タグ

NHKと日本酒に関するZeroFourのブックマーク (5)

  • なぜ今、瓶が足りない? 日本酒メーカーも苦悩 | NHK | ビジネス特集

    このメーカーでは年間18万ほどの日酒の製造・販売を手がけていますが、去年の年末ごろから商品に必要な一升瓶が手に入らなくなったといいます。 このメーカーでは商品ごとに異なる色の一升瓶を使っていて、これまでなら注文してから2週間ほどで届いていたといいます。 ところが、1月に発注した一升瓶は3月下旬となった今も届いていないということです。 この影響で一升瓶サイズの主力商品の販売を3月から中止せざるをえなくなり、720ミリリットルのサイズだけを売ることになりました。 瓶の納入業者に問い合わせても、いつごろ入ってくるかはわからないと言われています。 一升瓶で1日あたり700を製造する予定だったのが、720ミリリットルの瓶で1000を製造することにしたため、作業にかかる時間がおよそ1.5倍に増えたうえ、利益面でも苦しいといいます。 3月の売り上げは去年の同じ時期と比べて10%ほど減少する見込み

    なぜ今、瓶が足りない? 日本酒メーカーも苦悩 | NHK | ビジネス特集
    ZeroFour
    ZeroFour 2023/03/25
    直販スペースのある酒蔵はドライブがてらに立ち寄れるので、前回買った分を(自宅で予め洗浄して)そこで返却して次の分を購入している。なので遠方の銘柄をネットで取り寄せると、現行では空き瓶回収に回すしか…。
  • 40年間熟成の酒使い 発泡する日本酒開発 山梨 北杜 | NHKニュース

    ZeroFour
    ZeroFour 2020/09/09
    北杜市の日本酒と聞いて「七賢(山梨銘醸)さんかな」と浮かぶところまでは来た。後はいつかちゃんと買うだけ(一度滅茶苦茶混んでいて諦めたw)!意欲的という印象だが本当に意欲的な酒蔵さん。
  • 日本酒「獺祭」26万本自主回収へ アルコール度数にばらつき | NHKニュース

    山口県岩国市のメーカーが製造し、海外でも人気が高い日酒「獺祭」で規定のアルコール度数と異なる商品が出荷されたことがわかり、メーカーは10日から約26万余りを自主回収することになりました。 旭酒造によりますと、獺祭のアルコール度数は通常16%で出荷されますが、自主回収する商品は約12~17%の間と、規定のアルコール度数と異なり、ばらつきがあったということです。 担当者が品質を確認しようと口に含んだ際に異常に気付き、詳しく調べたところ、獺祭の原酒に水を加えてアルコール度数を調整する工程の一部で、かき混ぜる作業が行われなかったということです。 旭酒造は10日から全国の販売店などを通じて回収を始めることにしています。 旭酒造の桜井一宏社長は「きちんと製造できておらず、消費者に大変申し訳なく思います。信頼回復のためこれまで以上に品質向上に努めたい」と話しています。

    日本酒「獺祭」26万本自主回収へ アルコール度数にばらつき | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/09/10
    かき混ぜたところで沈殿とかしそうなものだから、数%の差は自ずと生じそうなものだが、そもそも工程が抜けていたなど許されないと自主回収。杜氏の腕と舌をデータ化したからこそ数字で嘘はつけないということか。
  • ビジネス特集 よりうまい日本酒を!激しさ増す酒米の開発 | NHKニュース

    酒のできを競う、「全国新酒鑑評会」。全国規模で開催される唯一の日酒の鑑評会で、特に優れた酒には「金賞」が贈られますが、福島県の受賞数は7年連続で日一です。その効果もあって、福島の酒は全国的にも人気が高まっています。 東京にある福島県のアンテナショップ「日橋ふくしま館MIDETTE」では、昨年度の日酒など酒類の売り上げが7600万円とオープンした平成26年度から1.5倍に増えました。 震災と原発事故からの復興が道半ばの福島にとって日酒は大きな役割を果たしています。 なぜ福島の日酒は高く評価されているのか。その秘密がこちら。「福島流吟醸酒製造マニュアル」です。 作成したのは、福島県の職員でおよそ30年にわたり酒造りを研究している鈴木賢二さんです。これまで杜氏(とうじ)の肌感覚に頼っていた酒造りに科学的な手法を導入し、福島では「日酒の神様」とも呼ばれています。鈴木さんは、各地で

    ビジネス特集 よりうまい日本酒を!激しさ増す酒米の開発 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/07/19
    また奥の松酒造さんのお酒は取り寄せてみたい。しかし隣県・栃木の『鳳凰美田』も気になる……北関東・東北エリア、強し。
  • フランス ソムリエが日本酒審査 最優秀の銘柄は | NHKニュース

    酒の人気が高まっているフランスで、ワインのソムリエたちが日酒を飲み比べて味や香りなどを審査する初めてのコンクールの審査結果が発表されました。日とEU=ヨーロッパ連合の間でEPA=経済連携協定が大枠合意に達した中、日の酒造業界はEUへの輸出拡大に期待しています。 その結果が8日、パリ市内で開かれた日酒の見市で発表され、最優秀賞に佐賀県の「天山酒造」の「七田純米吟醸雄町50」が、審査員特別賞には熊県の「花の香酒造」の「花の香桜花」が選ばれました。 審査委員長を務めたソムリエのグザビエ・チュイザさんは「最優秀の日酒は上質な白ワインと似ていて、フランス料理との相性のよさや可能性を感じた」と話していました。 フランスで日酒は野菜などを多く使った健康志向の料理に合うと人気が高まっています。 ことし7月には日とEUの間でEPA=経済連携協定が大枠合意に達し、協定発効後は日酒にかけ

    フランス ソムリエが日本酒審査 最優秀の銘柄は | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2017/10/09
    かやのん「雄町と聞きましたよ!」
  • 1