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ハイレゾに関するat_9FgRkUX8Xrのブックマーク (3)

  • ZARD、ハイレゾ解禁。「負けないで」「揺れる想い」などベスト収録の52曲を2月10日より配信 - PHILE WEB

    ZARDの25周年ベストアルバム『ZARD Forever Best ~25th Anniversary~』収録の全52曲のハイレゾ音源が、2月10日より配信開始される。取り扱いはハイレゾ配信サイトのmora、e-onkyo musicなど。 同アルバムは2016年にリリースされたZARD 25周年記念のベストアルバムで、「負けないで」「揺れる想い」など全52曲を収録。ハイレゾ版のフォーマットは96kHz/24bitのFLACで、まとめ買いは税込5,000円、単曲は523円で配信される。 マスタリングエンジニアは、ZARDデビュー時からのレコーディングエンジニアであるバードマンマスタリングの島田勝弘氏。また、作のリリースにあたってZARDの音楽制作ディレクター寺尾広氏からのコメントも寄せられている。 寺尾氏コメント 「ZARDは長戸大幸プロデューサーの元、坂井泉水さんと共に常にこだわって

    ZARD、ハイレゾ解禁。「負けないで」「揺れる想い」などベスト収録の52曲を2月10日より配信 - PHILE WEB
    at_9FgRkUX8Xr
    at_9FgRkUX8Xr 2020/01/27
    (゚∀゚)キタコレ!!
  • 人間の耳は約20kHzまでしか聞こえない、「ハイレゾ音源」に意味はあるのか

    前回は日初のハイレゾリューション(ハイレゾ)のストリーミングサービス「Amazon Music HD」を紹介した。今回はハイレゾ音源の存在意義について考察すると共に、音楽制作に携わる筆者のハイレゾにまつわる体験談を紹介したい。 プロの現場に「ハイレゾ音源」は必要 人間の耳は約20kHzの音までしか聞こえないのに、「ハイレゾ音源」に意味はあるのか──。 ハイレゾ音源を語る際に常に論争を呼ぶテーマがこの「20kHz問題」だ。解像度24bitという多くの情報量や48k〜96kHz(サンプリング周波数は96k〜192kHz)以上の高い周波数を記録可能なハイレゾ音源だが、人間の可聴範囲とされる数値を超えたスペックに意味があるのか、との問いかけである。 実際、連載でも約5年前に同様のテーマを記事にすると、ソーシャルメディアはもちろん、筆者への直接の連絡も含め、数々の意見が寄せられた。中には攻撃とし

    人間の耳は約20kHzまでしか聞こえない、「ハイレゾ音源」に意味はあるのか
  • 日本オーディオ協会、「LHDC」を「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」対象コーデックに認証 - PHILE WEB

    オーディオ協会(JAS)は、ワイヤレス接続における“高音質”を定義するライセンス「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」に対応したオーディオコーデックとして、新たに「LHDC」を認証したと発表した。 「LHDC(Low latency and High-Definition audio Codec)」は台湾の半導体メーカーSavitechが開発したBluetooth用オーディオコーデック。ファーウェイによる独自コーデック「HWA」のベースにもなっており、SBCと比較して約3倍以上のデータ伝送が可能としている。 「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」ライセンスは主にBluetoothを念頭において策定されているもの(関連ニュース)。認証コーデックについては、JASに申請され、以下の条件を満たしたものとなる。 (1)JASが提供するテスト信号と評価ツールで検証し、十分な性能であることを検証する

    日本オーディオ協会、「LHDC」を「ハイレゾオーディオワイヤレスロゴ」対象コーデックに認証 - PHILE WEB
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