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漫画とインタビューに関するazumi_sのブックマーク (124)

  • ゲイ・エロティック・アートの巨匠 田亀源五郎と担当編集に聞く『弟の夫』の現場 「無自覚の差別」とは何か?

    LGBTブーム”が叫ばれて久しい。簡単に説明をすると、LGBTとはレズビアン/ゲイ/バイセクシャル/トランスジェンダーという性的少数者を指す言葉である(より広義のLGBTQ/LGBTsといった言葉もある)。 メディアを中心に、こうしたセクシャル・マイノリティをめぐる議論が活発に展開され、ビジネスにおいても「LGBTが働きやすい企業」などが積極的に取り上げられるようになっている。 こうした潮流は、エンターテインメント業界においても例外ではない。マンガやアニメ、ゲーム映画など──近年、LGBTをテーマにした作品が数多く輩出され、人気を博している。 これまでLGBTというテーマは、ニッチなものとして扱われてきたように思われる。しかし今、ブームの影響を受けてか、あるいはそれとは無関係にか、LGBTを扱ったエンターテインメント作品はより幅広く、より多くの人たちに受け入れられようとしている。 それ

    ゲイ・エロティック・アートの巨匠 田亀源五郎と担当編集に聞く『弟の夫』の現場 「無自覚の差別」とは何か?
    azumi_s
    azumi_s 2017/09/01
    ともかく読んでいてハッとさせられることが多々ある作品でした。自分の中に無かった視点や、考え方に気づく切っ掛けをくれます。
  • 『rooVeR』サービス終了のお知らせ | rooVeR [ルーバー]

    COFFEE &総合エンタメメディアrooVeR[ルーバー]!なんちゃらおすすめテキスト moff’s動物情報サイトmoff’s(もふず) サイトTOPへ お知らせ

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    azumi_s
    azumi_s 2017/05/29
    美少女とセーラー服が好きなら手に取って損は無いですぜ>明日ちゃんのセーラー服
  • どおくまんインタビュー[前編]「プロには絶対負ける気がしない、って思ってた」 | マンバ通信

    たしかに一時代を築いた大作家であるはずなのに、どおくまんについてのインタビューは驚くほど少ない。ならば自分がインタビューしよう。ただそれだけの動機で大阪まで足を運び、どおくまん、そしてどおくまんプロの小池たかし、みわみわにインタビューをおこなった。どおくまん作品の圧倒的なオリジナリティはどこから来るのか不思議でしょうがなかったが、話を聞いていくうち「徹底的に独学であること」にヒントがあるのではないか、と思うようになった。まずは前編をどうぞ。 描き方がわからないまま、筆一で描いた ──もともと一千万円の賞金が欲しくて、マンガ賞に応募したのが最初なんですよね。その時は一人で描いていた? どおくまん 一人も何も、まだ何もやってないよ。運動だけしかやってない(笑)。ただ、「何かしないとダメやな」っていうのボヤッとあるわけです。将来の夢がまだ何だかわかんない頃でね。マンガは好きやったけど、ちゃんと

    どおくまんインタビュー[前編]「プロには絶対負ける気がしない、って思ってた」 | マンバ通信
    azumi_s
    azumi_s 2017/05/22
    どおくまん先生といえばやはりチャンピオンのイメージが強いなぁ。
  • 90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響

    2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し

    90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
  • 田中圭一×『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』おおひなたごう先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ

    漫画家が命を込めた一コマ」を探る独占インタビュー企画。第19回は、「べ方」を巡る人間模様を描いた『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』が話題のギャグ漫画家・おおひなたごう先生! ともに京都精華大学マンガ学部で学生に教えている2人、話題はいつしかギャグ漫画家の現在、そして未来像へ!? そしておおひなた先生自身が「神回」と語る今回の「一コマ」、その誕生秘話に田中圭一が迫る! [インタビュー公開日:2016/8/26] 秋田県出身。1991年『コミックGiga』(主婦と生活社)にて『心はマリン』でデビュー。ギャグ漫画作品を数多く手がけ、代表作に『おやつ』『フェイスガード虜』(ともに秋田書店)『俺に血まなこ』(光栄)など。また、お笑い芸人の爆笑問題とのコラボ作品や「ギャグ漫画家大喜利バトル‼」(2008年~)の主催など、漫画家の枠を超えた幅広い分野での活動も知られる。2013年より田中圭一と同じく京

    田中圭一×『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』おおひなたごう先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・無料試し読みなら、電子書籍ストア ブックライブ
  • コミッククリア コミック一覧 - 無料コミック ComicWalker

    azumi_s
    azumi_s 2016/08/10
    上り調子で良いので読むが吉。
  • 「ファイアパンチ」藤本タツキインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 「ファイアパンチ」藤本タツキインタビュー 着想は「アンパンマン」? 「売れるマンガ」を描く戦略とは 少年ジャンプ+にて連載されている藤本タツキ「ファイアパンチ」は、祝福者と呼ばれる能力者が存在する世界を舞台にしたダークファンタジー。同作はグロテスクな描写や凄惨なストーリー展開で、連載開始後、瞬く間にWeb上で話題を集めた。 コミックナタリーでは1巻の発売に合わせ藤にインタビューを実施。物語の着想は「アンパンマン」にあったという作品の裏話や、インタビュー中に藤がこぼした「戦略的にマンガを描く」との言葉の真意に迫った。 取材・文・撮影 / 宮津友徳

    「ファイアパンチ」藤本タツキインタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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    azumi_s 2016/07/04
    さあ、僕の腕をお食べよ
  • IT記者から漫画家へ―― 山田胡瓜が描く、テクノロジーと人類の未来 - ライブドアニュース

    AI人工知能)を搭載したヒューマノイドが当然の存在となった近未来、人さながらに「病」を抱えるまでになったヒューマノイドを治療する医者とその助手が出会う数々のドラマ。週刊少年チャンピオンで連載中の『AI(アイ)の遺電子』は、少年漫画としては異例のテーマの作品であり、第1話から大きな反響を呼んでいる。“近未来版ブラックジャック”とも言えるだろう。山田胡瓜氏は、テクノロジーと人間が生むドラマをみずみずしく描いた『バイナリ畑でつかまえて』で注目を集める気鋭の漫画家。さぞITに詳しいのかと思いインタビューをしてみると、実はかなりのアナログ人間だったことが発覚して…!? 取材・文/照沼健太 ジャンプ黄金期世代のはずが… ――漫画家を目指したキッカケは何ですか? 子どもの頃から絵を描くのが好きで、いつからか覚えてないくらい昔から漫画家になりたかったです。中学・高校と運動部に入っていて、その時期はあまり

    IT記者から漫画家へ―― 山田胡瓜が描く、テクノロジーと人類の未来 - ライブドアニュース
    azumi_s
    azumi_s 2016/04/08
    いっけん地味な作品にもみえると思いますが、あまり定型を作らずに毎週色々な角度で切り込んできていて楽しみな作品ですね。こういうのが一本あると雑誌が締まっていいのです。
  • 国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた - BBCニュース

    国連はこのところ、暴力的なポルノ表現や児童ポルノを含むと日漫画を問題視してきた。女子差別撤廃委員会の報告書は、「日ではポルノ、ビデオゲーム漫画などアニメが、女性や少女への性的暴力を推進している」と指摘。国連特別報告者は日を「バーチャルな子供を性的搾取する表現の主要製造国」と呼んだ。漫画やアニメの性表現については、国内でも議論がある。日漫画を取り巻くこうした状況の中、漫画界の代表的作家のひとりで、漫画における性表現のパイオニアのひとりでもある竹宮惠子さんに、BBCの加藤祐子記者が話を聞いた。

    国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた - BBCニュース
  • 伝説の漫画「MMR マガジンミステリー調査班」はこうして作られていた タナカ・イケダ・トマル隊員が語る「MMR」制作の裏側(前編)

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて週刊少年マガジンで連載され、日中の子どもたちを騒がせた漫画「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)。その最新刊となる「新生MMR 迫りくる人類滅亡3大危機(トリプルクライシス)!!」が来る3月17日に発売されます。 今でこそ「な、なんだってー!」のアスキーアートをはじめ、すっかりネタ化されている「MMR」ですが、連載当時は編集部の電話が鳴りっぱなしになるほどの反響があり、気で怖がる子どもたちが後を絶たなかったそう。伝説の漫画はどのように生まれ、どのように作られていたのか。数々のトンデモエピソードや学説はどこまで当だったのか、当時の担当編集であり、「MMR隊員」として実名で作品にも登場していた、タナカ・イケダ・トマル隊員に、連載当時の裏側を語っていただきました。 左から順に、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員。

    伝説の漫画「MMR マガジンミステリー調査班」はこうして作られていた タナカ・イケダ・トマル隊員が語る「MMR」制作の裏側(前編)
  • 『弟の夫』田亀源五郎インタビュー ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなかに盛りこんだ、ヘテロへの「挨拶」と「挑発」

    『弟の夫』田亀源五郎インタビュー ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなかに盛りこんだ、ヘテロへの「挨拶」と「挑発」 2016ランクイン作家インタビュー弟の夫月刊アクション田亀源五郎 2016/01/18 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、田亀源五郎先生! 日々をつつましやかに暮らす父娘のもとに、ある日ひとりのカナダ人がやってくる。彼はなんと、亡くなった弟の「夫」だった! 「月刊アクション」に連載中の『弟の夫』は、ゲイコミックの重鎮・田亀源五郎先生が手がける作品で、なんといっても田亀先生にとっては、一般青年誌で連載する初の試み! この巨匠の連載については、連載前から注目を集め、誌『このマンガがすごい!2016』オトコ編で第11位にランクイン。今月12日には単行

    『弟の夫』田亀源五郎インタビュー ゲイコミックの巨匠が“ホームドラマ”のなかに盛りこんだ、ヘテロへの「挨拶」と「挑発」
    azumi_s
    azumi_s 2016/01/19
    日常の中に織り込まれてしまっている小さな差別心などがフッと浮き彫りにされてくる…そういう意味で非常に刺激的な漫画です。必読レベルでのオススメ。<1巻も2巻も入浴シーンの力の入れように喜びながら読んだ人
  • 「ど根性ガエルの娘」大月悠祐子インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 大月悠祐子「ど根性ガエルの娘」 国民的人気作品の影で起きた家庭崩壊 実の娘が描く、父の苦悩と再生への道 老若男女を問わず幅広い世代に知られる、国民的人気作品「ど根性ガエル」。その作者・吉沢やすみがマンガを描くことに追い詰められ荒れていく様を、実の娘・大月悠祐子が描く「ど根性ガエルの娘」が話題を呼んでいる。 コミックナタリーでは単行1巻発売のタイミングに合わせて、この衝撃作を描くに至った経緯を大月に取材した。また家族からのメッセージと、マンガ家として活躍する夫・大井昌和の視点から描く舞台裏マンガ「ど根性ガエルの娘の夫」も併せて掲載する。 取材・文 / 淵上龍一 現実が落ち着かないことには、マンガもオチがつかない ──「ど根性ガエルの娘」では、借金、家庭内暴力、ギャンブル依存症に失踪と、お父さんとご家族の間に起きた実際の話を描かれています。発表する

    「ど根性ガエルの娘」大月悠祐子インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    azumi_s
    azumi_s 2015/11/28
    作者インタビュー+父・母・弟・夫コメント付きという一族総力戦感が(笑/インタビュー内容も深く読み応えがあるかと。
  • 「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている

    昭和50年代後半、バスケットボールを題材にしたギャグ漫画「ダッシュ勝平」がテレビアニメ化され、昭和60年代にはカーレースがテーマの「F」もアニメ化された売れっ子漫画家がいた。六田登さん(63)だ。今どうしているのか。 会ったのはJR国分寺駅から車で5分の仕事場「クライマーズスタジオ」。 「十数年前に建て売りを買ってその後に建て替え、仕事部屋とかアシスタントの仮眠用の部屋を造ったんです。当時はアシスタントが5人ぐらいいましたから。今は1人。隠居生活同然ですよ、ハハハ」 六田さん、まずはこう言った。アシスタントがいて、隠居はないだろう。 「まあ、今も毎日、このスタジオに来て描いていて、死ぬまで描いていくつもりです。アシスタントは今でも週4日は泊まってますね。『F』がデジタルで売れてるおかげで、アシスタントに給料を払いながら、ボクは描き下ろしで、描きたいものを描いてられる。新作のストーリー漫画

    「ダッシュ勝平」「F」がヒット 六田登さんが語る漫画家人生|あの人は今こうしている
    azumi_s
    azumi_s 2015/10/26
    六田先生の漫画はサンデー本誌でバロン読んだくらいなのだけれど、正直幼い頭ではついていけませんでして…。今読んだらまた違うかしら…?/アニメの「F」とかはよく見てたけれどねー。
  • 真田ジューイチ「危ノーマル系女子」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 真田ジューイチ「危ノーマル系女子」 ストーカー、殺人鬼、電波系、ドM… アブノーマルなヒロイン集う、「ヒャッコ」作者の新境地 かしまし女子たちによる学園コメディ「ヒャッコ」で知られる、真田ジューイチの最新作「危ノーマル系女子」。冷めた性格の男子高校生と、ストーカー、殺人鬼、電波系、ドMなど、それぞれがアブノーマルな属性を持つ、7人の女子との日常をサスペンスタッチで描く物語だ。 コミックナタリーは1年半ぶりの新刊となる3巻の発売を記念し、真田にインタビューを敢行。「キャラクター造形が自分の強み」と語る真田が生み出した7人のヒロインたちを大解剖するとともに、「危ノーマル系女子」立ち上げの経緯や、カトウハルアキという「ヒャッコ」時代のペンネームを改名するに至った理由についても聞いた。また特集の後半では担当編集の葛西歩氏も交えて、「危ノーマル系女子」が連載

    真田ジューイチ「危ノーマル系女子」特集 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    azumi_s
    azumi_s 2015/08/26
    3巻とか、絵的にも相当とんがってきてて若干不安すら抱いてたのだが、この調子なら大丈夫そうなのかなぁ。
  • 週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー PowerPush - 週刊少年サンデー 「サンデーの未来にどんなことが起きても、すべて僕の責任です」週刊少年サンデー新編集長が語る、“作家を育てる雑誌”への回帰 今年7月、出版業界をひとつのニュースが駆け巡った。長きにわたりゲッサンの編集長を務めていた市原武法氏が、週刊少年サンデー(ともに小学館)の編集長に就任したという。8月19日に発売された週刊少年サンデー38号には、市原氏の所信表明が掲載されている。 あだち充をはじめとする作家を長年担当し、新人育成に力を注いできた市原氏。ゲッサンを率いて、石井あゆみ「信長協奏曲」など数々のヒット作を世に送り出してきた。コミックナタリーは生粋のサンデーっ子だったと語る市原氏に、編集長就任の心境を伺うべくインタビューを敢行。また改革とも呼べる、新たな編集方針についても詳しく聞いた。 取材/安井遼太郎 文・撮影/熊瀬哲子 ゲッサンは自分

    週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push
    azumi_s
    azumi_s 2015/08/19
    このタイミングでぶっ込んでくるかぁ…。がっちり仕込んでたんだなぁ。
  • 一智和智ロングインタビュー|佐藤秀峰

    2014年、ある少年誌でひとつの連載作品が終わりました。 (バーサスアース 最終巻) 作品のタイトルは『バーサスアース』(原作・一智和智/作画・渡辺義彦)。週刊少年チャンピオンに2012年から連載され、単行は全9巻が発売中。突如として地表に出現した「深柱」と呼ばれる謎の物体によって急変する世界と、主人公ハルトの戦いを描いたSFバトルアクション漫画です。 作中には「深柱」「重力針」「地質災害研究機構」「自立五連式防御盾機構」など独自の専門用語が数多く登場し、作り込まれた世界観、戦闘シーンはマニアをも唸らせる完成度。緻密な伏線の積み重ねと壮大なスケールで展開する物語は、まさに「格派」という言葉がふさわしく、今も多くの熱心なファンを抱える「王道と個性」を兼ね備えた作品となっています。それだけに突然の連載終了は多くの読者を驚かせました。 しかし、その翌週にはさらに驚くべき出来事が起こります。原

    一智和智ロングインタビュー|佐藤秀峰
    azumi_s
    azumi_s 2015/08/11
    ファンディングは参加済み。/色々と微妙な気分になるインタビューであった。
  • ゲイアートの巨匠は“一般誌”で何を伝えるか

    ―― プロフィールに「ゲイ・エロティック・アーティスト」とありますね。 田亀 専業作家になることを決めた段階で、これからどういうことをやっていきたいかを考えました。「ゲイ」であることと「ゲイのエロティシズム」であること、この2点は自分が表現したいものとして外せないポイントで、それから漫画以外にも、小説イラストレーションなどもやっていましたので、それらを包括できる一番シンプルな言葉は一体何だろうと考えた結果、そう名乗ることにしました。 ―― 田亀さんの作風はアーティストという言葉がぴったりな印象です。ゲイに関する歴史的な資料の収集などもされているんですよね。 田亀 作家が亡くなったり、作品の発表をやめたりすると、途端に忘れられて過去の人になってしまいますよね。亡くなった後で遺族の方が残った絵を燃やしたり、原画を手に入れた方の中にも加筆したり切り張りするという事例を目にしたことがあったので、

    ゲイアートの巨匠は“一般誌”で何を伝えるか
    azumi_s
    azumi_s 2015/06/05
    1巻既読。弥一の視点は日本の異性愛者の標準的な視点で、夏菜ちゃんの視点は子供ゆえの直接的、本質的な視点で、読んでいて幾度もハッとしましたね。シャワーシーンと泥酔シーンはご馳走様感が:D
  • 普洱鸭牢建筑材料集团有限公司

    普洱鸭牢建筑材料集团有限公司
    azumi_s
    azumi_s 2015/05/18
    オナマスの人、着実に実績積んでるなぁ。
  • TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳

    この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん51号」(2015/2/20)からの一部転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 年が明けてからというもの、TPPのニュースがまたチラホラと流れるようになりました。そんな中、NHKで「TPP交渉 著作権侵害は”非親告罪”で調整」というニュースが。 今回は、またあちこちのメディアに出没するようになった赤松代表と、非親告罪化について話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:この間、日経新聞の非親告罪化の記事を読んでいて、どこかで聞いたことある主張だなと思ったら、最後に「(漫画家で電子書籍配信サービス会社も経営する赤松健氏)」って書いてあって朝から笑いました。 赤松:ああ

    TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳
  • 人生を味わう極上の一杯『ラーメン食いてぇ!』の林明輝に聞く

    一杯のラーメンがこれほどまで壮大なドラマを生み出した作品がこれまでにあっただろうか。 『ラーメンいてぇ!』は2月26日に講談社のWebコミックサイト「モアイ」に掲載されるやいなや、Twitterを中心に拡散され大きな反響を呼んだ作品だ。 を亡くし、絶望の淵に立たされていたラーメン屋の主人・紅烈土と、いじめにより自殺を図った烈土の孫・茉莉絵、そして新疆ウイグル自治区で取材中に事故に遭い、荒野をさまようことになった料理研究家の赤星亘。死を覚悟した3人を一杯のラーメンが救い、生への希望を与える、読後感はまるで上質な一映画のようだ。 そんな作品を生み出す林明輝先生にインタビューを実施。「ラーメンいてぇ!」制作の裏話から、作品に託された思い、さらにはデビュー作のボクシングマンガ『Big Hearts』についても話を聞いた。作品を未読の人は、モアイに掲載されている第1話を読んでから記事を読む

    人生を味わう極上の一杯『ラーメン食いてぇ!』の林明輝に聞く