累計1,900万ダウンロードを超える驚異のクロスメディアコンテンツ 『ウマ娘 プリティーダービー』がついに映画化! 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 2024年5月24日(金)公開決定! ■INTRODUCTION 「ウマ娘」―彼女たちは走るために生まれてきた。 ときに数奇で、ときに輝かしい歴史を持つ別世界の名前と共に生まれ、その魂を受け継いで走る。 瞳の先にあるゴールだけを目指して―。 ■STORY 走りで最強を目指すと豪語するジャングルポケットは<トゥインクル・シリーズ>でのフジキセキの走りに衝撃を受け、レースの世界に飛び込む。 トレーナーと共にデビューを果たしたジャングルポケットは、一生に一度しか走れない栄誉あるクラシック三冠レースに挑む。 しかしそこに立ちふさがったのはアグネスタキオンやマンハッタンカフェといった同世代のライバルたちだった。 新時代の扉を開く熱き
「上映中はお静かに」どこの映画館でも、上映前に注意のショートムービーが流れる。もちろん大切なことだ。意外にマナーが悪いのが映画祭上映での評論家や記者などの業界人で、自分は特別と言わんばかりに上映途中でドカドカと入って来てはスマホで連絡をチェックし、仲間に挨拶し、もう分かったと言わんばかりにまた途中で出て行ったりする。言うまでもなく、そういうのは良くない。 でも映画『窓ぎわのトットちゃん』を劇場で見ている時、もし上映中にあなたのまわりで子どもが席を動いたり、映画の最中に声を上げてしまうタイプの子どもがいたとしたら、この映画にかぎってはそれを迷惑だとか、マナー違反だとか、静かにできない子どもを連れてくるべきじゃないとか思う気持ちをおさえてもらうことはできないだろうか。 筆者がこの映画を鑑賞した川崎の映画館でもそういう子どもが何度か上映中に声を発していたが、それをとがめる観客はいなかったし、筆者
『劇場版 ポールプリンセス!!』絶賛上映中! ギャラクシープリンセスが披露するポールダンスショーのモーションキャプチャ―の様子を公開! 「Burning Heart」 作詞・作曲:吉村 彰一(TRIFRONTIER) 編曲:西野 将哉(TRIFRONTIER) 振付:MANABIN/るんたった・えっか(STUDIO TRANSFORM) 歌:西条 リリア&南曜 スバル(CV:鈴木 杏奈&日向 未南) 「トキメキ・まぁ~メイド」 作詞:マイクスギヤマ 作曲・編曲:中村 博 振付:るんたった・えっか(STUDIO TRANSFORM) 歌:東坂 ミオ(CV:小倉 唯) 「Making Shine!」 作詞:吉村 彰一(TRIFRONTIER) 作曲・編曲:東大路 憲太 振付:Ayaka(STUDIO TRANSFORM) 歌:星北 ヒナノ(CV:土屋 李央) ■STUDIO TRAN
「窓ぎわのトットちゃん」八鍬新之介監督インタビュー 「本当に人の心に届くモノにするためには、妥協はできない」 現在公開中のアニメーション映画「窓ぎわのトットちゃん」。「徹子の部屋」などで現在もタレントとして活躍する黒柳徹子が、みずからの幼少期を綴った大ベストセラーの初のアニメ化となる本作は、原作の核心をしっかりと押さえながらも、アニメーションならではの楽しさと喜びに満ちた快作に仕上がっている。 その監督を務めたのは、TVシリーズ「ドラえもん」のメインスタッフとして活躍し、「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」など、劇場作品でもらつ腕を振るう八鍬新之介だ。無事公開を迎えたばかりの八鍬監督に、制作中のエピソードなどをうかがった。 ――すでにいろんなところで聞かれているかもしれないんですが、まずはなぜ『窓ぎわのトットちゃん』をアニメ化しようと思われたのか、きっかけをうかがえますか? 八鍬 20
1968年から1971年にわたって講談社で連載された「タイガーマスク」は、孤児院で育ち、タイガーマスクという覆面レスラーになった青年・伊達直人を描く物語。1969年から1971年にかけてTVアニメが放送されたほか、劇場版や実写映画、続編アニメや関連作品などさまざまなメディア展開がされてきた。 今回の実写映画はイタリア・ローマに本拠地を置く制作会社・Fabula Picturesと、同じくミラノに本拠地を置く制作会社・Brandon Boxが共同で製作。原作の出版元である講談社も共同プロデューサーとして参加し、「タイガーマスク」の物語に国際的な要素を加えた物語が展開される。監督や配役など、続報は追って発表。併せて製作陣からのコメントも到着した。 Fabula Pictures共同CEO・マルコ・デ・アンジェリス氏、ニコラ・デ・アンジェリス氏コメントこの野心的なプロジェクトを発表できることを誇
ガンダムSEEDシリーズ最新作、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が2024年1月26日(金)に公開!! ♦TICKET情報 ・特典付前売券「つながるムビチケカード」全5種 詳細はこちら→https://www.gundam-seed.net/freedom/theater/ ♦公式サイト ・劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイト https://www.gundam-seed.net/freedom ・機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイト https://www.gundam-seed.net/ ♦SNS 《Follow me!!》 ・機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式Twitter https://twitter.com/SEED_HDRP ・劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式TikTok https://www
※このnoteには映画『聖闘士星矢 The Beginning』の内容に触れるテキスト・画像がございます。 画像は公式にて事前に告知されているものである事と、 個人的には聖闘士星矢に関してはネタバレが面白さを損なうとは思わないのですが、気になる方は観賞前の閲覧をお控えくださいませ。 『運命を、超えていけ』 聖闘士星矢がハリウッドで実写映画化!! 今回4月11日の最速先行試写会に当選して一足先に堪能。 私は、4歳位のときに聖闘士星矢を知り、ハマり、愛し、 36年ずっと好きなまま生き続けてきた。 その間にリリースされた様々な星矢作品の全てが好きだ。 原作、アニメ、劇場版、OVA、舞台、ギガントマキア エピソードG、ロストキャンバス、ネクストディメンション、 Ω、セインティア、Legend of Sanctuary、Knights of the Zodiac、 車田水滸伝、ダークウィング、海皇
ハッシュタグ『2021年のアニメ日本映画ベスト』+ブログのコメント欄を集計しました!有効投票168名が選んだ2021年最高の日本のアニメ映画は… 1位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 そこらじゅうの投票企画で1位か2位を取りまくっているので今更感ありますが、ここでも堂々の1位!90年代を代表するサブカルチャーは令和になってポップカルチャーとなりました。 2位:アイの歌声を聴かせて 完全オリジナル作品です。私は未見なので、この映画を高く評価している映画ライターのヒナタカさんの言葉を引用します。 『アイの歌声を聴かせて』の魅力を今一度整理すると、アニメ映画×ミュージカル×学園青春もの×群像劇×人間とAIの関係性を描いたSFという、下手にやってしまうとバラバラになってしまいそうな多数の要素が、互い互いを補うように密接に絡み合っていることが何よりも大きい。 引用元:『アイの歌声を聴かせて』が大傑作で
今年もこの時期がやってきました!みなさんが面白いと思った2021年の日本のアニメ映画を教えてください! 俺たちの戦いはこれからだ!2020年の『鬼滅の刃』の逆転負けのようにエヴァを倒すアニメは出てくるのか!? #2021年日本のアニメ映画ベスト3 #2021年日本のアニメ映画ベスト5 #2021年日本のアニメ映画ベスト7 #2021年日本のアニメ映画ベスト10 上記のハッシュタグをつけてツイートすれば投票になります。Twitterアカウントを持っていない方は、このブログのコメント欄に記入してください。皆様の投票内容を私が集計します。 3本からでも投票できるので、アニメ映画は新テニスの王子様の3本しか観ていないという人でも、ジャンジャン投票してください。 投票開始のツイートはこれです↓ 今年もこの時期がやってきました!みなさんが面白いと思った2021年の日本のアニメ映画を教えてください!2/
『月刊ガンダムエース』創刊20周年を記念した原画展「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」の開催、さらに新作劇場アニメ『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の制作も発表された。これを記念し、『月刊ガンダムエース』2021年12月号に掲載された安彦良和氏のインタビュー記事の一部を特別掲載! 原画展への思い、そして、『ククルス・ドアンの島』を手掛けた理由についても語ってもらった。 ──『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の連載開始から20年が経ち、連載が終わって10年が経ったわけですが、そうした時間が経過したことへの感慨はありますか? 安彦 連載が終わってからの10年は早かったという印象がある。この10年間、俺は何をしていたんだろうって。でも、よく考えるとわりと仕事をしているんだよね。『THE ORIGIN』のOVAも6本も作っているし、連載もシリーズ3つやっていて。だ
声優・前田佳織里が26日、東京・立川シネマシティでオリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』(総監督:水島精二/配給:アニプレックス)〔いついろディライト!!〕【極音】応援上映 舞台あいさつを水島総監督とともに開き、司会はBN Picturesの伊藤貴憲プロデューサーが務めた。 福島県いわき市に実在するスパリゾートハワイアンズのダンシングチーム通称『フラガール』。そのフラガールの新入社員・夏凪日羽(福原遥)と同期の仲間たち、彼女たちを取り巻く人々との絆や、恋、ダイエットなどが描かれた笑って泣ける温かな作品に仕上がっている。前田は日羽、鎌倉環奈(美山加恋)、滝川蘭子(富田望生)、白沢しおん(陶山恵実里)とともに『スパリゾートハワイアンズ』に採用された新人社員のオハナ・カアイフエ役での出演となっている。応援上映の要望も多数寄せられたことをきっかけに今回の舞台あいさつが開催となった。 応援上映が終
しばらく映画館に通ってなくテレビも持ってないので、公開前日まで存在を知らなかったくらいだが、これがなかなかどうして近年稀に見る出来だった。 個人的には以下に当てはまる人にオススメできると思う。 「アイカツ」が好き 自身は未見なのだが、スタッフが「アイカツ」と同じだとか吉田玲子脚本作が好き 代表作は「聲の形」「リズ鳥」「若おかみ」あたり(でいいのか?)お仕事系アニメが好き P.A.WORKSのお仕事シリーズ(「SHIROBAKO」など)くらいしか例が浮かばん……ライブシーンのあるアニメが好き東日本大震災の被災地を訪れたことがある さて、そんな想いとは裏腹に観客動員数が伸びてない(はてなーが好みそうな作品なのにブクマも少ない)ようなので、なるたけネタバレを伏せた上でここに私見を残すことにした。 キャストやあらすじは公式サイトを見られたし。 オリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』絶賛公開中 物
実は、福島・いわき市にバンダイナムコピクチャーズの制作スタジオが存在する。 外観からは、アニメーションスタジオの雰囲気は全く感じられない。 一体どんな作品を作っているのか?アニメーション制作現場の裏側を紹介する。 バンダイナムコピクチャーズ いわきスタジオ この記事の画像(14枚) いわき市に存在するアニメスタジオの実態とは 中に入ると、玄関には...流石にバンダイ。シャア専用ザクとガンダムが待ってくれている。 急にアニメーションスタジオ感が出てきた。 玄関ではシャア専用ザクとガンダムがお出迎え バンダイナムコピクチャーズは、ガンダムシリーズなどを制作するサンライズ系アニメ制作スタジオのひとつ。 いわきスタジオは、1983年に創業したアニメ作画スタジオのアニメーターが合流する形で、2019年に設立。 人気アニメ「アイカツ」や「銀魂」など、様々なアニメ制作に携わっている。 案内してくれるバン
日本のアニメはたびたびハリウッドで実写化されてきたが、ことごとくうまくいかないと言っても過言ではない。ハリウッドが見落としている日本のアニメの「真の魅力」とはなんなのだろうか? ネットフリックスで公開中の実写版『カウボーイビバップ』を例に、米誌「アトランティック」が解説する。 ほとんどが批評的・商業的に失敗 この数十年、ハリウッドは日本のアニメの実写化に悪戦苦闘してきた。アニメには独特の映像スタイルがあり──たとえば美麗な背景画、滑らかなカメラ移動、デフォルメされた表情──生身の俳優を使って実写にすると妙な感じになってしまうのだ。 また、日本のアニメの物語展開では、登場人物が徐々に変化していく様を物語の中心に据えることが多いのだが、これも内的・外的な葛藤や争い、そしてその解決を基本とするハリウッド式のプロット構成には必ずしもそぐわない。 アニメはアメリカでも莫大な数のファンを獲得したし、『
新作TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』新作映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』2022年公開決定!新機体「RX-93ffνガンダム」の実物大立像も! バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」より、グループのガンダム事業統括者であるチーフガンダムオフィサー(CGO)藤原孝史氏が登壇し、「第2回ガンダムカンファレンス」を開催。実物大ガンダム新立像の計画や2022年の新作アニメーション展開などが発表されました。 ガンダムシリーズの全世界展開に向けて2022年にガンダムシリーズ3作品の公開決定! ガンダムシリーズ待望のTVアニメーション最新作、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が2022年に放送開始。ガンダムシリーズのTVアニメーション作品としては、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の放送から7年ぶりの新作となります。バンダイナムコグループが総力をあげ
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