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fishingに関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • 釣れば釣るほど抜け出せない! 「魚釣り」という底なし沼(寄稿:平坂寛) - ソレドコ

    こんなに巨大なエイも釣れる!釣りは手軽に非日常を味わえるレジャーだ 狩猟採集。人類が生まれて以来、生存のために営々と続いてきた行為である。 動物を捕まえるという行為は、能をダイレクトに刺激するものであるから当然のごとく楽しい。ご飯がおいしい、昼寝が気持ちいいなどと同じくらい直球な楽しみなのだ。 誰もが生活のために動物を捕獲する必要がなくなった現代でも、各種の狩猟採集活動はレジャーへとあり方を変えて人々に親しまれている。 では、この世で最も愛好家人口の多い狩猟採集系の趣味とはいったい何か。 それはおそらく、いや間違いなく釣りである。 申し遅れました。私、魚をはじめ世界各地の珍しい生きものを捕獲・紹介する生物ライターの平坂寛と申します。 釣りは世界中で人気を博しているレジャーだが、周囲を海に囲まれ湖や川にも恵まれた日での浸透ぶり、愛されっぷりはすさまじいと思う。なぜ、人気を誇るのか。答えは

    釣れば釣るほど抜け出せない! 「魚釣り」という底なし沼(寄稿:平坂寛) - ソレドコ
  • 乗っ込みシーズン到来!ライトタックルのマダイ釣り/剣崎松輪 棒面丸|玉置標本:私的標本

    ※掲載終了の「@niftyつり」から2013年4月10日の「ゆるゆる釣り部」釣行記を一部修正して移植しました。諸事情でマダイ釣りに行く予定ができたので、思い出す意味で掲載します。珍しく大物が釣れていて驚きました。 ライトタックルのマダイ釣りに初挑戦関東では桜の花もはらはらと散り、春番となった今日この頃。この季節になると産卵のために浅場へと乗っ込んでくるのがマダイである。「乗っ込む」という日語、いいですよね。釣りでしか見かけない日語だ。 そんな訳で今回はマダイ釣りなのだが、ただのマダイ釣りではなく「ライトタックル」でのマダイ釣りである。 私は不勉強なので(と言い切る釣りライターってどうですかね)、アジやアマダイではなく、マダイにもライトタックルというジャンルがあるということを知らなかったのだが、さてどんな釣りなのだろう。 やってきた船宿は、通年でライトタックルマダイの船を出しているとい

    乗っ込みシーズン到来!ライトタックルのマダイ釣り/剣崎松輪 棒面丸|玉置標本:私的標本
    bhikkhu
    bhikkhu 2022/02/12
    楽しそうやな
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