祇園町南側地区協議会の高安美三子会長は「祇園の情緒を守るために撮影禁止に踏み切りました。マナーを守ってほしいです」と話していました。

    京都 祇園 花見小路周辺の私道での写真撮影 原則禁止に | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/26
    内と外の切り分け、ここからは個々人の領域だから踏み入るなというのが理解されるかどうか。|小布施町の「オープンガーデン」を思い出す。英国のそれに倣い家庭の庭先を開放して回遊できるが、よくOKが出るものだ。
  • ビジネス特集 人口の220倍の人が来た! 丘のまちの“観光公害”とは? | NHKニュース

    「オーバーツーリズム」という言葉、このところ、耳にする機会が増えています。 去年1年間に国内を訪れた外国人旅行者は過去最高の3119万人。観光地にとってはありがたいお客様ですが、習慣やルールの違いが原因で地元住民との間で軋轢が生じ、問題となるケースが増えています。こうした状況がオーバーツーリズム、観光公害とまで言われているのです。 北海道美瑛町では、観光客が記念撮影しようと畑の中に無断で立ち入り、問題となっています。観光、農業、双方がうまく共存していく方策はないものか。苦悩する町の現状を報告します。(旭川放送局記者 山田裕規) 北海道の中心部に位置する美瑛町。 なだらかな丘が連なる美しい景色で知られます。 晴れた日には遠く大雪山系の山々も望め、まるで絵画のような光景が広がります。 人口1万人ののどかな町ですが、昨年度訪れた観光客は226万人。近年は、韓国中国などアジアの国々の旅行者にも人

    ビジネス特集 人口の220倍の人が来た! 丘のまちの“観光公害”とは? | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/06/27
    80年代に町並みの見直し事業を行った小布施も大変なのかも。目抜き通りを抜けると栗やりんごの畑、北信五岳を望む田んぼが広がる。今のところ、堂々とSNS映えを狙う(と一目で分かる)人に出くわしたことはないが…。
  • 逮捕の少年 ドローンで撮影の動画配信で金得たか NHKニュース

    東京・浅草の「三社祭」で、無人機のドローンを飛ばすことをほのめかし、祭りの主催者に警戒を強化させたなどとして15歳の少年が業務妨害の疑いで逮捕された事件で、少年が、ドローンで撮影した動画などを見た人が増えるほど、多くの電子マネーなどを入手できる動画共有サイトで配信していたことが分かり、警視庁は、少年が動画の配信によって金を得ていた疑いがあるとみて調べています。 調べに対し、少年は「ドローンを飛ばすとは言っていない」と供述し、容疑を否認しているということです。 警視庁によりますと、少年はドローンを飛ばして撮影した動画などを、動画共有サイトを通じて頻繁に配信していたということですが、このサイトは、動画を見た人から特定のアイテムをもらい、それを電子マネーや商品券に換えられる仕組みだったことが警視庁の調べで分かりました。 このサイトで少年が配信した動画をのべ22万人近くが見ていたということです。

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/05/22
    主催者や施設から充分な理解と許可を得て、個人ながら一メディアとして協賛・配信するという社会的体裁が整いきっていたなら、あるいは…?「真っ当に働け」「真っ当って何だ旧態依然な」という心情の交錯する一件。
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