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NHKと歴史とヨーロッパに関するZeroFourのブックマーク (2)

  • あのハプスブルク家が今も?騎士団“復活” のなぜ|NHK NEWS WEB

    実は俺「騎士」なんだーーウィーンに住んでいても、そんなことを友人に打ち明けられることはめったにありません。聞いてみると彼らが「君主」と仰ぐのは、かつての帝国を統治したハプスブルク家の末えい、現在の当主だといいます。どういうことなのでしょうか。そして騎士団の目指すものは。(ウィーン支局長 小原健右) かつてヨーロッパで隆盛を誇ったハプスブルク家の帝都ウィーン。豪華な宮殿や重厚な教会はその栄華を今に伝えています。 そのウィーンをことし4月、黒いマントを羽織った男たち500人が行進しました。彼らが向かったのは、街の中心部にある教会、シュテファン大聖堂です。 大聖堂ではある儀式が執り行われました。中心にいた人物の名はカール・ハプスブルク=ロートリンゲン。あのハプスブルク家の当主その人です。儀式はハプスブルク家の当主に忠誠を誓い、騎士団の一員として承認を受けるためのものでした。当主の前でひざまづく彼

    あのハプスブルク家が今も?騎士団“復活” のなぜ|NHK NEWS WEB
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/11/22
    東西ローマ分裂、十字軍遠征、レコンキスタ、オスマン帝国からの波濤、絶対王政と市民革命…地理・宗教・経済・政治が複雑に絡み500年、1000年と経てきた欧州。あるいは第二次ウィーン体制、とでもなるのだろうか。
  • イギリスでバイキングの財宝発見か NHKニュース

    中世ヨーロッパで海賊行為をしていたことで知られる「バイキング」の1000年以上前の財宝とみられる品々が、イギリス北部の教会の敷地内で発見され、話題となっています。 イギリス北部、スコットランドにある教会の敷地で先月、金属の探索を愛好する男性が深さ60センチほどの所に金属の物体が大量に埋まっているのを発見しました。発見されたのは銀のブローチや腕輪、それに十字架など100を超える品々で、スコットランド国立博物館が調査したところ、ほとんどが9世紀から10世紀ごろのものとみられるということです。 この中にはアイルランドで魔よけとして使われていたとみられるものや、スカンディナビア半島のものとみられる宝飾、それに、今のドイツに当たる地域で使われていた銀の器など広い地域の品々が含まれていて、国立博物館では中世ヨーロッパで海賊行為をしていたことで知られる「バイキング」の財宝とみています。 今回見つかった品

    イギリスでバイキングの財宝発見か NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2014/10/14
    いよいよ始まるのか、第六次聖杯戦争が――――
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