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地域と災害に関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • 北海道震度6強:295万戸停電 全ての火力発電所を停止 | 毎日新聞

    震度6強の揺れで2階が完全に崩れ、屋根がずり落ちた石蔵の喫茶店=北海道安平町で6日午前5時51分、福島英博撮影 北海道災害対策部が午前5時23分に北海道電力から受けた情報によると、道内すべての火力発電所が停止した。 北海道電力によると、全道での停電のきっかけとなったのは苫東厚真発電所(厚真町)の発電量低下で、午前6時現在、北海道内すべての約295万戸が停電しているという。また、泊原発(泊村)の非常用ディーゼル発電機は6台あって10日間もつといい、補給用に軽油を手配しているという。道内5カ所の水力発電所は現在復旧した。

    北海道震度6強:295万戸停電 全ての火力発電所を停止 | 毎日新聞
  • 江戸時代の石橋「通潤橋」も被害 連休の人出に影響 | NHKニュース

    城をはじめ一連の地震で多くの文化財が被害を受けている熊県内では、勢いよく水を吹き出す姿で知られる江戸時代に造られた石橋、「通潤橋」でも被害が確認され、大型連休の人出に大きく影響しています。 このうち、国の重要文化財に指定されている山都町にある「通潤橋」は高さおよそ20メートル、長さ76メートルほどある農業用水を送る石橋で、橋の上からの景色を楽しめるほか、日時を決めて橋の側面から行われる豪快な放水が人気の観光名所です。しかし、地震のあと、橋の内部を通る水が漏れ出したため、シートで覆い、送水と立ち入りを規制しています。 熊市から訪れた30代の男性は近くの道の駅から眺めて「被害は知っていましたが、近づけず残念です。放水するシーンを見たかったです」と話していました。山都町によりますと、詳しい調査が必要で、復旧のめどは立っていないということです。 山都町観光協会の真原誠さんは「例年、大型連休

    江戸時代の石橋「通潤橋」も被害 連休の人出に影響 | NHKニュース
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