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allegoryに関するbhikkhuのブックマーク (6)

  • 崖から落ちそうな人がいました

  • 2ちゃんねる実況中継 ある大学であった授業

    474 水先案名無い人 sage 2007/06/21(木) 03:39:01 ID:gGU3P5gL0 ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?

  • 公務員から見える社会をプログラマの言葉で語ってみる。 - eiji8pou's diary

    この国は、絶賛稼動中のスパゲティコードのアプリケーションだ。データのかわりに国民がアプリの中をうろうろしてる。 法律は仕様書だ。政治家はそれを決める最上流のSEだ。公務員はそれを実装するプログラマだ。 そしてシステムは非常に大量のマシンを相互接続して作られていて、それぞれ○○県とか○○市とかの名前がつけられている。さらにそれぞれのサーバーにローカルルール・ローカル仕様(条例)があって担当のプログラマを苦しめる。 それぞれのマシンに専任のプログラマがいて、上流から降ってくる仕様書通りに実装しようと日夜あがいている。仕様書の量はまさに殺人的で、冗談抜きに人を撲殺する凶器に使える。それぞれの仕様書の間では互いに矛盾・対立する仕様があっても気づかないことが多く、実際にそれらを実装した時にどんなコンフリクトが発生するか、そしてそのコンフリクトをどう解決するかなんて誰にも判断ができることじゃない。それ

    公務員から見える社会をプログラマの言葉で語ってみる。 - eiji8pou's diary
  • インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 必死……なのか?

    「財務官僚(自称)」を「財務官僚と巷で噂される」に謹んで訂正させて頂きます。 bewaad様、朝日新聞文化部その他関係各位、そして読者のみなさまに対し、深くお詫び申し上げます。 訂正は次回連載時にも再掲させて頂きます。 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20060517/1147867120 何をそんなにムキになってるの? 何だか『反社会学』第2弾をけなされた時のマッツァンみたいだよ? 既に「勘違いも甚だしい」(http://d.hatena.ne.jp/bluesy-k/20060517/kantigai)てな突っ込みもありますが、これもネタなの? 「分裂勘違い君劇場」の趣旨はもちろん、よく理解されていますよ。「分裂」はあくまでもネタであり、「ネタですよ」とのお断り付きであることは、改めて言われるまでもなく、僕も承知しています。だからこそちゃん

    インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 必死……なのか?
  • 見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評

    もう最近カモシカのように寝ても覚めても働きまくっている。なんでカモシカかはよく分からないけど。昨日も一日引き篭もってデスクワークと決めていたのに諸々こなしていたら結局やろうと決めた仕事の半分も終えられなかった。ヤバイ死ぬ。 でそんな中、オアシスのような「naoyaのダイアリー」の名エントリに噛みついてみる企画。 最近つくづく思ったのは、ビジネスとゆうのは結局人が簡単に行き来できないところの両側を橋渡しすることなのだなとゆうことだ。当たり前の話なのだがその「簡単に行き来できない」とゆうのは空間的な要素であったり時間的な要素であったり、あるいははたまた技術や心理的な壁だったりする。で、普通の人が越えられないその壁をうまく越えていける道を発見した人は、儲かりますよと。 重要なのは、その道を発見しただけであったり、あるいは壁を越えて向こう側に行ってしまったきり戻ってこなくなったりしては、そもそもビ

    見慣れない場所のビジネス - R30::マーケティング社会時評
  • ピラミッドを登ると世界は狭くなる

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 砂漠の中のピラミッドが林立する世界。 大学を卒業して医者になり、どこかの病院に就職して、特定の分野の専門家になるということは、 このピラミッドを登っていくということだ。 卒業したばかりのとき。右も左も分からない状況で砂漠に放り出された研修医は、まずどうしていいのか分からない。先輩達を見てみると、みんなどこかそのへんのピラミッドを登り始めている。この世界のルールというのは、とにかく地面よりも高く上ることが「正しい」らしい。 研修医も先輩方に負けじと、見える範囲で自分に上りやすそうなピラミッドを見つけ、そこをよじ登り始める。なぜ登らなくてはならないのか、登ると幸せになれるのか、誰も教えてくれないけれど、とにかく登る。 登り始めて数年。まだほんの数

    bhikkhu
    bhikkhu 2005/08/10
    登った人のご意見。
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