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懐疑主義に関するbhikkhuのブックマーク (14)

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkey Phenomenon"by Ron Amundson

    出遅れ気味なのでブログでは、「百匹目の猿」をデバンクした有名な著作(英文)の翻訳をしてみようと思う。 --------(以下、Ron Amundson  "The Hundredth Monkey Phenomenon "の翻訳)--- Ron Amundson: "The Hundredth Monkey Phenomenon " first published in Skeptical Inquirer vol. 9, 1985, 348-356 (http://www.uhh.hawaii.edu/~ronald/HMP.htm) 超常現象について主張の論拠はいろんな形で示されています。たとえば、個人的な証言(「私は宇宙人に誘拐された」)とか、日常でのちょっとした不思議なこと(「夢に出てきた人からちょうど電話がかかってきたことはありませんか?」)とか、「古代人の知恵」なども。実際の

    「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkey Phenomenon"by Ron Amundson
  • ベンジャミン ~山口組突入編 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    明日の朝、山口組の部に言論による「道場破り」に行きます http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AE%E6%9C%9D%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B5%84%E3%81%AE%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%81%AB%E8%A8%80%E8%AB%96%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%81%93%E5%A0%B4%E7%A0%B4%E3%82%8A%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99.html 書き込みの内容を見る限り、ベンジャミンの中自体は相変わらず大丈夫じゃないみたいですが、コメント欄と一体化した壮大なネタとしてはかなり品質が上がってきていると思いま

    ベンジャミン ~山口組突入編 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200805211811.html

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • 自分が天然・自然信仰者だった頃 - Interdisciplinary

    一つの事例として、書いておきます。 元々、添加物≒身体に悪い、というような認識は、何となく持っていた。テレビを観たり、親から吹き込まれたり、というのが影響していたのだろう。 『美味しんぼ』を、よく読むようになる。それまでに読んだ事はあったが、纏めて読んで、ハマる。 前から「物志向」的な所があったので、書かれている事を、鵜呑みにする。そこでは、巧みに、人工物や添加物、養殖物や大量生産品に対する「偽物っぽさ」が、メッセージとして含まれていたから。 そこで形成された認識は、典型的二分法的思考。科学的定量的分析という事も知らず、ただ「何となく」、良さそうに思えたから、信じた。養殖ダメ、添加物悪者、大量生産品には心がこもっていない、既製品は文化を破壊する、電子レンジで温めた夕べるのはいけない(安全の観点では無くて、家庭の環境として)、等々。 自分の事に制限を掛ける。基準は、「何となく」。

    自分が天然・自然信仰者だった頃 - Interdisciplinary
  • オーディオ業界って、オカルト? - あんどコンサ

    かなり前のニュースなので、いまさらですが。 ご存じの通り、オーディオマニアという人種は、よい音のためならなんでもする人々です。自分だけの音にこだわるあまり、門外漢からみるとオカルトにしか見えないことも少なくありません。 そんなオーディオマニアに向けて85万円もするケーブルを売っているメーカーがあります。さらに、そのケーブルを賞賛するマニアがいるそうです。おそろしい世界ですねぇ。 で、そんなメーカーとマニアに対して「そんなケーブルで音がかわるわけないだろう!」と喧嘩を売った男がいます。 「科学的に実証できる超能力を持つ者に、100万ドルを進呈する」と、数々の自称超能力者や霊能力者に喧嘩を売りまくり、その全てを葬ってきた無敵の男、知る人ぞ知るかのジェームズ・ランディさんです。 James Randi Offers $1 Million If Audiophiles Can Prove $725

    オーディオ業界って、オカルト? - あんどコンサ
  • kikulog-11th of September

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  • 呪術と祈りと

    代替医療の背後にある呪術思考 Stevens[2001]は、今日の"補完"医療あるいは"代替"医療が呪術思考などに基づく考えを含んでいると主張する。そして、呪術として一般的に信じられているもの、フォースとパワーと、つながったコスモスとシンボルと類感呪術と感染呪術を挙げた:Forces(フォース). Most peoples seem to believe in forces in nature that are separate from and operate independently of any spiritual beings and are also separate from those forces identified and measured by science, e.g., gravity, electromagnetism, and the strong and

    呪術と祈りと
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/12/21
    こういうのって多分二万年くらい前はそれなりに有効というか適応的だった簡易型認知フレームワークだよね。
  • 「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策 - 朴斎雑志

    科学のようで実は科学ではない「擬似科学」で今最も注目されているのは「水からの伝言」であろう。学習院大学の田崎晴明氏が最近 「水からの伝言」を信じないでくださいというわかりやすい啓蒙サイトを発表されたので、どのようなものか知りたい方はこちらを見ていただきたい。 擬似科学(「ニセ科学」と呼ぶ人も多い)は相手にしないというのがこれまでの研究者の態度であったが、「水伝」は小学校で道徳の教材として使われるなど、自然科学の枠を越えた悪影響が目立つようになったため、さすがに無視を決め込み続けるわけにはいかなくなり、多くの学者が批判や啓蒙の活動を始めている。 私もトンデモ「研究」の見分け方・古代研究編というサイトをやっている関係上、この問題はずっと注視してきたが、啓蒙活動をする研究者と一般の人々とのネット上でのやり取りを見ていると、いろいろと考えさせられるところがあった。以下に何点か記しておきたい。 その

    「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策 - 朴斎雑志
  • 懐疑論者の祈り 百匹めのサル

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  • ランディのサイキックチャレンジ

    「私には、人に言えない(と言いつつちゃっかり自慢している)超能力、もしくは霊感がある」、「テレビとかに出ている超能力者はニセモノだけど、私の知り合いの先生は物」・・・ こういった自称超能力者や、知り合いに超能力者がいるという話は比較的よく聞くことがある。しかし、「じゃあ、その超能力って物なの? 証明できるの?」という話になると、まったく証明にならない事を話し出された、といった経験はないだろうか。 私たちが求めているのは、勘違いやイカサマではない「物」の超能力である。 ところが実際に聞く話は肝心なところが曖昧、テレビでは「実験」と呼ぶことすら恥ずかしいようなパフォーマンス、そして「物だ」と決めつけた上での番組構成、肝心なところはあやふや、次の機会に放送・・・と言いつつ二度と触れない、などばかりである。 見ていて消化不良というか、もっとハッキリした企画をやってくれ!! と思ったことは

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