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NHKとNASAに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • NASA 地球の“いとこ”の惑星発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、太陽に当たる恒星との距離などがよく似た、地球の「いとこ」のような惑星を発見したと発表し、「第二の地球の発見に向けた大きな一歩だ」と、その意義を強調しました。 惑星は「ケプラー452b」と名付けられ、地球からおよそ1400光年離れた場所にあります。直径は地球の1.6倍で、岩石などで構成されている可能性があり、地球でいえば太陽に当たる恒星の周りを385日と、地球とほぼ同じ周期で公転しています。 また、恒星は誕生からおよそ60億年と、太陽よりも15億年ほど古い天体ですが、直径や温度などが太陽とほぼ同じです。惑星から恒星までの距離も、地球と太陽の距離に近く、適度に離れているため、惑星の表面に水が液体の状態で存在しうる環境にあるということです。 地球に似た惑星はこれまでにも見つかっていますが、今回の惑星は、恒星との関係が地球に最も近い、いわば「年上のいとこ」のような

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/07/24
    待っているのは既に滅びた文明か、それとも地球の水準が追いつくのを待ちわびる帝国か。
  • NASA 冥王星の最新画像を公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、冥王星に今月、最接近する予定の無人探査機が撮影した冥王星の最新の画像を公開し、より鮮明になっていく姿に、研究者の間では冥王星の実態解明に期待が高まっています。 NASAが今回公開したのは、「ニューホライズンズ」が5月下旬から先月下旬にかけて撮影した画像を加工したもので、中央に見える冥王星と、周回する冥王星最大の衛星「カロン」の姿が、前回公開された画像よりも鮮明に写し出されています。また、別のカラー画像では、冥王星が、全体に茶色で、下の半球に黒い部分が広がっていることが分かります。 これについて研究チームの1人は、「黒い部分が何かまだ分からないが、今後が楽しみだ」と述べ、冥王星の実態解明に期待を示しました。「ニューホライズンズ」は、冥王星に最接近する際に、地表の詳細な画像の撮影や大気の成分調査などを行う計画で、太陽系の起源の解明につながるデータも得られるのでは

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/07/03
    ひかる「ここより遠くまで行ったんだよなー」 あおい「探査機で10年近くかかるところへ3ヶ月未満…スケールがよく分からなくなってきた]
  • 民間宇宙船 ドッキングに成功 NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日時間26日午前1時過ぎに国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。民間企業の宇宙船としては初めてで、宇宙開発の道を民間へさらに広げるうえでの大きな成果と受け止められています。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/26
    星の海がまた少し近くなる。
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