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travelに関するbhikkhuのブックマーク (144)

  • 火山の噴火で島民100人超が死亡、ネズミに荒らされ人間は住めず…絶海の孤島「青ヶ島」のディープな世界 | 文春オンライン

    みなさんは「青ヶ島」を知っているだろうか。東京都心から約360km離れ、2024年1月1日時点の人口は156人という「日一人口の少ない村」だ。 青ヶ島に行くには、八丈島から1日1便9席しかないヘリコプターか、週に5回運航している連絡船を利用する必要がある。その連絡船は、流れの早い黒潮の影響で予定どおりに運航するとは限らない。黒潮に加えて強い西風が吹く冬場の就航率は、5割を切ることも多い。 ただでさえ交通手段が限られているのに、予定通りたどり着ける保証もない。その行きづらさから、青ヶ島は「絶海の孤島」と呼ばれている。 絶海の孤島・青ヶ島(写真=佐々木加絵さん提供) ◆◆◆ 歴史を遡るほど“神秘さ”が増す青ヶ島 「黒潮のまんなかにぽつりと浮かぶこの島が、いつあらわれ人が住むようになったのか、はっきりしたことは分からない」 青ヶ島村の公式ホームページに掲載されている島の歴史は、こんな一文から始

    火山の噴火で島民100人超が死亡、ネズミに荒らされ人間は住めず…絶海の孤島「青ヶ島」のディープな世界 | 文春オンライン
  • 大貫剛さん、ドバイ空港で足止めを食う

    からドバイ経由でバルセロナへ向かおうとしたライターの大貫剛さん、ドバイで豪雨があった影響で17日から4日間ドバイに足止めされた顛末です。 ※ドバイと日の時差は5時間で、日が12時のときドバイは7時です

    大貫剛さん、ドバイ空港で足止めを食う
    bhikkhu
    bhikkhu 2024/04/18
    はぇ〜すっごぃ
  • 訪日客、初の300万人超 3月 「コト消費」円安で沸く - 日本経済新聞

    外国からの3月の訪日客数と1~3月の旅行消費額がともに過去最高を更新した。円安の追い風を受け、体験型サービスへの「コト消費」が沸いた。持続可能な観光地づくりに向けて各地でオーバーツーリズム対策の動きも出てきた。日政府観光局(JNTO)が17日に発表した3月の訪日客数は308万1600人で、新型コロナ流行前の2019年同月を11.6%上回った。単月で最も多かった同年7月(299万1189人)を

    訪日客、初の300万人超 3月 「コト消費」円安で沸く - 日本経済新聞
  • グラフィティのまち台北 - 二宮日記

    旅行に行くといつも、寝ているを起こさないようにこっそり起き出して、1人で朝の街を走っている。前日に地図を眺めてこの道を行ってみようとか、このエリアをぐるっと回ってみようとか、考えているだけでも楽しい。それが海外なら、尚更だ。コロナが流行してから海外に行けない時期が続いたので、今回の台湾旅行は久しぶりの海外だった。 朝起きると雨が降っていたけど、しばらく待っていたら止んだのですぐに着替えて飛び出した。台北駅すぐ近くのホテルに泊まったので、大きなビルがたくさん集まる大都会の街からスタートだ。 雨上がりの朝の街はしっとりしていて、道を行く人も少なくひっそりと静まりかえっていた。 しばらく走ると大きな道路に出た。高速道路の高架下や、幹線道路沿いの壁、いたるところにグラフィティがある。 木の根っこまで餌になっていた。これはやってる。 川と街を隔てる護岸壁は、オフィシャルなアートで彩られている。扉

    グラフィティのまち台北 - 二宮日記
  • 人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK

    人口約6000の町に、年80万人近くの観光客が押し寄せています。 町に人を呼び込んでいるのが、「ガストロノミーツーリズム」という新たな観光の形です。「料理を味わう」だけでなく「文化を学ぶ」「みずから作る」などの体験をするために、その土地に赴くことを指しますが、なぜ人々をひきつけているのでしょうか。 イセエビやサザエ、日酒…。首都圏近郊で注目の“美の町”を取材しました。(首都圏局/ディレクター 韮澤英嗣) が地域の宝に! ガストロノミー先進地 千葉県いすみ市 千葉県の外房に位置する、人口3万5千のいすみ市。いま、この町のを目当てに、年間45万人以上が訪れます。 豊かな海と里山に恵まれたいすみ市は、農業や漁業などの一次産業が盛んです。 しかし、担い手の高齢化が進み、自治体は強い危機感を抱いていました。 に注目するきっかけとなったのは、10年ほど前、町を訪れた人がつぶやいた一言でし

    人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK
  • 台湾台北の美食スポットを【ゆる募】したら、ガチプロのおススメで溢れかえった件。|唐

    (2024年2月17日更新) 台湾・台北の美味しいものをまとめました!といっても、今回の記事は、皆さんの叡智を結集した結果の記事となっております!ありがとうございます! 先日、「【ゆる募】台湾・台北の「ここはマジで美味い!絶対いけ!」の美スポット。」をツイ―トしたのです。 すると、たくさんの方が拡散してくださって、おかげさまで、なんと【281件のブックマーク】につながるポストとなりました。感謝✨ 「この素晴らしい結果を見やすい状態にしよう!」と思い、感謝の気持ちを込めて整理したのがこの記事です。お店の件数は拡張可能です。ぜひぜひリプやノートのコメントで、おすすめのスポットをお教えください!(手動更新につき更新遅れはご了承願います。) 以下では、マップ・各店舗情報・いただいたポスト引用を載せていきます! 台北に行ったらこの美スポットで飲みいしろ!マップ ★のところは、予約必要だと教えて

    台湾台北の美食スポットを【ゆる募】したら、ガチプロのおススメで溢れかえった件。|唐
  • 河口から源流へ、四万十川を遡る (デジタルリマスター)

    最後の清流と名高い、四万十川。それは高知県西部、津野町の山中に端を発し、中土佐町、四万十町、四万十市を通って太平洋へと注ぎ出る。その距離、およそ196km。 地図帳を開き、ぐねぐねと蛇行を繰り返す四万十川を指でなぞりながら、私は思った。この四万十川を河口から源流まで、遡ってみる事はできないだろうか。 少し調べてみた所、これが何とかなりそうだ。というワケで、7月の3連休を利用して、四万十川に行ってきた。 ※2010年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタ

    河口から源流へ、四万十川を遡る (デジタルリマスター)
  • イタリアに一か月間、芸能一座のバイトで行ってきた土産話

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:コイを捕まえるところからイラク名物のマスグーフを作りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 約束された珍道中 自宅で藁束子作りの練習を続けて、そして迎えた出発の日。手配してもらったチケットによると、成田からカタール航空で22時30分に離陸、ドーハにあるハマド国際空港を経由して、イタリアのミラノ・マルペンサ空港に13時55分到着予定。 これを私は約15時間半の大移動だと勘違いしていたのだが、チケットに書かれた時間は現地時間。日とイタリアは時差が7時間(サマータイム)もあるため、実際はほぼ丸一日という超大移動だった。イタリアって遠いんですね。 佐渡の友人は別の飛行機。現地までの同行者は、イベントに出演する、まったく面識のないチ

    イタリアに一か月間、芸能一座のバイトで行ってきた土産話
  • インバウンド消費が過去最高5兆円超 2023年、人数2506万人 - 日本経済新聞

    訪日客の消費が新型コロナウイルス禍前を超えた。17日公表の2023年訪日客の旅行消費額は計5兆2923億円で過去最高だった。同年の訪日客数は2506万人でコロナ禍前の2019年の8割に回復した。消費の目的別では宿泊費が最も多く、買い物よりも体験を重視する傾向が強まっている。企業は戦略転換を急いでいる。観光庁が17日に公表した23年10〜12月期の訪日客の旅行消費額(速報値)は1兆6688億円で

    インバウンド消費が過去最高5兆円超 2023年、人数2506万人 - 日本経済新聞
  • もうすぐ消える”幻の楽園”。ジョージア・ハダバレーの美しき風景の記憶。 | Ça voir! -さぼわーる-

    今年こそ...今年こそは...世界の状況が落ち着いて、みなさんが行きたい場所に行けますように...! 穴場スポットや旅行に役立つ情報、各国グルメまで... ヨーロッパ~コーカサス地域のニッチな情報多めの個人ブログ「さぼわーる。」へようこそ!

    bhikkhu
    bhikkhu 2023/12/15
    これはすごい
  • ホンジュラスでコカ⚪︎ン中毒者にバッテリー借りパクされたから家に立て篭もって徹底抗戦した話(前編)|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売

    ※当アカウントは特殊な訓練を受けています、良い子はマネしないでね! ※当地ホンジュラスは。10万人あたりの殺人件数が世界ランキング1〜4位をここ10年間彷徨っており殺人事件の90%以上が捕まらない国です、判断ミスったら射殺されます、以下の記事はあくまで酒のつまみとしてお楽しみください 始まりこの旅程のルート この日はエルサルバドルの首都サンサルバドルからホンジュラスの北部にあるコパン・ルイナスという遺跡観光都市に向けて移動していた。早起きして7時には出発しエルサルバドルを出国してホンジュラスへと入国したのは午前11時前のことである。 いいペースで動けていたがこの時通過したエル・ポイという街からコパンへはオコテペケ、ラ・エントラーダという街を経由しないと辿り着かない。乗り換えが多い区間であった。 国境からオコテペケで乗り換えラ・エントラーダへと向かう。この路線は一発で行けるはずであった。が、

    ホンジュラスでコカ⚪︎ン中毒者にバッテリー借りパクされたから家に立て篭もって徹底抗戦した話(前編)|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売
  • 自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン

    先日、観光ビザを使って3年半ぶりに中国に行ってきました。中国は厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ政策」を経て、さまざまなITツールが活用されるようになり、“中国人にとっては”より便利になったんです。しかし、外国人観光客にとっては不便になったと感じました。 キャッシュレス化が進みすぎて街からATMや両替施設が激減 例えば、コロナ禍以降、中国で急速にキャッシュレス化が進んだことで、街からATMや、日円を人民元にする銀行の支店や両替施設が減っていました。3年半ぶりの中国散策だったのに、街歩きでも不便さを感じました。 また、コロナ前は外国人観光客も利用できたシェアサイクル。中国で銀行口座を開設してオンライン決済サービスと紐づければ、観光客もシェアサイクルを利用できたのに、コロナ禍の3年間で銀行口座が凍結されてしまい、決済できなくなって、利用できなくなっていました。コロナ前は僕自身、中国国内で問題な

    自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン
  • 宿泊予約サイト「Booking.com」宿泊費未払い相次ぐ 施設のオーナーらが集団提訴へ | TBS NEWS DIG

    世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキングドットコム」で宿泊施設への未払いが相次いでいる問題で、施設のオーナーらが近く、損害賠償を求める訴えを起こす方針であることがわかりました。訴えを起こす方針を固めた…

    宿泊予約サイト「Booking.com」宿泊費未払い相次ぐ 施設のオーナーらが集団提訴へ | TBS NEWS DIG
  • 「上野アメ横」が中国人観光客の“がっかりスポット”に選出 理由を調査 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    “自閉症=天才”のイメージが作る生きづらさ… 当事者家族が語る「才能は期待していない。普通の日常を送ってもらうことが一番の望み」

    「上野アメ横」が中国人観光客の“がっかりスポット”に選出 理由を調査 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫

    概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と

    ウイグル旅行を振り返って──中華民族のディストピア|DAVID-OFF/大熊杜夫
  • 「犯罪者扱い」ハワイで日本人女性“入国拒否” 売春疑われる?若い女性から相談急増

    「犯罪者扱い」ハワイで日人女性“入国拒否” 売春疑われる?若い女性から相談急増[2023/09/12 09:45] 観光目的でハワイを訪れた若い日人女性が入国を拒否され、強制帰国させられるケースが急増しています。その背景には何があるのでしょうか。 ■別室で長時間の取り調べ「犯罪者みたいな扱いを…」 インフルエンサー 大阪市の女性(32):「絶対に入国できるって思っていたので、すべて嘘をつかずに話したんですけど。向こうは全部嘘ついてるっていうふうに疑いの目ですごく見てきたので。もう悔しいのと悲しいの、どん底に急に落とされた気持ちでつらかったです」 こう訴えるのは、大阪市に住むインフルエンサーの女性です。 今月1日から3泊5日で、ハワイ旅行を楽しむ予定でした。しかし、ハワイに到着した際の入国審査で、まさかの事態に遭遇します。 審査官:「宿泊先は?」 女性:「ホテルです」 審査官:「なぜ一人

    「犯罪者扱い」ハワイで日本人女性“入国拒否” 売春疑われる?若い女性から相談急増
  • コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア

    イタリアのメディアが、観光地の飲店などでの便乗値上げやぼったくりを報じている/Stefano Montesi/Corbis/Getty Images ローマ(CNN) 2023年夏のイタリア旅行は史上最も高くつくかもしれない。観光地の飲店などで便乗値上げやぼったくりが相次ぎ、外国人観光客にも国内からの観光客にも影響が出ている。 例えばコモ湖を訪れたカップルは、サンドイッチを半分にカットする代金として2ユーロ(約300円)を請求された。ローマの海沿いの街オスティアでは、若い母親が子どもの哺乳瓶を電子レンジで温めてもらうために2ユーロを支払った。 サルディニアのホテルでコーヒー2杯と飲料水の小さなボトル2に60ユーロ(約9500円)を支払ったという観光客もいる。ただ、経営者はCNNの取材に対し、料金は明記してあり、主に港を見晴らす眺めの良さの対価だと説明している。 北部ポルトフィーノ近郊

    コーヒー2杯と水で9500円、観光客相手のぼったくり横行 イタリア
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/08/22
    はぇ〜すっごぃ
  • 倒産速報 | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

    旅行ガイドブック『地球の歩き方』を発行 新型コロナウイルス関連倒産 特別清算開始命令受ける TDB企業コード:982054551 負債10億4977万円 「東京」 (株)ダイヤモンド・ビッグ社(資金1億円、登記面=渋谷区神宮前6-12-17、代表清算人三橋和夫氏)は、5月19日に東京地裁より特別清算開始命令を受けた。 当社は、1969年(昭和44年)9月に設立された。出版大手の(株)ダイヤモンド社(TDB企業コード:985181931、渋谷区)の子会社として、旅行ガイドブックの編集・出版の受託制作を手がけ、『地球の歩き方』『地球の歩き方リゾートスタイル』『地球の歩き方ポケット』などを発行していた。特に、『地球の歩き方』シリーズは100タイトル以上にもおよび、旅行者の実用書として高い知名度を誇っていた。旅行に付随するテーマに沿った単行やムック、訪日旅行者向けのフリーペーパー『Good

  • エジプト うざいの正体【犯罪、暴力、超善人】 - Geek Travel Inc.

    2024年3月追記:あれから1年経ち、エジプトに対する怒りは収まりました。エジプトは素晴らしい国です。 銃を持っていないだけアメリカとか南米より全然安全だしマシです。当に素晴らしい国です。 以下は当時の怒りのままなので、そんなもんと思って読んでください。 ======== 謎:なぜ エジプト人 がうざいと言われるのか エジプトは、世界三大ウザい民族といわれています。 インド モロッコ エジプト となっているそうです。 「エジプト人 うざい」とググればいくらでも記事は出てきます。 筆者は1箇月滞在し、どうしてエジプト人がウザいと言われるか、検証しました。 というかそんな事を検証したくて来た訳ではないです。単に撮り鉄をしにきただけなのですが、身をもって体験しました。 筆者渡航国史上最悪の民度 筆者はこれまで57か国を訪問しました。その中でエジプトはブッチギリで最悪です。 エジプトの次に酷いの

    エジプト うざいの正体【犯罪、暴力、超善人】 - Geek Travel Inc.
  • しばらくバンコクにいた - 運河

    3月、タイのバンコクにいた。 特にこれといった用事はなく、ほぼ丸一ヶ月間いて普段日にいるときと同じようにリモートで仕事をして生活していた。 バンコクに行くきっかけはいくつかあるけど、ちょっとした長期滞在をしたくなったのは東京での日常生活が退屈で頭が狂いそうになっていたからだった。 京都から東京に引っ越して5年以上は経つ。幸いにも仕事は変化が多い環境で飽きないけど、それでも生活が単調すぎてなんというか停滞感を感じていた。 その解決策というか救いになるかはわからないけど、日の冬の寒さに嫌気が刺したこともあって、実験的に海外で1ヶ月くらい過ごしてみることにしたのだった。 海外滞在とリモートワーク どこかに住んでみるとして、条件として思い浮かんだのは以下だった。 都市として活気がある 時差が少ない インターネットが速く安定している 1番目は個人的な趣味で、残りの2つは日の会社にリモートで働く

    しばらくバンコクにいた - 運河