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insectに関するbhikkhuのブックマーク (28)

  • ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説

    【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html 1.概要 昆虫は記載種だけでも100万種を超えるほどの多様性を誇り、地球で最も繁栄している生物ともいわれています。翅を持つ利点などを活かし、陸上ではあらゆる環境へと適応している昆虫ですが、海洋環境に適応している種の数は非常に少なく、この理由について在野の昆虫愛好家を交えた議論が長らく続いています。研究は、節足動物である昆虫にとって重要な体構造である外骨格に着目し、それが硬くなるために用いられるメカニズムに関連づけ「昆虫が海にほとんどいない」理由の説明を試みています。外骨格を硬くする過程で、昆虫は酸素分子を補因子とする化学反応を必要としますが、水中は陸上(空気中)と比較し、30分の1しか酸素が含まれておらず、これが水への進出に際して

    ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/04/19
    興味深い
  • アリの顔をクローズアップ、驚愕の写真が入賞

    これは、米HBOのドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」に出てくる新しい怪物の写真ではない。ホラー映画の1コマでもない。賞に輝いたこの写真はなんと、アリのクローズアップだ。 ぎょっとするようなこの写真は、ニコンが開催する顕微鏡写真コンテスト「ニコン・スモール・ワールド」で「優れた画像」に選ばれた57作品のひとつ。身の毛もよだつ写真を収めたのは、リトアニアの写真家エウゲニアス・カバリアウスカスさんだ。 CNNが入手した報道声明によると、今年で第48回を迎えるコンテストは「顕微鏡を通して写真の素晴らしさを認める」ことを目的としている。 ニコンによると、2022年は72カ国から1300件近いエントリーがあったという。 カバリアウスカスさんのウェブサイトによると、もともと鳥の写真からスタートして、やがて昆虫に転向した。光の反射を利用して撮影した衝撃的なアリのクローズアップ写真は、まるで怒っているよう

    アリの顔をクローズアップ、驚愕の写真が入賞
  • 専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS

    愛知県田原市の昆虫好きの小学6年生の男の子が、専門家も驚く歴史的発見をしました。 愛知県田原市に住む小学6年生の森下泰成くん(11)。 泰成くん: 「トゲみたいな突起があるからトゲナナフシ」 ネットの中で飼っているトゲトゲした体の虫。州などで広く見られるナナフシの一種「トゲナナフシ」です。 【動画で見る】昆虫大好き小学生の歴史的大発見

    専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS
  • 「繭の集合体」を作る新種のハチを発見、日本で

    直径2~3センチほどのこの物体は100~200個ほどの小さな繭(まゆ)が集まったもので、集合繭と呼ばれる。ツンツンと突き出ているのが1個1個の繭だ。

    「繭の集合体」を作る新種のハチを発見、日本で
  • 【虫注意】5年以上置きっぱなしのミツバチの巣箱を開けてみたら凄いことになってた「何時間も見てしまう」

    パツ子 @Patuko2013 畑の片隅に、ミツバチ用の古い巣箱を置いてたんですよ。もう5年以上も置きっぱなしで、そろそろ処分しないとなあ~なんて考えながら、フタをカパリと開けてみました。そしたらさあ、すごいことになってたんですよ! pic.twitter.com/c44gMWh8lQ 2022-04-02 20:27:22

    【虫注意】5年以上置きっぱなしのミツバチの巣箱を開けてみたら凄いことになってた「何時間も見てしまう」
  • 劇画狼が選ぶ、セフレについて学べるマンガ3選|AM(アム)恋愛メディア

    セックス目的で交際している関係、セックスフレンド! それは限られた動物だけに許された娯楽! ということで皆さんお久しぶりです。おおかみ書房の劇画狼です。 今回、AM編集部さんからご依頼いただき、賢明な読者の皆さんに「セフレについて学べるマンガ」をいくつか紹介させていただくことになりました。 誰しもが興味を持つが、普通に生きているだけではなかなか作ることができないセフレ。 実際にどこに行ってどうやったら作ることができるの? ……そういった諸々の!セックスライフに大切なことは! 全部マンガが教えてくれる! 「劇画狼が選ぶ、セフレについて学べるマンガ3選」!! わたし、桜樹レイコ! どこにでもいる女子高生! マガジンマガジン『BLACK BRAIN』①(第2波 8P目) パパの仕事の関係で静岡県から東京に引っ越してきたの! 今日からの転校先での新生活、いい出会いが待ってるといいな! マガジンマガ

    劇画狼が選ぶ、セフレについて学べるマンガ3選|AM(アム)恋愛メディア
    bhikkhu
    bhikkhu 2022/03/03
    本編も凄いがスズメバチネジレバネの話も凄いな
  • 祖先の背中の肥大化が昆虫の翅を生んだ -150年来の昆虫翅進化の謎に迫る-

  • 働きアリだけでは滅びる。実は「働かないアリ」も必要な理由 - まぐまぐニュース!

    働きアリの中にニートのような「働かないアリ」がいるって知っていましたか?このアリは一日中ボーッとしているか、身体の手入れをしているそうですが…。メルマガ「生物学博士いいなのぶっちゃけていいっすか?」の著者、生物学博士・いいなさんは、この「働かないアリ」のいる集団の方が長続きするいう意外な事実ついて言及しています。 北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2~3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。 仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働

    働きアリだけでは滅びる。実は「働かないアリ」も必要な理由 - まぐまぐニュース!
  • ありんこ日記 AntRoom:大発見! テラニシクサアリの乗っ取り方法判明!

    2021年08月15日 大発見! テラニシクサアリの乗っ取り方法判明! 山に生息するテラニシクサアリ。 クサアリの仲間は樹の根元に巣を作り、長い行列を作り、様々な好蟻性生物を見つけることができます。 クサアリ亜属は、他にもクロクサアリ、ヒラアシクサアリ、モリシタクサアリ、フシボソクサアリがいて、どれもよく似た外見をしています。 ただでさえ見分けの難しいグループなのですが、ここ数年でクサアリモドキ→ヒラアシクサアリ、モリシタケアリ→モリシタクサアリ、テラニシケアリ→テラニシクサアリと、和名が変わったり、さらにクロクサアリが、実は何種かに分かれるようで、当に複雑なアリです。 クサアリの仲間は、働きアリは肉眼ではどれもよく似ているのですが、女王はこの通り一目で違いが分かるほど異なる姿をしています。 そして、これらのクサアリ亜属共通の習性は、結婚飛行を終えた女王は他のアリの巣を乗っ取る一時的社会

    bhikkhu
    bhikkhu 2021/08/16
    興味深い
  • 寄生虫ハリガネムシがカマキリを操作、驚きの謎の一端を解明

    寄生生物は、自然界にあまねく存在する。すべての野生動物は、少なくとも1種の寄生生物に寄生されていると言われるほどだ。それら寄生生物の中には、自らの利益になるように、寄生相手(宿主)の形や行動を変えてしまう種がたくさんいる。 これは、宿主操作とよばれており、多くの生物学者を魅了してきた。寄生生物による宿主のゾンビ化やマインドコントロールとも言われ、一般書でもたびたび紹介される。しかし、ほとんどの事例で、宿主操作の仕組みは謎に包まれている。 我々の身近なところでは、秋になると、水辺をふらふらと歩くカマキリをみかけることがある。このカマキリを眺めていると、自ら水に入っていく。フランスのある地域では、夏の夜になると、たくさんのコオロギが森から出てきて、次々に水泳プールに飛び込むそうだ。 いずれの場合にも、水に入ったカマキリやコオロギを観察していると、お尻からにゅるにゅるとひも状の生物が出てくる。こ

    寄生虫ハリガネムシがカマキリを操作、驚きの謎の一端を解明
  • オーストラリア、一面クモの巣で覆われる

    <6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c

    オーストラリア、一面クモの巣で覆われる
  • 多摩動物公園でハキリアリの女王が亡くなる→群れが滅びていく様子を展示することに「数年に一度しかない、群れの終焉」

    あましょくからこ @karako 女王亡き後の群れのゆくえ | 東京ズーネット ものすごい展示を多摩動物公園でやっている。ハキリアリの群れが滅びていくところを展示するんだって。 > 数年に一度しかない、群れの終焉。ぜひ、終わりまでの日々の変化を見届けに来てください。 tokyo-zoo.net/topic/topics_d… 2021-06-11 06:02:36 リンク 東京ズーネット TOKYO ZOO NET 女王亡き後の群れのゆくえ 2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れ 323 users あましょくからこ @karako たぶん私のTL、この記事が好きな人がたくさんいるからぜひ読んで欲しい。菌類を育てる、いわば農園を

    多摩動物公園でハキリアリの女王が亡くなる→群れが滅びていく様子を展示することに「数年に一度しかない、群れの終焉」
  • 「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース

    アメリカでは、17年かかって地上に現れるセミの仲間が、東海岸や中西部で大発生していて、首都ワシントンも大きな鳴き声に包まれています。 アメリカ東部から南部、中西部にかけて分布するこのセミの仲間は、17年かかって幼虫から成虫になり、地域ごとに決まった周期で出現することから「17年ゼミ」と呼ばれています。 ことしは、個体数が最も多いとされる周期にあたり、発生するセミの数は最大で数兆匹に達すると推定する研究者もいます。 首都ワシントンの観光名所ワシントン記念塔がある公園でも17年ゼミが大発生していて、周囲は大きな鳴き声に包まれています。 場所によっては近くにいる人の声も聞こえないほどです。 地元の住民は「とてもうるさいですが、徐々に耳が慣れてきました」と話す人や「17年に1回のできごとなので、楽しんでいます」という人などセミの大発生に反応もさまざまです。 17年ゼミが、決まった周期で大量に発生す

    「17年かかって地上に現れるセミ」米の東海岸や中西部で大発生 | NHKニュース
  • 「拳2つ分」という巨大なガが見つかる、巨大すぎて飛ぶのが下手

    オーストラリアの小学校で「拳2つ分」という巨大サイズのガが見つかりました。このガは大きすぎて飛ぶのが下手で、人里ではめったに目撃されない種と報じられています。 'Giant moth invasion': Queensland Museum explains the mystery of Mt Cotton State School's surprise visitor - Breakfast - ABC Radio https://www.abc.net.au/radio/brisbane/programs/breakfast/giant-moth-invasion/13326950 Giant wood moth: ‘very heavy’ insect rarely seen by humans spotted at Australian school | Queensland |

    「拳2つ分」という巨大なガが見つかる、巨大すぎて飛ぶのが下手
  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに
  • News Up 公園のセミ食べないで!? どういうこと? | 環境 | NHKニュース

    猛暑の夏の蝉しぐれ。夏の風物詩ともいえるセミの鳴き声が響く東京の公園で、セミをめぐる、気になる“注意書き”が目に留まりました。 「公園で用その他の目的でセミ等を大量捕獲するのはおやめください」 用その他の目的って?セミですよね?どういうことなのでしょうか。背景を探ってみました。 (ネットワーク報道部 記者 郡義之 目見田健)

    News Up 公園のセミ食べないで!? どういうこと? | 環境 | NHKニュース
  • なぜ昆虫は大きくなれないか

    最初に言っておくけど、自分は昆虫の専門家でも何でもない。ただ子供の頃から昆虫が好きで、昆虫を捕ったり飼ったり図書館を読んだり考えたりしてわかったことを書きます。 ちなみに内容的には新規性は特になくて、ググれば似たような内容は見つけられると思う。(専門家の方、間違っていることがあれば訂正してください) 昆虫が大きくなれない理由は主に2つある。一つは循環器、もう一つは骨格。 昆虫を含む節足動物にも血液はある。心臓もある。ただ脊椎動物と違うのは、循環器が開放系だということだ。 脊椎動物の循環器は、体の中心に心臓があって、そこから体の末端まで張り巡らせた血管を通して体のすみずみまで血液を行き渡らせるしくみ(閉鎖系)になっている。 昆虫の場合、閉鎖した血管を持たない。スポイトとかスポンジとかをイメージしてほしいのだが、水を含ませて皿の上とかでギュッと押すと皿の上に水が広がる。離すとまた戻る。昆虫

    なぜ昆虫は大きくなれないか
    bhikkhu
    bhikkhu 2020/06/13
    ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

    へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて
  • 【動画】ヒヨケムシ VS ヤスデの死闘、貴重な映像

    【動画】ヒヨケムシがヤスデを圧倒する、貴重な映像。ヒヨケムシの電光石火の動きと、カニのはさみのような特大の顎がよくわかる。 (解説は英語です) ライオンやチーターが駆け回るアフリカのサバンナだが、この小さなハンターも壮絶な狩りを繰り広げている。ヒヨケムシだ。 ヒヨケムシは英語でウインド・スコーピオン(風のサソリ)やキャメル・スパイダー(ラクダのクモ)と呼ばれるため、よく間違われるが、クモでもサソリでもない(もちろん、ラクダでもない)。ヒヨケムシはクモ綱のうち、ヒヨケムシ目というグループに属している。 巣は張れないし、毒液も出せない。だがスピードは驚異的で、ぎざぎざした特大の顎で小型のトカゲを難なく真っ二つにできる。(参考記事:「サハラ砂漠の華麗なムシたち ヒヨケムシ編(閲覧注意画像アリ!?)」) 動画が撮影されたのは、南アフリカ共和国のクルーガー国立公園に隣接するロンドロジー動物保護区。サ

    【動画】ヒヨケムシ VS ヤスデの死闘、貴重な映像
  • アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配

    Photograph by Anand Varma, National Geographic Creative まるで、SF映画の古典的名作の一つ『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』のような話だ。違いといえば、肉体を乗っ取られるのが人間ではなく、アリという点である。 熱帯雨林に生息するオオアリは、ある菌類に肉体をのっとられ、その命令のままに動くという不可解な行動をとる。通称「ゾンビアリ」と呼ばれるこの行動の謎が、新たな研究によって解明されつつある。(参考記事:「ブラジルで発見、恐怖の昆虫寄生菌」) この寄生性の菌類は、アリの体内に侵入し、宿主を支配する。やたらにうろつき回る無為な生活を送らせた後、葉や小枝の下側に噛みついたまま死を迎えさせるのだ。最後には、死んだアリの頭部から子実体を伸ばし、地面に向かって胞子を放出する。下では何も知らないアリたちがこれを浴びて同じようにゾンビになっていく。(

    アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配