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TYPE-MOONとRubiconHeartsに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 武内崇×小林尽 A3フルカラー同人誌「京都、春。」 アキバで売るお店 : アキバBlog

    サークルルビコンハーツによる、TYPE-MOONの武内崇氏と、スクランの小林尽氏によるA3フルカラー同人誌「京都、春。」は、冬コミ・コミティアで頒布され、2月27日にアキバのお店(=事務所?)で販売することになってる。場所はお茶の水駅に近い外神田2丁目。 A3フルカラー同人誌「京都、春。」は、内容紹介によると『「京都の春」を濃密に感じさせる場所と時間がA3という大きなサイズの1ページ1ページに描かれています。表裏の表紙をそれぞれ武内崇さん、小林尽さんが担当するダブル表紙となっており、その表紙から始まる二人の少女の二つの物語が交錯するセンターページをどうか楽しみにしてください』だそうで、色の再現性を高める「高精細印刷」、桜の花の香りマイクロカプセルを閉じ込めた「桜の花の芳香印刷」とかもしてあるみたい。 なお、「京都、春。」の感想には、図書館の海辺さん『A3サイズ! とにかくでかい』、3年B組

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/02/27
    冬コミでは完売していたから、今度東京に赴く際に立ち寄りたい。|あと一日オープンが早かったら、長野→新潟→日光→埼玉→長野ドライブの途中に立ち寄ったかもしれない。
  • 『京都、春。』の内容紹介です « RubiconHearts News

    京都の春と、少女二人。 僕たちルビコンハーツが最初に送り出させていただく武内崇さんと小林尽さんの同人誌『京都、春。』の舞台は、そのタイトルどおり、日の美の代名詞とも言うべき京都の春です。 円山公園、平安神宮、平野神社、嵐電の桜のトンネル、哲学の道、京大吉田寮、祇園白河巽橋…… 同人誌『京都、春。』ではその場所の有名無名を問わず、「京都の春」を濃密に感じさせる場所と時間がA3という大きなサイズの一ページ一ページに描かれています。 また、これらの場所は、この春に実際に武内崇さんと小林尽さんが旅して出会った思い出の場所でもあります。『京都、春。』ではこれら京都の春を感じさせる各地をとある理由で訪れて巡ることになる二人の少女の想いを、背景を担当していただいた大勢の絵描きさんと、武内崇さんと小林尽さんに一枚一枚大切に描いていただきました。 『京都、春。』の体裁は表裏の表紙をそれぞれ武内崇さん、小林

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/20
    これを持って春の京都に赴き、桜を愛で街を愛でる俺とかキメぇwwと妄想しながら、冬コミという名の戦場に出征しようと思います(`・ω・´)ゞ
  • 『京都、春。』の色校をチェックしました « RubiconHearts News

    巨大な色校正用紙 色校が出てきたので、武内崇さん、小林尽さん、伊達さんとチェックしてきました。色校正とは、製版したフィルムから実際の印刷と同じ紙に印刷したもので、最終的にどのように印刷されるかをチェックするものです。簡単にいえば、製されてない印刷物ですね。印刷所さんには、お二人のファンも多くて、「俺がやる!」と多いに盛り上がったとか。 一面にA3サイズが4枚入っていて、A1なみのサイズなのですが、これだけ大きい色校用紙は初めて見ました。A4サイズのの色校用紙も、結構大きいと思っていたのですが、A3サイズは当大きい! 色味の確認が主なのですが、特に表紙の色味については、かなり議論をしました。武内崇さんの表紙の女の子の服の部分の黒さはどのぐらいのいいのか? 桜や緑の植え込みの色の濃さは?などなど。小林尽さんの表紙も、以前公開した画像とはかなり明るさが変わっています。 微妙な階調表現とい

    ZeroFour
    ZeroFour 2009/12/14
    A3サイズ×4枚……デカいなぁ…(;^ω^)
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