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漫画とblogに関するbhikkhuのブックマーク (7)

  • 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    長らく更新できず 申し訳ありませんでした!!!  中国嫁日記ファンの皆様、当にごめんなさい。  なぜ更新できなかったかは、これから漫画にしていきます。  とりあえず、数日中に顔面麻痺の件、終わらせます。  今しばらくお待ち下さい。 そして皆様に! ご報告があ ... カテゴリ : 告知 長らく更新できず 申し訳ありませんでした!!! 中国嫁日記ファンの皆様、当にごめんなさい。 なぜ更新できなかったかは、これから漫画にしていきます。 とりあえず、数日中に顔面麻痺の件、終わらせます。 今しばらくお待ち下さい。 そして皆様に! ご報告があります!! 私、井上純一は 2024年4月から 京都精華大マンガ学部 キャラクターデザイン特任教授に 就任いたします! 4月から週の半分は京都にいることになります。 守秘義務等がありますので、学生さんたちについては ここに描くことはないと思いますが、 京都と

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  • むつみ荘101号室(第1部)

    141112 「トーキョー無職/自立日記」LINEスタンプ発売中です!100円! ---------- その他、むつみ荘101号室とは全く関係ないスタンプも発売中です。この際だから買って下さい! 130617 続編・むつみ荘101号室(第2部)もついに書籍化!無職から自立へ。今回は描きおろし読み切り25Pを加えました。7月上旬発売です。何卒。 130218 第一部の公開を再開しました。 ふだんはイラストレーター兼ときどきまんが家をしています。 1975年うまれの37歳。三重県伊勢市出身。東京都在住 ---------- 「むつみ荘101号室」はフィクションです。今から少し前の東京を舞台にしていますが、実在する地名・人物・団体とは(ほとんど)関係ございません。 そして思いっきりリンクフリーです。 ---------- むつみ荘101号室(第1部)の書籍版!単行化にあたって前半の絵を描き直し

  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN コレが「絵の上手い漫画家ランキング」の完全版です。

    寺田克也、鳴子ハナハル、五十嵐大介を絵の上手い順に並べてみる。 五十嵐大介(美大上位)>鳴子ハナハル(美大下位)>寺田克也(専門上位) 作画オタクは美大上位の絵がおそらく理解できない。また美大下位と専門上位の区別が付いておらず、同等あるいは専門上位の方をむしろ高く評価している。 鳴子と寺田の差は単純にデッサン。美大というより予備校レベルでのデッサン。 石膏デッサン、静物画、ヌードクロッキーなど、対象を見てひたすら写実描写をする訓練の基礎があるかどうか。漫画の絵は想像で描くけど、そういったベースの有る無しはやはり現れてくる。 寺田は限りなく1(100%)に近づく絵。09999999999と何処までも続くけど、でも結局最後まで1にはならない絵。そして鳴子は限りなく1から離れられない絵。 五十嵐と鳴子の差はオリジナリティーの差。予備校では鳴子の方が偉かったけど、美大に入った瞬間、鳴子は落ちこぼれ

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • と学会誌17をみてこられた方へ :“増田本論争”のまとめ: ITOKの羊頭狗肉

    結局のところ、ぼくも含めて多くの方は、松山氏ほど真剣にはアメコミを愛してはいないのです。 山形氏 Economics Lovers Liveコメント欄 2006/04/25 16:44 彼らは増田氏のがもっともらしく口当たりが良ければそれでいいらしい 山弘「こんなで日は救われない」と学会誌17 P.78 【経緯】 田中秀臣氏が『週刊東洋経済』に寄稿した増田悦佐『日型ヒーローが世界を救う!』(宝島社)の書評を自分のブログ(Economics Lovers Live)に再掲載したところ,アメコミ愛好家がコメントを寄せ,論争になったもの。 松山氏をメインとする第一次増田論争(アメコミの現状,コミックコードをめぐる増田氏の記述)と堺三保氏,海法氏をメインとする第二次増田論争(コミックスコード(規制)のアメコミ市場への影響について,“規制のある状態よりも無いほうが消費の多様性が豊か”の認

  • アメコミ論争再訪 - shinichiroinaba's blog

    堺三保さんのmixi記事転載の許可は得られませんでした(田中ブログでのコメント以上の論点は出していないので再掲は無駄、とのこと。ちなみに堺さんは山さんの「と学会誌」原稿についてはまったく関知していなかったそうです)ので、了承の得られた海法、柳下、そして稲葉の発言のみを整理して再掲します。(「garth」とあるのが柳下さんです。いったん掲載した山さんのコメントは、ご要望により再消去しました。論脈を追うにはそれでも問題ありません。) これに伴い、元記事と海法さんによるコピーを削除します。 関係者は「無駄」「消耗」とのご感想が多いようですが、それなりに面白いと思う私には当事者意識が欠けているのでしょうか。 この議論の流れに似たものを最近見かけたような気がするんですよ、ほれ、あのqwertyの話とか。(あれは荒れませんでしたけど。) −−−−−−−−−−−−−−− 2006年05月21日 11

    アメコミ論争再訪 - shinichiroinaba's blog
  • Economics Lovers Live 利権集団的になった「と学会」?

    http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20060815の続きです。 さてすでに稲葉さんのこのエントリーのコメント欄(特に、堺、田中、稲葉、KoichiYasuokaの各氏コメント)のところ、そしてわたしの旧ブログなどで、すでに松山、堺、海法各氏の緒論に依拠する問題点は指摘されてますので、その問題点を抱えたままの山弘氏の論説を詳細にやるのも面倒なことですが、それでも私たち罪人(田中、山形、稲葉、ITOK各氏)に関するところだけご紹介。 <田中氏らはアメコミ・マニアからの正しい指摘を「解釈の相違」「論拠に乏しい」「じぶんの考えに意固地なだけの人」と一蹴する。彼らにとって、増田氏の論がもっともらしくて口当たりが良ければそれでいいらしく、アメコミに関する事実関係が間違っているのは些細なことらしいのである(繰り返すが、些細なことではなく、まったく根的に間違って

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