いやこれマジで本当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて? 社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら、まとめにもキチンと追加するのでマジで意見求む。 意見求めた結果いろいろな人が有益な呟きしてくれたので追記。2ページ目まで読んで欲しい所。
いやこれマジで本当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて? 社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら、まとめにもキチンと追加するのでマジで意見求む。 意見求めた結果いろいろな人が有益な呟きしてくれたので追記。2ページ目まで読んで欲しい所。
なま卯 @e_the_dethroner ツイッターを使っていると麻痺しがちだけれども、日本人の標準的な情報機器のリテラシーって「スマホ持ってるのにJRの運休情報も分からない」に集約されると思う。 2018-10-01 21:49:05 豚玉三等兵 @remeteor @e_the_dethroner 高価なスマホ持っても使う用途が電話とメールとSNSとネット観覧にゲーム・音楽・動画鑑賞と一見すると何でもできるし何でもしてるようで、意外と何も活用できてない現状に気がついてないのが一般人。俺はPC-9801の時点で何でもできて何もできないのがハイテクだと思って弄り続けてるわ。 2018-10-01 23:10:10
シンガポールでのアジア安全保障会議で米中が激しく対立した。ジェームズ・マティス米国防長官は自由と開放性を特徴とする米国のインド太平洋戦略に、中国が真っ向から挑戦しているとして、南シナ海の軍事利用を非難した。 中国はフィリピンなどから奪った人工島に対艦ミサイル、対地・対空ミサイル、電波妨害設備などを配備し、パラセル諸島のウッディー島には「轟6K」など複数の爆撃機を離着陸させた。南シナ海初の最新鋭爆撃機の演習は、恫喝(どうかつ)と強制に他ならないなどとしてマティス氏は環太平洋合同演習(リムパック)への中国人民解放軍の招待を取り消した理由とした。 米国における対中観は厳しさを増している。昨年12月の「米国家安全保障戦略」、今年1月の「国家防衛戦略」、2月の「核態勢見直し」と続いた米政府の国防報告に一貫するのは、中国の脅威の強調だ。同時期に発表された米通商代表部(USTR)の年次報告書も同様で、米
櫻井よしこの捏造記事に対して、ネトウヨらによる脅迫被害を受けた植村氏は裁判を通してようやく産経に訂正させることが出来たわけですが、その訂正内容が酷いもので、自己正当化を優先して元記事の本筋を狂わせるという惨憺たるものだったりします。 元記事はこれ。 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】真実ゆがめる朝日報道(2014.3.3 03:13更新 ) 訂正に関連する部分だけを取り出して訂正前後を並べるとこうなります。 (訂正前) 91年8月11日、大阪朝日の社会面一面で、植村隆氏が「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』」を報じた。 この女性、金学順氏は後に東京地裁に訴えを起こし、訴状で、14歳で継父に40円で売られ、3年後、17歳のとき再び継父に売られたなどと書いている。植村氏は彼女が人身売買の犠牲者であるという重要な点を報じず、慰安婦とは無関係の「
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 旧日本軍による強制はあったのか――。従軍慰安婦を巡る論争は、いま法廷に舞台を移している。
パリ市内で、子豚の死骸を手にデモを行っていた急進的ビーガン(完全菜食主義者)団体「ブシェリー・アボリシオン」のメンバーを追い返す精肉店の男性(2018年9月22日撮影)。(c)AFP / JACQUES DEMARTHON 【9月30日 AFP】精肉店を営むエリザベット・キュレ(Elisabeth Cure)さんは今月後半に入り、伝統的に肉食を好むフランス人の食生活を変革しようと活動している「急進的ビーガン(完全菜食主義者)」グループの投石で、パリの南西50キロに位置する静かな町、サンタルノーアンイブリン(Saint-Arnoult-en-Yvelines)にある店の窓ガラスを割られる被害を受けた。 キュレさんがAFPに語ったところによると、投石があったのは午前3時ごろで、店の上階で就寝中だったキュレさんは驚いて目を覚ました。ここ1年、フランス各地で起きている似たような事件と同様に、店頭に
「喫煙者は採用不可」。企業がこうした条件を掲げる動きが出ている。背景には健康意識の広まり、2020年東京五輪・パラリンピックを控えた受動喫煙防止対策強化、社会保障費抑制などの影響があるとみられ、導入企業からは「仕事の効率が上がった」などの声もあがる。一方で「差別だ」などとする反発もあり、議論を呼んでいる。(社会部 今村義丈) ■導入企業「好評価」 「困難はなく、むしろ『喫煙ゼロを理由に御社を選んだ』と評価された」。1月、建設業界ではめずらしく、喫煙者不可を採用条件に明示したリフォーム会社「メッドコミュニケーションズ」(東京)の担当者は効果をこう振り返る。 従業員の喫煙ゼロを目指し始めたのは3年前。「現場がたばこ臭かった」という複数の顧客の苦情がきっかけだった。取引先からは「魅力的」「提携したい」と反応があり、約120人いた喫煙者は禁煙治療への手当支給などで2年でゼロを達成。「強制はしなかっ
2018/11/26 01:56 興味深い考察だと思います。 確かに、国民の大多数は少子化に対する 危機意識がまだ薄いと思います。 国を挙げて、というとおおげさかもしれませんが そのくらいの危機意識を持つ必要があると 痛切に思います。 2018/10/22 07:25 少子化が良いことだなんて、軽はずみに言えますか? 自分が生きていることも先祖代々が生きつないできた結果です。 家系が途絶えても良いとは、軽はずみに言えないと思います。 2018/10/16 17:47 数字から定量的に分析しても納得感がありません。 300人の独身男性に結婚しない理由、できない理由を深く訪ねて定性的に分析してください。 300通りとは言わないが、50通りくらいの理由があり、ここで上げている数種類の理由は 的外れだと思います。 実際、私の周囲の独身男性はこれまでメディアが挙げているような理由にはどれも該当しませ
この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト本、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。
www.asahi.com 金子兜太さんが書かれた「アベ政治を許さない」という文字は、様々なところで用いられ、未だに政治的なプロテストの場ではよく使われている。 その成立の経緯については充分に理解しているし、敬意を払いたい。 しかし、私は、「アベ政治を許さない」という言葉、あるいはそれを用いた政治的なパフォーマンスには、ずっと違和感を覚えている。 安保法制強行採決のあとから、度々駅に「スタンディング」という形で無言でボードを持っている人がいたが、率直にいえば、黙ってそのボードを持っている人を見ると、怖い、とすら思う。 先日、私のつぶやいた内容を巡って様々なご意見をいただき、改めてなぜ「アベ政治を許さない」というボード、あるいはメッセージに対して違和感を感じるのかを考えた。 そこにあるのはむき出しの怒りだけ もちろん、このブログを見ていただいている人ならおわかりの通り、私は安倍政権の国会運営
tyoshiki.hatenadiary.com 論点整理を目指して、なるべく簡潔に書きます。以下、私見です。 Q:ゾーニングは表現規制か? A:表現規制である。 仮に公権力によらなくとも「規則によって物事を制限する」行為は規制と言って間違いないと思います。 ※参考までに、下記のような表を作ってみました。 *1 Q:表現規制の何が問題か? A:民主主義の根幹が脅かされること。 「表現の自由」は民主主義の大前提です。民主主義はひとりひとりが自由に情報を入手し、その情報を元にひとりひとりが判断を行い、その判断を集約して合意形成を行うことで正しい答えを導き出そう、という考え方です。 前提となる「自由な情報の入手」が成立しなければ、民主主義は決して正しい答えを導き出すことができないのです。 Q:公権力によらない規制は問題か? A:公権力による規制に比べればはるかに危険性は低いが、それでも危険性はあ
anond:20180915120637 左翼ってさもともとは、すでに敵対構造があるところに対して弱者を守って強者から譲歩を引き出すために機能してるわけ。平民と貴族とか、搾取される労働者と傲慢な資本家とかさ。最初から戦闘的な教義なわけよ。敵が居ないと存在できないから、左翼が過半数を占めるコミュニティでは内ゲバが始まって粛清ごっこが起きる。歴史がそれを証明してる。 でもさ現代日本ってのは基本的に豊かで平和なわけ。格差があるって言ったって餓死者が国民の二割とかそんなことはねえし学歴ガーとかいったって識字率ほぼ100%なわけっすよ。今日本において叫ばれてる問題なんてのは、歴史的に見て巨大な問題(飢餓、疫病、戦争)を解決した残り滓みたいな問題なんだよね。 この状態で左翼が戦闘しようとしたら平地に乱を起こすしか無いわけっすよ。ラノベの表紙に女性のケツが載ってる!とかそんなの子供を売るような貧困のアフ
今までゾーニングには限定的に賛成というか、必要ではあるよね、という立場でしたが、今後はゾーニング反対の立場を取ることにします。 反対というと語弊があるかな、保留です。あまりにゾーニングと言ってる人が、そのゾーニングそのものについて浅くしか考えておらず、無責任にこの言葉を連呼してるだけのケースが多すぎます。また事実を軽視して思い込みだけで批判してる人が多く、そのことを指摘しても確認すらせず開き直って人間ばかりだったため、これは安易に賛成してはいけないと判断を保留する立場に変わらざるを得ません。 この記事は情報収集・記録のメモなのでまだこれが主張だと言えるほどのものではないですが、暫定的にはこんな感じ。 よく考えずに「ゾーニング」すれば大丈夫という楽観的ゾーニング主義者がかなり多い。 どうやらゾーニングって言葉には「丘の向こうまで行けば平和に暮らせる土地がある」みたいな甘い響きがあるようだ。
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では
女性向けエロが男性向けエロと比べて問題視されにくいのは、現実で性的な被害にあっているのは主として女性であって、女性から男性への性暴力というのは体格や筋力の差などからあまり考えにくいということがあると思う(もちろんパワハラなどを利用した男性の性的被害の事例がないわけではない)。歴史的に見て陵辱されてきたのは常に女性であって、男性ではないという事実がある。 女性側による男性の性的消費はたしかに倫理的に問題はあるが、男性はそれを見て「女に犯される」という恐怖を抱くことはほとんどない。せいぜい、「気持ち悪い」「不快だ」程度の感情が湧く程度。 一方、男性側による女性の性的消費は倫理的に問題があるだけではなく、女性はそれを見て「男に犯される」という恐怖を抱くこともある。実際にかなり多くの女性が痴漢を一度は経験しているし、事件にならないものも含めて世の中には男性からの性暴力で苦しんでいる女性は多い(PT
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