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刑事政策とmediaに関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル

    組織犯罪対策5課によると、ASKAさんは11月25日夜、自宅で任意の尿検査に応じ、この尿を用いた鑑定で覚醒剤の陽性反応が出たため、警視庁が28日に逮捕した。ASKAさんは容疑を一貫して否認し、「あらかじめ用意したお茶を尿のかわりに採尿カップに入れた」と話したという。任意で尿を採取した際、警察官とが立ち会っていたが、同課は「手元まで確認することは困難だった」としており、ASKAさんの話を覆す証拠が得られなかったと説明した。 ◇ ASKAさんを不起訴処分としたことについて、東京地検公安部は「尿として任意提出された液体を鑑定した結果、覚醒剤が含まれていたことから被疑者を覚醒剤の使用の罪で逮捕、勾留した。鑑定した液体が、被疑者の尿であると立証することが困難であると判断するにいたったことから、嫌疑不十分であると判断し不起訴処分としました」とのコメントを出した。

    ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル
    bhikkhu
    bhikkhu 2016/12/20
    え、何これ。 お茶だって言われたんで調べたら本当にお茶だったってこと?お茶から陽性反応出たの?謎は尽きない。
  • 田代まさし氏が近々出所とのことですが - 元検弁護士のつぶやき

    こういうマスコミがいるから覚せい剤事件の再犯が減らないんだろうなと思っております。 近々“出所”する田代まさしに周囲は厳しくすべきだ(ゲンダイネット) なお、このエントリは覚せい剤使用者限定です。 覚せい剤使用事犯は(営利目的譲渡などの密売事犯は別)、来的には薬物依存症ですので、他の一般的な犯罪とはニュアンスの違うところがけっこうあります。 この記事の問題性が集約して表れているところが、出版プロデューサーの高須基仁氏の 「3年以上服役したといっても、田代が薬物依存を断ち切れたという保証はありません。それは薬物で何度も逮捕されている三田佳子の二男、出入所を繰り返した清水健太郎を見ても明らかです。まずは専門医がいる病院で治療に専念することをおすすめします」 というコメントです。 高須氏は、「保証はありません」と婉曲的な言い方をしていますが、端的に言えば、田代氏が再犯に及ぶと決めつけているとし

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