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NHKと予防・防災と事件・事故・災害に関するZeroFourのブックマーク (5)

  • スフィア基準とは 災害時の避難所で女性トイレは男性の3倍必要? - NHK

    避難所の女性トイレは男性の3倍必要~命を守る「スフィア基準」 「女性のトイレは男性トイレの3倍必要」 こうした項目を集めた、避難所の国際基準があることを知っていますか? その名は「スフィア基準」。日ではあまり知られておらず、この基準が満たされている避難所は少ないと言います。しかし、「スフィア基準」には災害時にあなたの命を守るための大切な内容が含まれています。 (社会部記者 清木まりあ 森野周 熊局記者 杉宙矢) 2018年4月に放送されたニュースの内容です 日の避難所は“難民キャンプ以下?” 「スフィア基準」を国内で広めようとしている人がいます。登山家の野口健さんです。 東日大震災などの被災地で支援を続けてきた野口さん。「スフィア基準」を知ったきっかけは、海外の支援者から聞いた言葉でした。 「日の避難所はソマリアの難民キャンプ以下だ」 「国際的な『スフィア基準』を満たしていない

    スフィア基準とは 災害時の避難所で女性トイレは男性の3倍必要? - NHK
    ZeroFour
    ZeroFour 2024/01/06
    "「災害時はみんな大変だから、我慢するのは当たり前」 こうした考えは、日本人の美徳とも言われてきました。しかし、そのような精神論に近い考えが、国際的な「スフィア基準」に満たない避難所が次々に作られる事態"
  • 熱海 土石流 “盛り土” 過去に県や市が是正求めた業者も | NHKニュース

    7月3日、静岡県熱海市で発生した土石流で、土石流の起点にあったとみられる盛り土について、難波喬司副知事が会見で、盛り土に関わった業者の中に、林地の開発をめぐる違反で過去に県と市から是正を求められた業者が含まれていたことを明らかにしました。 国土交通省によりますと熱海市伊豆山で起きた土石流で起点となった場所については、平成19年に神奈川県小田原市の業者から市に対して「静岡県土採取等規制条例」に基づいて土を運び込むための届け出が出されていて、森林法に基づく伐採の届け出もされていたということです。 その上で木を伐採したあとに別の場所から土砂が運び込まれて盛り土がされていて、土砂にはプラスチック片などの廃棄物も混ざっていたということです。 静岡県の推定では、盛り土の土砂の量は少なくとも5万立方メートルにのぼるとみられています。 これについて、静岡県の難波副知事は7日午前9時から会見を行い、「盛り土

    熱海 土石流 “盛り土” 過去に県や市が是正求めた業者も | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/07/07
    その違反業者から担当者がヨロシクされたのかどうかでまた変わるのかな。|実家の付近の造成地は、盛り土の際に地主が使わなくなった耕運機も諸共に埋めたとかいう話も聞く。「どんどん作れ」と走った弊害か。
  • 千曲川決壊「実際には国から情報受けていなかった」長野市 | NHKニュース

    台風19号の豪雨で千曲川の堤防が決壊したことについて、長野市は国から決壊の情報を得ていたと説明していたことについて、「担当者の勘違いだった」として実際には国から決壊の情報を受けていなかったことを明らかにしました。 長野市は穂保とその周辺の住民へ大雨が降った今月12日午後11時半すぎに避難指示を出し、国も翌日の午前1時すぎ、5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる氾濫発生情報を出しています。 また、長野市の加藤市長も「堤防が決壊のおそれがある」として午前2時すぎに緊急速報メールなどを通じて避難を呼びかけていました。 その後、堤防は決壊しましたが、結果的に堤防が決壊したという情報は市から住民に伝わっていません。 これについて、長野市は国から決壊の情報を得ていたものの公表しなかったと説明していましたが、24日の市長の定例会見で、鎌田富夫防災監が「取材に応じた担当者が勘違いをしていた」と述

    千曲川決壊「実際には国から情報受けていなかった」長野市 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/10/25
    現場の混乱が垣間見える…。この辺りも絡むのかな。→「国管理河川 中間を都道府県が管理 「中抜け」ごく少数 | 信濃毎日新聞[信毎web]」https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20191024/KT191023ATI090036000.php
  • バス会社 「点呼」不適切が多数 軽井沢バス事故後に処分の会社 | NHKニュース

    15人が死亡した3年前の長野県軽井沢町のバス事故のあと行政処分などを受けたバス会社の半数以上にあたる500社余りで、運転手の健康状態などを確認する「点呼」が適切に行われていなかったことが分かりました。「点呼」の違反は軽井沢の事故でも指摘されていて、専門家は「点呼は事故防止に非常に重要で意識を変える必要がある」と指摘しています。 「点呼」は運転手の健康状態を直接、確認したり、運行ルート上の注意点を伝えたりする安全対策の基とされていて、出発前などに行うことが法令で義務づけられています。 NHKでは、軽井沢の事故のあとに国の監査で違反が見つかり行政処分や警告を受けた全国の貸し切りバス会社について公表されている資料を分析しました。 その結果、事故の翌日から先月15日までのおよそ3年間に全国で1001社が処分や警告を受け、このうち52%にあたる524社で点呼を行っていなかったり記録が不十分だったり

    バス会社 「点呼」不適切が多数 軽井沢バス事故後に処分の会社 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/01/15
    もう運転手にマイクロチップを埋め込んで血中の疲労物質を検知、バス本体と連動して運転開始時からの変動をGPS付きで常に監視するとか…装置を外すとか現金を積んでモード解除とかが出るか…。
  • 阿蘇山に噴火警戒レベル3の火口周辺警報 NHKニュース

    気象庁は熊県の阿蘇山の噴火で阿蘇山に噴火警戒レベル3の火口周辺警報を発表ました。気象庁では中岳第一火口からおよそ2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

    阿蘇山に噴火警戒レベル3の火口周辺警報 NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/09/14
    ようやく御嶽が落ち着いたかというこのタイミングで、今度は阿蘇山が…。
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