北海道電力によりますと、震度6強の地震があった午前3時すぎ、北海道全域では310万キロワットの電力の需要があり、その電力を北海道内にあるおもに4か所の火力発電所で供給していました。 これによって、急激に北海道内の電力の需給バランスが崩れ、運転を継続していた、ほかの3か所の火力発電所も、故障を防ぐため、自動的に停止しました。 このため北海道内全域の電力供給がストップし、295万戸すべてが停電したということです。
人気アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する組織「特務機関NERV」を名乗るツイッターアカウントがある。どこよりも早く地震速報などを発信するこのアカウントは、一体だれが… 続きを読む
“関東大地震”の予兆!? 東京湾に迷い込んだクジラの映像がニュースで流れた26日、午後5時ごろに島根県中部、広島県北部で震度4の地震があった。その2時間半後の7時46分ごろ、今度は千葉県東部の一宮町や長南町でも震度4の地震が。27日早朝にも地震があり、両町で震度3を観測した。連日のように揺れ続ける日本列島。千葉県では銚子市で先月末に、巨大な「グロブスター」が漂着して騒動になっている。全長2~3メートルほどの腐乱した巨大な肉塊で、正体は不明だ。専門家は「近いうちに大地震が起きるのでは!?」と不安な声を上げた。 【写真】昨年7月に静岡県の海岸に打ち上げられたゴラム似の謎の生物 千葉県ではマグニチュード(M)4・0以上の地震が、6月に入って相次いでいる。房総半島沖で、プレート同士が地中の境界でゆっくり滑るスロースリップが起き、地震を誘発しているとみられる。 気象庁によると、26日の地震の震源地は
全力卿 @ZENRYOKUKYOU 大坂の知人に地震大丈夫?と連絡したら別の問題が 新卒7人が一斉に辞めたらしく、原因は部長だとか。 電車が止まり出勤できない旨を伝えたら、何が何でもこいと指示を出され、非常時に社員を守れない会社は嫌だと連名で退職届でたそうだ。 なおその事が人事部長と社長にバレて、部長の首話が出てると 2018-06-18 18:46:51
6月18日午前8時前、大阪府北部を震源とする震度6弱の地震が発生し、各地で被害が報告されている。そんな中、人気の無料イラスト素材サイト「いらすとや」で防災関連イラストが相次いで公開され、「素早い対応」と称賛を集めている。 いらすとやは18日午前10時ごろから、防災関連イラストを相次いで公開。18日中に「避難所を確認する家族のイラスト」「ガスの元栓を閉じる人のイラスト」「災害時の緊急用トイレのイラスト」など11点を公開した。 公開した理由などは記載されていないが、今回の地震を受けた対応とみられ、「仕事が早い」「防災関連の資料作成に役立ちそう」などと称賛を集めている。 いらすとやは、イラストレーターのみふねたかしさんが提供している無料素材サイト。柔らかいタッチのかわいらしいイラスト素材が多種多様にそろっており、Webサイトの記事からチラシ、街角のポスターなどまで、さまざまな場所で利用されている
Published 2018/06/21 23:07 (JST) Updated 2019/03/25 20:24 (JST) 週明けの18日朝、大阪北部を震源とする震度6弱の地震ではブロック塀が倒れ、大阪府高槻市で小学4年の三宅璃奈さん(9)、大阪市東淀川区で安井実さん(80)が巻き込まれて亡くなった。2016年の熊本地震、1995年の阪神大震災、78年の宮城沖地震などでもブロック塀が倒れて死傷者が出ている。街中でひびや亀裂が入った塀を見かけることがあるが、地震の際に人命を脅かす「凶器」になることをあらためて思い知った。これまでの地震で犠牲者が出たケースを教訓として知り、早期に安全性を確保した上で次の地震に備えなければいけない。(共同通信=柴田友明) 「まさか倒れるとは」 忘れられない思い出がある。23年前、1995年1月17日の阪神大震災。早朝の散歩に出かけたまま妻が行方不明となり、捜
通勤・通学の時間帯に激しい揺れが襲った。18日に発生した、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震。4人が犠牲となり、300人以上が負傷した。高槻市で亡くなった女児が下敷きになった塀について、市は、強度を高める「控え壁」がないなど、違法建築物だと認めた。 高槻市では、市立寿栄(じゅえい)小学校4年の三宅璃奈(りな)さん(9)=同市川添1丁目=が、登校中に落下したブロック塀の下敷きになって死亡した。 市教委によると、三宅さんは学校で児童会の代議員を務め、11日から2週間の予定で朝の「あいさつ運動」の当番だった。普段は1年の弟と登校していたが、この日は当番で1人だったという。 通学路で見守り活動を続ける男性(68)は午前7時50分ごろ、三宅さんを学校から200~300メートルの場所で見送った。1年生の時からの顔なじみ。この日朝も「行ってらっしゃい」と言うと、「行ってきまーす!」と元気よく返して
大阪府北部を震源とする18日朝の地震で、18日午前7時58分ごろ、神戸市中央区のポートライナー三宮駅前では、複数の利用客らのスマートフォンから一斉に緊急地震速報が鳴った。辺りに戸惑いが広がると、すぐに足場が揺れ、悲鳴が上がった。駅前の通路にしゃがみこみ、身を寄せ合う人々もいた。
警察によりますと、震度6弱を観測した大阪 高槻市で寿栄小学校のプール近くの外壁が倒れ、下敷きになった9歳の女の子の死亡が確認されたということです。
【最大震度6弱】大阪府大阪市北区(おおさかしきたく)、高槻市(たかつきし)、枚方市(ひらかたし)、茨木市(いばらきし)、箕面市(みのおし)の5市区で震度6弱、京都府京都市(きょうとし)、亀岡市(かめおかし)など18の市区町村で震度5強を観測したほか、近畿地方を中心に、関東地方から九州地方の一部にかけて震度5弱~1を観測しました。 ○ 防災上の留意事項 この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっているおそれがありますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、やむを得ない事情が無い限り危険な場所に立ち入らないなど身の安全を図るよう心がけてください。 過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意してください。特に今後2~
6月18日(月)午前7時58分頃、大阪府北部(北緯34.8度、東経135.6度)を震源とするマグニチュード5.9と推定される地震が発生しました。GIGAZINE編集部がある茨木市も震度6弱を観測、激しい被害に見舞われました。「ドーン」というすさまじい音と揺れで目が覚め、それからいろいろなものが吹っ飛んだり落ちたりわれたりする音があちこちから聞こえ、地震速報の音やほかの人たちの叫ぶ声が聞こえました。 気象庁|地震情報 https://www.jma.go.jp/jp/quake/20180617230735393-18075838.html [震度5弱以上が観測された市町村] 大阪府 震度6弱 大阪北区 高槻市 枚方市 茨木市 箕面市 震度5強 大阪都島区 大阪東淀川区 大阪旭区 大阪淀川区 豊中市 吹田市 寝屋川市 摂津市 交野市 島本町 震度5弱 大阪福島区 大阪此花区 大阪港区 大阪
気象庁は1日午後5時9分ごろ、東京湾を震源とするマグニチュード9以上の地震が発生したとする誤った緊急地震速報を発表した。東京23区や神奈川、千葉、埼玉の各県で震度7以上、茨城、群馬の両県で震度6強以上の揺れを予測したが揺れは観測されず、取り消した。 気象庁によると、千葉県富津市の地震計で「ノイズ」を揺れととらえたという。落雷による電気信号を大きなノイズと記録した可能性があるという。 今回の緊急地震速報は、強制的に配信される警報とは異なり、民間事業者を介して鉄道会社や自ら設定した一般利用者にアプリケーションなどを通じて配信されている。小田急電鉄は速報を受け、走行中の全列車がただちに停車。誤報と確認して4分後に運転を再開。都営地下鉄も直後に停車し、数分後に再開した。
茨城県で震度5弱の強い揺れを観測した地震について気象庁の青木元地震津波監視課長は午前2時から記者会見し、「今回の地震は5年前の東北地方太平洋沖地震の余震とみられる。今後も余震域では今回程度の揺れを伴う地震が起きる可能性があるため、引き続き注意してほしい」と述べました。 また、今月に入って茨城県南部などで震度4の揺れを観測する地震がたびたび起きていることについて「今回の地震とは震源の位置やメカニズムが異なり、直接の関連はないと考えているが、関東地方はもともと地震活動が活発な地域であるため、日頃から揺れに対する備えを進めるようにしてほしい」と述べました。
16日午後2時21分ごろ北海道で地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。震度6弱が渡島東部です。 今後の情報に注意してください。
熊本地震の本震で、熊本県南阿蘇村の水力発電所「黒川第一発電所」が壊れ、大量の水が集落に向け流れ出ていたことが明らかになった。因果関係は不明だが、現場では土砂崩れが起き、2人の住民が亡くなった。発電所を持つ九州電力は週明けから調査に取りかかり、外部専門家を交えて水の流出と土砂崩れの関連を調べる。 発電所は同村立野の山の斜面にある。九電の担当者が7日、村役場などを訪れ、週明けから土砂の採取など調査の準備に入ることを報告し、了承を得た。 黒川の水を貯水槽まで引き、約250メートル下の発電設備までの落差を使い発電する黒川第一。九電によると、4月14日の「前震」後に設備を点検した時は、異常はなかったという。しかし本震後の16日未明、貯水槽の水位が低下。朝になって上空から確認したところ、貯水槽の外壁や水路が壊れ、水が流れ出ていた。作業員が黒川から取水を止めた午前9時半ごろまでに流出した水は、約1万立方
企業立地ガイドKUMAMOTOは、県への企業誘致のため、県内の工業用地や補助金、県の魅力などを案内していたWebサイト。 サイト内の「熊本の立地メリット」のページでは、地下水に恵まれていることなどと並び、「低い大規模地震発生」という項目で、大規模な地震が少ないことをアピールしていた。 日本地図上に、過去110年間(1885年~95年)にマグニチュード(M)7以上の地震があった点をプロットし、「熊本地域では過去120年間、M7以上の地震は発生していない」ため「安全地帯」と強調。東北から北海道にかけての太平洋側を「日本の大型地震最多発地帯」とし、「危険地帯」と示していた。 また、熊本県の地震保険の保険料は全国最低ランクで、「立地企業に安全・快適な操業環境を提供できる」ともアピールしていた。 このページは19日ごろからネット掲示板で話題に。20日夜までに削除された。 サイトを管理する県企業立地課
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