三珠さくまる🤹動画勢Vtuber @MitamaSakumaru 技術の無駄遣いとジャグリングと動画の個人勢Vtuber。僕に見せたいもの→#見たかさくまる。ご連絡:DM or mitamasakumaru@gmail.com youtube.com/@mitamasakumaru
暴れ熊 @abareguma 台湾在住20年超えヲタ。 歴史系院卒でありながら海外で半ブルーカラーに従事する恐らく世界唯一の男であり、初代ファミスタで世界が止まっている男。西武🦁と中日🐲。 暴れ熊 @abareguma 初めての台湾で鼎泰豐に行きたい日本人に対して、「鼎泰豐? 俺もっと美味くて安いとこ知ってるから、そっち行こ」と自分のグルメアピールに必死で相手の心情を慮ることができない台湾人に対し、「鼎泰豐行ったことあるの?」と聞くと「ないよ」と不思議な返答が返ってくる。 2024-04-21 23:08:43 リンク d.rt-c.co.jp ディンタイフォン(鼎泰豐) | 小籠包・点心の台湾料理・台北料理|公式 「世界の10大レストラン」に選ばれた小籠包(ショウロンポウ)・点心を始めとした台湾料理・台北料理のディンタイフォン(鼎泰豐)の公式ホームページ。秘伝のレシピに守られた台北本
先日ヴィーガンインド料理レストランに行きました。 私はヴィーガンではありませんが、Googleの口コミがえらく高かったので「どんなもんじゃい」という気持ちで入店しました。 前菜?のジャガイモのスープが豚骨スープかと思うくらい旨みが強くて、メインのカレーのプレートもとても美味しく、楽しい時間を過ごせました。 ヴィーガンインド料理はどういう考え方で構成してあるのでしょうか。 やはりトマトの旨味が土台となっているんでしょうか。 僕がインド料理から学んだものは「スパイスのチカラ」もさることながら、それ以上に、「野菜の旨さ」でした。 僕は日本人ですし、和食も一通り学んできましたから、おいしい料理にはダシが不可欠、という概念は人一倍強く、また明確だったと思います。この場合の「ダシ」は、当然、鰹ダシを中心とした動物性のダシということになります。昆布ダシってのもありますが、それはあくまで鰹などの動物性と組
こんにちは。テトラ店主のリコです。 ※4/12に一部編集をしました。また画像も差し替えました。基本的な内容は同じです。 20代後半の2年間、ロシア人の元夫と日本で生活していました。その間に数々の大喧嘩を重ね、家出をしまくり、泣きながら深夜のコンビニの駐車場でスト缶をあおり、周りにも散々迷惑をかけ、「もうこいつと一緒にいるのイヤやわ」と離婚、残ったのは国際結婚って大変なんだという今更すぎる、でも体験しないとわからない事実と、ボルシチを始めとするいくつかの異国の料理のレパートリー。 元夫は嫌いになって別れたけど、料理には罪はない。おいしければそれでいいじゃない。娯楽だもの。 立派すぎるポスター 東伏見place JINさんに掲示する用に作ってもらいました。 こちらのポスター写真は、見る人が見ればわかるスタローヴァヤ(食堂)を意識しました。 丸亀製麺的にまずはおぼんを持って横に移動していき、好き
ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 徒然なるままに本国ジョージアに関して発信していきます🇬🇪🇯🇵 大使館アカウントもよろしくお願いします@GeorgiainJapan გაუმარჯოს ガウマルジョス🍷 著『大使が語るジョージア 観光・歴史・文化・グルメ』 mfa.gov.ge/en/diplomats/6… ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使 @TeimurazLezhava 松屋でポーランド大使にジョージアのシュクメルリを召し上がって頂き、私はポーランドのミエロニィハンバーグを頂きます。これも日本で起きた外交史の1ページです🇬🇪🇯🇵🇵🇱 pic.twitter.com/L57StOPdAV 2024-02-28 13:26:45
最近、子供の通塾がスタートしたので丼物やホットクックでのシチューカレーが多くなってきました。いつもは一汁二菜〜三菜なのでこういう時、何を付け合わせればいいか献立の組み合わせが分かりません。また、シチューやカレーやハッシュドビーフの類に味噌汁をつけるのはありなのでしょうか。何でも汁物をつける家庭で育ったので最適解で悩みます。 カレーの時は、僕はカレーを常に2、3種類作ります。もう一種類のカレーと言っても、いわゆるサブジ的なやつです。有り合わせの野菜をスパイス(カレー粉でもOK)で炒め蒸しするやつ。ホットクックでも作れるので、先に作っておきます。食べる時に温め直してもいいですが、これは常温でも冷たくてもおいしいです。(サブジのレシピはもうすぐホットクック公式からリリースされます。ダウンロードもできます) あとはライタも必ずくらい付けます。これも生野菜とヨーグルトをあえるだけなのですぐできます。
ラッサムを最近自作しているのですが、作るたび、およそ旨味の出そうな食材は少量のトマトだけなのに「なぜこの材料でこんなに上手くなるのだろう?」と不思議になります オープンな問いで恐縮ですが、ラッサムはなぜ旨いのでしょうか (もしかするとタマリンドが昆布並みに旨味たっぷりなのではないか、という仮説を立てているのですが、、) うま味にあたる要素が特に無いのにおいしい料理、というのは南インドの菜食料理にたくさんあります。僕も最初は戸惑いました。しかしそのうち、ダシ的なうま味がないとおいしくないという感覚は、日本人に特有の錯覚や思い込みのようなものではないかと思い始めて今に至ります。 もちろんラッサムにうま味が無いわけではありません。残念ながらタマリンドが特別豊富なグルタミン酸を含むわけではありませんが、ダルがかすかなうま味を放出し、ニンニクが放出し、トマトが放出し、という地味な積み重ねで、極々控え
居酒屋のコース料理について、個人的にはホールと厨房にイレギュラーのオペレーションが発生しない分店にメリットがあるので値段に還元されるべきじゃないかと思っています。体感だと少人数で好き勝手に飲み食いしたときの方が安くつくので宴会だと思って下駄履かせてないか、みたいに勘繰っちゃうんですが経営者から見るとどういったロジックで値付けしてるんでしょうか 居酒屋という業態は、どこも多かれ少なかれ、「個人客ではほとんど利益は出ないから、宴会でしっかり利益を出さないと経営は成り立たない」という感覚はあると思います。安くも高くもない中間的な店、その中でも規模大きめは特にそうでしょう。恥ずかしながら僕もかつては「宴会で出た利益を個人客に還元する」という意識が明確にありました。まあこの辺りは人それぞれでもあり、例えば「個人客相手の商売はあくまで宣伝と割り切り、その中の一部が気に入って宴会で利用してくれることを期
最近SNSに動画を投稿する人が多くなって、店員がサーブする瞬間を動画撮影している人や(もちろん店員の姿は写っています)、食事後に主人や店員と記念撮影してアップしているインスタやブログなんかを目にします。主人も笑顔でポーズをとったりおどけたりしているのですが、あきらかに仕方なしに引きつった顔で写っている方も見受けられて、見ているこちらの胸がザワザワします。常連客に請われると断りづらいとは思うのですが、店側から見て動画や記念撮影をお願いされるのはどういう気分ですか? それはそれで嬉しいものですか? ある方からうかがった話なんですけど、懐石などのストイックな日本料理を修行された方が独立して、港区あたりでわかりやすい高級食材を使った派手な高級和食店を開いたりするのを、業界内では「闇落ち」と呼んだりするそうです。なんと言いますか、羨望と同情とやっかみと称賛が入り混じった複雑なニュアンスを感じ、僕はう
先日とある魚のみに特化した居酒屋的なお店に一人で行って参りました。味や質についてはとても満足だったのですが、ラインナップがいくらなんでも尖っていたというか穿っていた気がしてなりません。オススメの3品セットが刺身&レア&生という構成、すぐ出来る物も生もの。お通し以外は全部その魚で構成され、お新香のようななんらかの箸休めメニューは(私が確認した限りは)ないという超ストロングスタイル。 いえ、知っていました、調べて、気になって、行きたくて、数時間かけて行きました。 チョイスを私が誤ったのも理解しているんです。一人で行ったのがそもそもの間違いだったのかもしれません。ですがどうか冷やしトマトだけでもメニューに加えてみませんか。あるいはオススメの内一品はエスカペッシュのような酸のあるものにしませんか。 こういうアドバイスのつもりのような(もしかしたら盛大な的外れな)素人のレビューはお店にとってプラスに
中国で食べ歩きをしていると、日本では見たこともない珍しい食材によく出会う。それは実に刺激的な体験だが、それと同じくらい刺激的なのが、よく知っているはずの食材が意外な形で食べられているところに出会ったときだ。 この連載では、「ところ変われば食べ方も変わる。知っている食材の意外な姿!」をテーマに、中国各地で出会った様々な料理をご紹介していく。最終回の今回は、ミント(中国語では、薄荷)についてお送りしたい。 ライター:酒徒(しゅと) 中華料理愛好家。初中国で本場の中華料理に魅入られてから四半世紀、中国各地の食べ歩きがライフワーク。北京・広州・上海に10年間在住し、帰国後は本場で覚えた本格中華料理レシピをnoteや各種SNSで紹介。2023年10月19日に初の著書『あたらしい家中華』を刊行。 X(旧Twitter)@shutozennin note https://note.com/chiji
ミニサラダ問題、私も稲田さんと同じく「皆がうっすら好き」という程度なのかと思っていました。 私もうっすら好き、でもメイン料理に合わせた野菜の副菜だともっと嬉しいという感じです。 あるとき、とある自炊夕食写真(おそらく40台のご夫婦二人分)をアップしているブログを見たところ、 ほぼ必ず、おのおのの小鉢にミニサラダが用意されており、 時折、「サラダは必須」「サラダがないと落ち着かない」等の文章が添えられていました。 食事にミニサラダを添える文化は外食のみのものだと思っていたため、 自炊でも同じことを行う家庭があるのかと衝撃を受けた次第です。 ここまで書いたところでWikipediaのサラダの項を読みました。 各家庭にサラダが定着したのは1970年中期以降 その後大手メーカー等のドレッシングが開発され、CM等で啓蒙されていったとのことです。 私個人としては九州の田舎で育ったこともあるためか、 自
少し良い目くらいなお寿司屋とかのランチとかで生サラダが出てくると「なくていいなあ」って思ってしまいます。お魚食べる前におくちの中がドレッシングの強い味か生野菜の味が残ってしまう気がして。イナダさんはどう思いますでしょうか。 「なくていいなあ」の気持ちは僕もややわかります。 しかし、これは憶測に過ぎませんが、相談者さんのその「理由」は本当に本心なのでしょうか。ミニサラダに対しては何となく釈然としない感情を抱いている。しかしその感情はちょっと言語化が難しい。そこでなんとか納得できそうな理由を探して当てはめてみた、そんな気もするのです。 日本人の大多数は、ミニサラダがうっすらと好きです。そしてお店にとって都合の良い存在です。そんな需要と供給が交わるところに最適解としてのミニサラダが生まれます。 世の中には様々な最適解がありますが、ミニサラダが少し特殊なのは、 「やったーミニサラダだ!ミニサラダ大
料理人・飲食店プロデューサーの稲田俊輔さんによる「料理人という仕事」。料理人はいかにして料理を学ぶのでしょうか? 料理学校、働いているお店・・・・・・。料理を学ぶ際の基本から伝授します。 「見て覚える」こそが重要 さて、あなたは新人として先ずは調理補助に追われ、それにもだいぶ慣れてきました。スピードも最初の頃に比べて格段に速くなったはずです。指示を待つだけでなく、自分から仕事を見つけてテキパキとこなせるようにもなったでしょう。 もしかしたらそれと並行して、ホールの仕事も一通り体験できたかもしれません。であればラッキーですね。いずれにせよ、そのあたりから徐々に、もっと料理らしい料理を任されるようになっていきます。最初は簡単な仕込みや、既に仕上がっているパーツを組み合わせるだけのことだったりもしますが、もちろん徐々にその内容は高度なものになっていきます。 任せられると言っても、当たり前ですが、
ミニマル料理の本を買いました!稲田さんと言えばヒガシマルの薄口醤油のイメージがあったのですが、多くは濃口醤油使用のレシピで意外でした。あれはどうしてもというものだけ薄口醤油にしてるのでしょうか? これは理由が2つあります。 ひとつはそれがミニマル料理だからです。食材や調味料を絞り、ダシも使わないものがほとんどなので、その場合の醤油はそれだけで味が決まるようなコクの強いものの方が良いということになります。逆に言うと薄口醤油というものは基本「ダシとワンセット」みたいなところがありますね。 もうひとつは、東日本では家庭における薄口醤油の普及率がたいへん低いからです。スーパーでもあんまり売ってません。10種類以上の醤油が並ぶ中、薄口は一本だけ、みたいな。そしてその一本はヒガシマルじゃないことすらあるんですよ。 食関連のベテラン編集者さんは、 「少なくとも東京の人にとって、薄口醤油はあくまでプロがお
イナダさん、こんにちは! 汁物を好むとよくおっしゃってますよね。 父がやはり汁物がないと始まらない人で、料理好きでもあったので、親近感が半端ないです。 ところで学生時代から長年の友達がおりまして、私は都内在住、年に数回ほど、地方住みの友達が出張してくる機会などに食事をする仲です。 食の嗜好はそんなに合うわけでもなく、友達のオーソドックスな好みに合わせて、喜びそうな店を私が毎回見つくろうという感じです。 先日ふとした話の流れで、友達が「汁物を飲まない」ということが分かりました。 あまり好きじゃなさそうとは知ってましたが、「味噌汁とか基本いらない。味噌汁があったら具だけ食べて、汁は捨てる」と聞いて驚きました。 なんでも子供の時から、お母さまの減塩方針で一家全員そういう食べ方だったそうです。 ずっと前、友達がうちに遊びに来たときの光景がフラッシュバックしました。 食事を終えて片付けるとき、友達が
ラーメンコンサルタントで「渡なべスタイル」の代表・渡辺樹庵さんと高田馬場の博多ラーメン「でぶちゃん」の店主・甲斐康太さんが「博多ラーメンはなぜにおうのか」を解明する取り組みを行っている。 高田馬場の博多ラーメン「でぶちゃん」のスープに使われる豚の頭部 ラーメンコンサルタントで「渡なべスタイル」の代表・渡辺樹庵さんが経営するラーメン専門店「渡なべ」(以上、新宿区高田馬場2)で限定メニューの豚骨ラーメンを出そうと準備していた際、「特有の匂いが出ない」とツイートしたところ、甲斐さんが種スープの提供を申し出た。渡辺さんは「なぜ臭くなるかロジカルに理解したい」と考えていたため、申し出を断り、独自に匂いを追求していくことにした。 それをきっかけに、渡辺さんのユーチューブチャンネル「渡辺樹庵のここだけの話」で「クサイ豚骨を作りたい!」と題し、意見を交換。「あく抜きが足りない、下処理が粗いなどという人がい
酒を飲む時はいっさい食べずにタバコだけ、という時期が長く続きました。 今は美味しそうな物があれば食べるけど、食べるよりも酒を大量に摂取しているのは昔と同様です。 しかし最近、食べながら飲む、という楽しさを覚えつつあります。例えば定食や焼肉を食べながら飲む。シメに米ではなく、米もつまみとして食べる。しかもモリモリと。なんならおかわりしてもありです。 炭水化物の酒は相性悪いと思っていたのは、そういう慣わしに騙されてしたのかも、と最近思うようになりました。 寿司やピザなんかは、ビールと一緒に食べたりするので、それと同じような感じなのかもしれません。 稲田さんおすすめのガッツリ食べながら酒を飲むやり方があれば、もし良かったら教えてもらえたら真似したいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。 ちょっと前にコテコテの町中華に夕方早い時間に入ったら、カウンターで熱燗をきこしめしてるじいさんがいたん
いつもTwitter楽しく拝見しています。半年ほどお付き合いをしている恋人とのことで相談させてください。二人ともアラサーです。 私は食べることが昔から好きで、外食好き、お酒と大好きです。一人暮らしをしてから10年ほど自炊を続けているので一通りなんでも作れます。 平時はイナダさんや酒徒さん、長谷川あかりさんのレシピを参考に自分の好きなものを作って食べ、気分によって食べログをディグって食指が動くお店を開拓するのが趣味になっています。 一方恋人は食にさほど興味がなく恋人も長年居なかったため食事は基本オリジン弁当やコンビニで済ませ、自炊もほぼしたことがありません。私が風邪を引いたときに雑炊のレシピを調べていたレベルです。そして下戸です。 現在は週のほとんどを私の家で二人で過ごしており、食事の裁量は全て私にあります。 恋人は「自分は拘りがないから○○ちゃんに合わせる」と言ってくれていて、外食する場合
ペペロンチーノが好きです。ペペロンチーノの、「オイル、にんにく、唐辛子というシンプルな構成でいかに美味くするか」というストイックな求道者精神のような魅力に惹かれて試行錯誤しているうちに、「美味いペペロンチーノを食べて味を知らなければ、美味いペペロンチーノは作れない」という真実に突き当たりました。 ところが、大抵のイタリアンのペペロンチーノはあくまで「一番安いパスタ」という立ち位置でややないがしろにされた感じで用意されているか、いろいろなトッピングや味付けが施されており、私の求める禅的なペペロンチーノ世界観からは離れてしまいます。またコンビニで売っているシンプルなペペロンチーノは「鬼盛り!」とか書いてあって食いしん坊向けに推しているものばかりです。(これはこれで美味しいのですが) 稲田さん、ここはひとつ高級なお蕎麦屋さんのようなペペロンチーノ専門店で一山当ててみませんか?皆きっと心のなかでは
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