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NHKと囲碁・将棋に関するZeroFourのブックマーク (20)

  • 将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK

    将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第3局が新潟市で行われました。 史上最年少での「六冠」達成がかかる藤井聡太五冠(20)と、「棋王戦」11連覇を目指す渡辺明二冠(38)の対局は両者とも持ち時間をほぼ使い切る熱戦の末、渡辺二冠が勝利し、タイトル防衛に望みをつなぎました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで藤井五冠が2連勝し、タイトル獲得に王手をかけていて第3局は5日新潟市のホテルで行われました。 対局は序盤、テンポよく進み、先手の藤井五冠が積極的に攻め、後手の渡辺二冠が受ける展開となりました。その後は一転、互いに長考を挟みながら攻め合いとなり、終盤にかけて、渡辺二冠が攻勢に転じ、自陣の外に出た「相手玉」に攻めかかります。 そして両者ともに持ち時間をほぼ使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に突入。 何度も攻守が入れ代わる熱戦の末、午後8時13分、藤井五冠が174手までで投了。 渡辺二冠

    将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/03/05
    休憩の度に解説を読みつつ棋譜を追ったが、大将同士の激突か?→互いに避けるか…→本陣にまで戻れるのか?→互いの大将首がもう目の前に!と。○手詰みを読める人とかならより緊迫感を味わえる一戦だったのだろう。
  • 藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース

    将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、第4局が山口県宇部市で行われ、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が豊島将之竜王(31)に勝って「竜王」のタイトルを獲得し、史上最年少となる「19歳3か月」での四冠を達成しました。 将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負は、挑戦者の藤井三冠が豊島竜王を相手に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は山口県宇部市で行われ、初日の12日は昼休憩の前までに64手と速いペースで進みましたが、その後は一転し、互いに長考する場面もあるなどじっくりと攻め合いました。 2日目の13日も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、終盤、後手の藤井三冠が持ち時間がわずかとなる中でも的確に攻め続けました。 そして、午後6時41分、122手までで豊島竜王を投了に追い込み、藤井三冠が4連勝で「竜王」のタイトルを手にしました。 この結果、「王位」「叡王」「棋聖」

    藤井聡太三冠が4連勝で「竜王」獲得 “最年少四冠“を達成 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/11/13
    丸一日出かけて、さっき風呂から上がってYouTubeで「あれ、ライブ中継の枠が」と開いたら"感想戦"となっていて今「!?」。いい日和に恵まれた一日の最後にとんでもないコトが来た…。
  • 将棋 藤井聡太二冠 棋聖戦制す 史上最年少で初防衛 九段昇格 | NHKニュース

    将棋藤井聡太 二冠が、「棋聖戦」の五番勝負で挑戦者の渡辺明 三冠を相手に3連勝し、自身初となるタイトル防衛を果たすとともに、史上最年少の18歳11か月で「九段」に昇段しました。 藤井聡太 二冠(18)は、去年、八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を立て続けに獲得して史上最年少で「二冠」を達成し、このうち初めての防衛戦となる「棋聖戦」の五番勝負では、渡辺明 三冠(37)を相手にここまで2連勝しています。 静岡県沼津市で午前9時に始まった第3局は、お互いが1手に1時間を消費する長考をはさみ、最終盤には両者ともに秒読みで指し続ける熱戦となりましたが、午後7時14分、100手までで後手の藤井二冠が渡辺三冠を投了に追い込み、3連勝で棋聖のタイトルを防衛しました。 藤井二冠は「18歳11か月」で自身初となるタイトル防衛を果たし、これまでのタイトル防衛の最年少記録、「19歳0か月」をわずかに更新しまし

    将棋 藤井聡太二冠 棋聖戦制す 史上最年少で初防衛 九段昇格 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/07/04
    SSRたちによる三すくみか…しかもたぶん、これでまだそれぞれがスキルとパラメータがカンストしていないのでしょう?
  • 藤井棋聖4連勝 「王位」獲得 史上最年少で「二冠」と「八段」 | 藤井二冠 | NHKニュース

    将棋藤井聡太棋聖が、八大タイトルの1つ「王位戦」の七番勝負を4連勝で制して18歳1か月で棋聖と王位の「二冠」になり、同時に八段に昇段しました。いずれも史上最年少で、「二冠」は28年ぶり、「八段」は62年ぶりの記録更新となります。 第4局は、19日から福岡市で行われ、終盤には、互いに大駒を相手陣に攻め入らせる激しい展開になりましたが、20日午後5時ごろ先手の木村王位の攻めを的確に受けきった藤井棋聖が80手までで木村王位を投了に追い込みました。 藤井棋聖は、4連勝で「王位」を獲得して18歳1か月で「二冠」になり、同時に条件を満たして八段に昇段しました。 日将棋連盟によりますと、二冠獲得と八段昇段はいずれも史上最年少で、二冠は羽生善治九段(49)の記録を28年ぶりに、八段昇段は加藤一二三 九段(80)の記録を62年ぶりに、それぞれ更新しました。 一方、木村王位は去年、初めてのタイトルを史上最

    藤井棋聖4連勝 「王位」獲得 史上最年少で「二冠」と「八段」 | 藤井二冠 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/08/20
    「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」を地で行くのか、木村さんは…そしてファンはこう思うのだろう、「それでも木村さんなら」|新王位おめでとうございます。内弟子のCV、まだ未定では…。
  • 将棋 藤井新棋聖 17歳11か月「これからも精進」 | NHKニュース

    将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新した藤井聡太新棋聖は、16日夜、師匠の杉昌隆八段とともに記者会見に臨み、「これからも精進して、よりよい将棋を指せるように頑張りたい」などと述べました。 そして師匠の杉八段から「おめでとう」と声をかけられて大きな花束を受け取ると、笑顔を見せていました。 記者会見では、初めてのタイトルを獲得した気持ちを聞かれ「獲得については、実感がないんですけど、とてもうれしく思っています。タイトルホルダーとして、しっかりした将棋をお見せしなければと思っています」と答えていました。 また、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて対局できなかった時期を振り返り「対局できない期間に自分自身の将棋を見つめ直すことができたのがよかったと思います」と語っていました。 AIと棋士との関係について考えを聞かれると、少し考えたあと、「大きな話題になりましたが、対決の時代を超えて

    将棋 藤井新棋聖 17歳11か月「これからも精進」 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/17
    Press any key. =ァ【Unlimited Shogi Works】
  • 藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たしました。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新しました。 藤井聡太七段(17)は、史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は、16日午前9時から大阪で行われ、中盤、攻め合いに持ち込んだ後手の藤井七段が、的確な寄せで優勢になり、最後は相手の攻めを受けきって、午後7時11分、110手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 藤井七段は3勝1敗で「棋聖」のタイトルを奪い、自身初のタイトル獲得を果たしました。 今月19日に18歳になる藤井七段は、「17歳11か月」でタイトルを手にし、平成

    藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/16
    え、本当についさっき!?(19:11)まずはおめでとうございます。感想戦のライブ映像を見ながら棋譜やいかに…というか、おととい北海道にいたのでは?
  • 藤井七段 王位戦2連勝 タイトル獲得まであと2勝 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段がタイトルに挑む「王位戦」七番勝負の第2局が札幌市で行われ、藤井七段は初戦に続いて木村一基王位を破って2連勝し、タイトル獲得まであと2勝としました。 互いに攻め手を探り合ったあと、終盤、木村王位の攻めを受けた藤井七段が反撃に転じながら的確な指し手で自玉を逃がし、午後7時40分、144手までで木村王位を投了に追い込みました。 藤井七段は初戦に続いて2連勝し、あと2勝すれば「王位」のタイトルを獲得することになります。 藤井七段は今回の王位戦と並行して「棋聖戦」の五番勝負にも臨んでいて、渡辺明三冠を相手にここまで2勝1敗として、史上最年少でのタイトル獲得に王手をかけています。 藤井七段は「常に厳しく攻められて、ずっと苦しかったと思います。最後は開き直って踏み込んだ形で、最後まで分からなかったです」と対局を振り返りました。 また、初めて行った「封じ手」については「いい経験ができた

    藤井七段 王位戦2連勝 タイトル獲得まであと2勝 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/14
    115手目くらいまで棋譜で追って、「これは数で…」と風呂に入ってきたらまさかの。いつから「玉付近に大挙されるが振り切れる」と見えたのだろう。右ウイングに入った金の威圧感…王位の「そっか…負けか…」が響く。
  • 藤井聡太七段 「棋聖戦」第3局敗れる タイトル獲得は持ち越し | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が八大タイトルの1つ「棋聖戦」五番勝負の第3局で渡辺明三冠に敗れ、史上最年少でのタイトルの獲得は今月16日の第4局以降に持ち越されました。 第3局は9日午前9時から東京で行われ、藤井七段は積極的な攻めを見せましたが渡辺三冠の的確な指し回しによる反撃を受け、午後7時12分、142手までで投了に追い込まれました。 藤井七段は2勝1敗となり、史上最年少でのタイトルの獲得は次回以降に持ち越されました。「棋聖戦」五番勝負の第4局は今月16日に大阪で行われます。 藤井聡太七段が渡辺明三冠に敗れたことについて、藤井七段の師匠、杉昌隆八段は「渡辺棋聖が強かった気がしました。藤井七段も非常にうまく指している気がしましたけど、渡辺棋聖が一枚上手でしたね」と振り返ったうえで、「藤井七段も前の2局とほぼ同じように指していて、タイトルのかかった一番とは思えぬ踏み込みのよさだった。渡辺棋聖がかなり

    藤井聡太七段 「棋聖戦」第3局敗れる タイトル獲得は持ち越し | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/09
    いよいよ互いの棋力がスパークし合い、対局会場周辺のアスファルトがめくれてくるのか。
  • 藤井七段「棋聖戦」 棋士たちの見立ては | NHKニュース

    藤井聡太七段が初めてのタイトル獲得をかけて戦う「棋聖戦」五番勝負の第3局。対局場の隣にある関係者の控え室には、時折、棋士たちが訪れて、指し手の検討を行っています。 控え室を訪れていた、今回の対局の立会人を務める青野照市九段は、藤井七段が攻め始めた午前10時半ごろ、「藤井七段はここまで渡辺三冠の得意な戦法を破って相手にダメージを与えたうえで、きょうは得意な『角換わり戦法』を採用してきた。将棋は『相手との会話』とも言われるが、きょうの藤井七段は、力ずくで一方的に指して勝とうとしている」と指摘しました。 そして、43手目に藤井七段が『4五桂』を指したことについて、「昔ならこういった手は指すことがなかった。AIの影響で、こうした手が指されるようになっている」としたうえで、「藤井七段の手は、簡単に批判できなくなっている。違和感があっても結果的に最善の手になっていることがあり、昔の羽生さんに似ている」

    藤井七段「棋聖戦」 棋士たちの見立ては | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/07/09
    ど素人ながら棋譜を読んでいるが、互いに高速で龍巣閃を繰り出しながら午前が終わり、渡辺棋聖が九頭龍閃で押しつぶしに来たのに対して、藤井七段が天翔龍閃のための納刀をしているような図が浮かんだ(現在115手)。
  • 将棋の藤井聡太七段 「棋聖戦」連勝で最年少タイトルに王手 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、自身初のタイトル獲得に挑む「棋聖戦」五番勝負の第2局が28日東京で行われ、藤井七段は初戦に続いて渡辺明三冠を破って2連勝して、史上最年少でのタイトル獲得に王手をかけました。 藤井七段は、タイトル戦では初めて和服姿で登場し、対局は午前9時から渡辺三冠の先手で行われました。 藤井七段は、互いに激しく攻め合う展開となる中、正確な指し手で優勢に持ち込み、午後6時38分、90手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 2連勝となった藤井七段は、早くも自身初のタイトル獲得に王手をかけ、今後、残る3回の対局で1勝を挙げれば、史上最年少での獲得を果たすことになります。 対局のあと藤井七段は「ここまでは、うまく指せていると思います。五番勝負は5局で1つの勝負だと思っているので、次も今までと変わらない気持ちで臨みたいです」と意気込みを語っていました。 また、和服で臨んだことについて「和服は

    将棋の藤井聡太七段 「棋聖戦」連勝で最年少タイトルに王手 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/29
    金が守りに強く、銀は攻めに長けると聞いて「あの移動可能範囲だとそういうものなのか」ぐらいの素人なので、長谷部をトップ下に据えて岡崎を最終ラインから睨ませたのかなぐらいのイメージしか湧かない…。
  • 藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が23日、八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者を決める対局に勝ち、現在挑戦中の「棋聖戦」に続いて、2つ目のタイトル挑戦を決めました。 藤井聡太七段(17)は23日、東京の将棋会館で八大タイトルの1つ、「王位戦」の挑戦者決定戦に臨み、叡王と王座のタイトルを持つ、永瀬拓矢二冠(27)と対局しました。 2人は今月4日、棋聖戦の挑戦者を決めるトーナメントの決勝で戦ったばかりで、この時は藤井七段が勝って、自身初となるタイトル挑戦を史上最年少で決めています。 午前10時に始まった23日の対局は、先手の藤井七段が、持ち時間が先に少なくなる中、永瀬二冠の攻めを的確に受けて、終盤には優勢な展開に持ち込み、午後7時52分、127手までで永瀬二冠を投了に追い込みました。 藤井七段は棋聖戦に続いて、1か月のうちに2つ目のタイトル挑戦を決め、棋聖戦と王位戦の2つのタイトル戦に並行して臨むことにな

    藤井七段 王位戦でも挑戦者に 棋聖戦に続きタイトル挑戦へ | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/23
    王位戦公式サイトの棋譜で見ていた。12手目・永瀬二冠が2二銀と打ったところで藤井七段が手を止めたとある。この時点で、「攻め込まれるけど、約100手先で壁に寄れず戻りかける王に射掛ける」仕留め方が見えたのか…?
  • 将棋 藤井聡太七段 史上最年少で挑む初のタイトル戦 初戦白星 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が史上最年少で挑む初めてのタイトル戦、「棋聖戦」の五番勝負が8日開幕し、藤井七段は初戦を白星で飾って初のタイトル獲得に向けて好調なスタートを切りました。 藤井七段にとって初めてのタイトル戦で、8日の時点で「17歳10か月20日」の藤井七段は、平成元年に屋敷伸之九段(48)が打ち立てたタイトル挑戦の最年少記録、「17歳10か月24日」を31年ぶりに更新しました。 8日の対局は、終盤まで正確な指し手を見せた藤井七段が次第に優勢となって、午後7時44分、157手までで渡辺三冠が投了し、初戦を白星で飾った藤井七段は初のタイトル獲得に向けて好調なスタートを切りました。 「棋聖戦」の五番勝負は来月21日まで東京と大阪で行われ、藤井七段が先にあと2勝をあげれば、今度は史上最年少でのタイトル獲得を果たすことになります。 対局のあと、藤井七段は「途中苦しくしてしまったが、勝負、勝負と、行っ

    将棋 藤井聡太七段 史上最年少で挑む初のタイトル戦 初戦白星 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/09
    ハイライト記事と棋譜を照らし合わせてみても「ここで長考した理由…ここにコレがいて、んん?」となるだろうから、ドラゴンボールかガンダムかFateで例えてくd(無茶
  • 藤井七段 昇級ならず 杉本八段は昇級決める | NHKニュース

    高校生の将棋棋士、藤井聡太七段の師匠の杉昌隆八段が、「順位戦」の最終局に勝って、9勝1敗で1つ上のクラスへの昇級を決めました。同じ組にいる藤井七段も勝ちましたが、競合するほかの棋士も勝ったため、昇級はなりませんでした。 一方、同じ組にいる弟子の藤井聡太七段(16)は、大阪の関西将棋会館で都成竜馬五段(29)との最終局に臨み、相手を投了に追い込みました。 「C級1組」は、杉八段や藤井七段など4人が8勝1敗で並んだまま5日の最終局が行われ、2人のほかにも船江恒平六段(31)が勝っています。 この組から1つ上の「B級2組」に進むことができるのは2人だけで、勝敗が同じ場合は、前の期の成績を元に決められている組内の順位が高い人が優先されます。 杉八段はこの順位が4人の中で2番目で、2位以内が確定したため昇級が決まりました。 一方、去年昇級したばかりでこの順位が4番目と最も低い藤井七段は、勝って

    藤井七段 昇級ならず 杉本八段は昇級決める | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/03/06
    師匠は「その先で待つ」と背中を見せる。
  • 将棋 藤井聡太七段 順位戦で初黒星 連勝は18でストップ | NHKニュース

    高校生の将棋棋士、藤井聡太七段と師匠の杉昌隆七段が、「順位戦」での師弟そろっての昇級をかけてそれぞれ対局に臨み、ともに敗れました。藤井七段の順位戦でのデビューからの連勝は最多タイの「18」で止まり、2人の昇級の行方は来月の最終局に持ち越されました。 2人は5日、大阪の関西将棋会館でそれぞれ対局に臨み、いずれも深夜に及ぶ戦いとなりましたが、杉七段は午後11時12分、船江恒平六段(31)に89手までで敗れました。 また、藤井七段は近藤誠也五段(22)と対局し、終盤、攻め込んだものの、的確な受けでしのいだ近藤五段の猛攻を受け、午後11時37分、136手までで投了しました。 藤井七段が「順位戦」の対局で敗れたのは初めてで、順位戦でのデビューからの連勝は最多タイの「18」で止まり、52年ぶりとなる記録の更新はなりませんでした。 5日の対局の結果、順位戦の「C級1組」は、藤井七段と杉七段、それに

    将棋 藤井聡太七段 順位戦で初黒星 連勝は18でストップ | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/02/06
    仕事前にニコ生を覗いてみたら長考中で、その後22時頃に再び覗いてみたらまだ対局中だったが、さらにそこから1時間以上続いたのか。
  • 竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース

    将棋羽生善治竜王が、八大タイトルの1つ、竜王戦で敗れてただ1つ保持していた「竜王」のタイトルを失いました。羽生さんは平成3年から27年間、続けてきたタイトル保持者の地位を失って、無冠となりました。 羽生善治竜王は昭和45年に埼玉県に生まれ、小学6年生のときには全国の小学生が競う将棋大会で優勝して「小学生名人」になりました。 昭和60年、中学3年生で、加藤一二三さん、谷川浩司さんに次ぐ史上3人目の中学生棋士として15歳2か月でプロ入りを果たしました。 それから、わずか4年後の平成元年には、初めて挑んだタイトル戦の竜王戦を制して、当時の最年少記録となる19歳2か月で自身初のタイトルを獲得し、早くもトップ棋士の仲間入りを果たします。 その後も徐々にタイトルの数を増やし、平成8年、25歳の時に、当時の七大タイトルすべてを独占する史上初の「七冠」を成し遂げました。 若手棋士が台頭する中でも常にタイ

    竜王戦 羽生竜王が敗れる 平成3年以来の無冠に | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/12/22
    これでようやくIIIが終わって新シリーズに入るのか、それとも実はまだIが終わったばかりでII(将棋の神々)が始まるのか。
  • 藤井七段が初の解説 将棋のネット番組に出演 | NHKニュース

    ことし、将棋の新人王の最年少記録を更新し、通算勝利数が100勝に迫っている高校生棋士、藤井聡太七段(16)が、1日、インターネットの番組で初めて解説を務め、トップ棋士どうしの戦いを独特の落ち着いた言い回しで分析しました。 その藤井七段が1日、将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」の羽生善治竜王と前の王位、菅井竜也七段の実力者どうしの対局のインターネット番組で初めて解説を務めました。 藤井七段は、駒を並べた「大盤」の横に先輩の棋士とともに立ち、刻々と変わる形勢の判断や指し手の予想などを行いました。 藤井七段が対局を解説するのはこれが初めてで、過去に羽生竜王、菅井七段と対局した経験を踏まえながら、「そろそろ激しくなると思います」「桂馬を軸に攻めていくのかなと思います」などと独特の落ち着いた言い回しで説明していました。 また、解説中には、ファンから寄せられた質問に答える形で、私生活について明かす場

    藤井七段が初の解説 将棋のネット番組に出演 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/12/01
    山崎八段からも「(20時でお別れですが)あと30分くらい延長できません?」と惜しまれてw 所々でしか見ていないが、貞升女流初段も加わって和やかに進められていたように見えました。
  • 将棋 藤井七段 新人王戦で初優勝 最年少記録を31年ぶり更新 | NHKニュース

    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段が新人王戦の決勝三番勝負で2連勝し、初優勝しました。

    将棋 藤井七段 新人王戦で初優勝 最年少記録を31年ぶり更新 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/10/17
    白鳥先生の創造/想像する世界がまた一歩、リアルに侵食されてゆく……。
  • 将棋 藤井聡太五段 棋戦初優勝 六段昇段 | NHKニュース

    中学生の将棋棋士、藤井聡太五段が17日、羽生善治二冠らトップ棋士2人を連破して、トーナメント戦で初優勝しました。 藤井さんは同時に中学生として初の六段になり、60年以上更新されていなかった棋戦の優勝と六段昇段の最年少記録を塗り替えました。

    将棋 藤井聡太五段 棋戦初優勝 六段昇段 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/02/17
    (我が社の2月17日13~14時台)お姉さん方が「圧巻だわ羽生くん…昌磨くんも持ち直してすごかった!」と華やぐ。→(同15~16時台)お兄さん方が「…は?え、どういう……ああ、そういう!?え、これもう…」と唸る。
  • 将棋 羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」達成 | NHKニュース

    将棋羽生善治棋聖が竜王戦の七番勝負を制して通算7期目となる竜王のタイトルを獲得し、永世竜王の資格を得ました。これで現在7つある将棋の永世称号の資格をすべて獲得し、前人未到の「永世七冠」達成を果たしました。

    将棋 羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」達成 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/12/06
    一譜三拝。永世を破り零に至る。
  • 奈良 平安時代の将棋の駒見つかる NHKニュース

    奈良市の興福寺の旧境内にある井戸の跡から、平安時代の将棋の駒、4枚が見つかりました。 このうちの1枚は今の将棋にはない「酔象(すいぞう)」という名前の駒で、調査に当たった研究機関では将棋歴史を調べるうえで貴重な発見だとしています。 県立橿原考古学研究所は、ことし6月から奈良市の興福寺の旧境内で発掘調査を行い、井戸の跡から平安時代の「承徳二年」と記された木簡とともに、4枚の将棋の駒が見つかったと発表しました。 見つかった駒は今の将棋の駒と同じ五角形の形をしていますが、大きさは縦が2.5センチ、横が1.5センチと今よりはやや小さめです。 日将棋は平安時代に始まったとされ、研究所によりますと、今回見つかった駒は最も古い時期のものの1つだということです。 また、今回は今の将棋でも使われる「桂馬」と「歩兵」のほかに、表に「酔象」と書かれた駒が1枚見つかりました。 研究所によりますと「酔象」とい

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