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NHKと海外と外交に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 南北連絡事務所の爆破写真を公開 北朝鮮国営メディア | NHKニュース

    北朝鮮の国営メディアは17日朝、南西部のケソン(開城)にある韓国との連絡事務所を16日に爆破した際の写真を公開しました。 北朝鮮は16日午後、南西部のケソンにある南北の共同連絡事務所を爆破し、国営メディアを通じて「完全に破壊した」と発表しました。 これについて、17日付けの朝鮮労働党の機関紙、「労働新聞」は、爆破の瞬間を撮影した写真を掲載しました。 6枚の写真には、建物が黒煙に包まれ、たくさんの破片が空中に吹き飛んでいる様子が写っています。 労働新聞は、「人間のくずたちに懲罰を加えた」としたうえで、韓国政府に対して、「これは第1段階の行動だ。今後のふるまいに応じて、措置の強さと決行の時期を決める」と警告しました。 北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長を批判するビラを飛ばした韓国の脱北者団体と、これを黙認したとして韓国政府を強く非難していて、今月13日、キム委員長の妹のキム・

    南北連絡事務所の爆破写真を公開 北朝鮮国営メディア | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/18
    さすがにジオラマを拡大して写しエフェクトをかけたモノじゃあないですよね…。
  • 北朝鮮 ケソンの南北連絡事務所爆破 韓国 対応を協議 | NHKニュース

    北朝鮮は16日午後、南西部のケソン(開城)にある南北の共同連絡事務所を爆破しました。北朝鮮は、韓国の脱北者団体がキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長を批判するビラを飛ばしたことに強く反発していて、韓国大統領府は、緊急のNSC=国家安全保障会議を開いて対応を協議しました。 北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは16日夕方のニュースで南西部のケソンにある南北の共同連絡事務所を「午後2時50分に完全に破壊した」と伝えました。 破壊の理由について北朝鮮は、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長を批判するビラを飛ばした韓国の脱北者団体と、これを黙認したとして韓国政府を改めて非難しました。 韓国国防省が撮影した爆破の瞬間をとらえた映像では、建物の外壁が一気に崩れ落ち、その直後に施設全体が一瞬にして煙に包み込まれる様子がわかります。 韓国大統領府は16日午後5時すぎから緊急のNSC=国家安全保障会議を開き、対応を

    北朝鮮 ケソンの南北連絡事務所爆破 韓国 対応を協議 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/06/17
    「完全に」「跡形もなく」「無惨に」「完膚なきまでに」「無慈悲に」といった振り切った言葉が出てくるシリーズの最新版。しかし爆破とはまた…さすがに横から映したらハリボテだったということはないんですよね?
  • 韓国 観艦式 秀吉と戦った将軍象徴の旗掲揚 当初説明と矛盾も | NHKニュース

    韓国は、11日行った国際観艦式で、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が演説をした駆逐艦に豊臣秀吉の朝鮮侵略と戦った将軍を象徴する旗を掲げました。今回の観艦式には、海上自衛隊も艦船を派遣する予定でしたが、韓国が「旭日旗」と呼ばれる旗を掲げるのは認められないと伝えてきたため、派遣を見送った経緯があります。 ムン・ジェイン大統領は、韓国軍の駆逐艦の甲板で、豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に水軍を率いて戦ったイ・スンシン将軍に言及した演説をしましたが、駆逐艦には当時、イ・スンシン(李舜臣)将軍が使ったものと同じデザインだという旗が掲げられました。 この旗について韓国大統領府は「未来の海洋強国への意志を表明したもの」と説明しています。 ただ、今回の観艦式をめぐっては、海上自衛隊も艦船を派遣しようとしたところ、韓国が各国に対し「それぞれの国旗と韓国の国旗以外の掲揚は認められない」と通達し、韓国内で「戦前の軍国主義の

    韓国 観艦式 秀吉と戦った将軍象徴の旗掲揚 当初説明と矛盾も | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2018/10/12
    未来が見えない時ほど過去へすがりたくなるものね。個人・企業・国家・洋の東西を問わずではあるが。
  • 韓国駐在のアメリカ大使 刃物で襲われけが NHKニュース

    韓国ソウルの警察によりますと、韓国に駐在するアメリカのリッパート大使が5日朝、ソウル市内で男に刃物で切りつけられてけがをしました。男はその場で取り押さえられ、リッパート大使は顔や手にけがをして病院で手当を受けているということです。

    韓国駐在のアメリカ大使 刃物で襲われけが NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/03/05
    根が深いようで浅いような、けれどやはりまだまだ深いような…。
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