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NHKと海外と火災に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • ノートルダム大聖堂 23分前に火災報知機が鳴っていた… | NHKニュース

    ノートルダム大聖堂で起きた大規模な火災について地元の検察は、火災報知機が20分ほど間隔をあけて2度鳴り、そのあと屋根裏で火が確認されたことを明らかにしています。 そして、23分後の午後6時43分に再び報知機が作動したときに火が見えたと、消防当局の話として伝えています。 当時、中にいた信者は「最初のサイレンが鳴っても中にいた人たちは移動しようとせず、警察が司祭に対して外に逃げるよう促していた」と話していたと伝えています。 イギリスの新聞、デイリーメールは「被害の広がりをい止めることはできなかったのか」との見出しで当時の状況を伝えています。 それによりますと、地元の検察の話として、15日午後6時20分に報知機が鳴ったため、消防隊員が現場に駆けつけたということです。 しかし、この時、火は確認されず、隊員は大聖堂の中にとどまっていましたが、最初の警報から23分後の午後6時43分に2度目のサイレン

    ノートルダム大聖堂 23分前に火災報知機が鳴っていた… | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/04/17
    設備なり体制なりいろいろを見直す機会にはなるのかもだが、代価が高すぎる…。
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/04/16
    AFPの記事だとかなりの勢いで燃えているように見える。修復作業中に火が出た可能性ありとのことだが…。>https://www.afpbb.com/articles/-/3220930
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