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犯罪と進化心理学に関するbhikkhuのブックマーク (3)

  • Amazon.co.jp: 殺してやる: 止められない本能: デヴィッド・M. バス (著), 文枝,荒木 (翻訳), Buss,David M. (原名): 本

    Amazon.co.jp: 殺してやる: 止められない本能: デヴィッド・M. バス (著), 文枝,荒木 (翻訳), Buss,David M. (原名): 本
  •  「The Murderer Next Door」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Murderer Next Door: Why the Mind Is Designed to Kill 作者: David M. Buss出版社/メーカー: Penguin Press HC, The発売日: 2005/05/19メディア: ハードカバー クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る バスによる殺人に絞った進化心理学啓蒙書.進化心理学者による殺人研究はDaly & Wilsonのものが有名だが,バスも独自に7年間のリサーチを行っており,その研究がになったものである. 特徴的なのは,先行研究に比べ,より広い個別事例を収集して分析しているところだろう.具体的には5000以上の殺人ファンタジー,ミシガン州における375の実際の殺人のデータを扱っている.圧巻なのは殺人ファンタジー事例.これは著者が進化心理学の講座の中で学生に答えさせたインタビューで,これまでに

     「The Murderer Next Door」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • -D-I-M- 思わず頷いてしまいました

    最近いろいろな方のブログを読むのがちょっと楽しいです。 そんな中、こちらのブログ記事 コメント欄にいろいろもろもろ/S嬢 はてな を読んでいて、 性被害に対して、男性は報復の思考が中心になるのか、と思うこともアリ。性被害自体を軽く見られることは大きく心外だけれども、当に大事なのは崩壊した自己の尊厳の修復作業なのではないかと思う。 というところ…とても共感してしまいました。男性は報復の思考が中心…実体験として、私もそれを強く感じました。私の場合、父と彼氏の行動がすごく疑問だった。 とにかく「犯人を捕まえて裁いてやる」という気持ちが強い。犯人を捕まえたいから、私を警察に連れて行こうとする、裁判で裁きたいから、私を事情聴取に連れて行こうとする。私が嫌だと言っても。犯人を捕まえるまでの過程で生じる私のさらなる苦しみなどは、考えないのだろうか?と思った。私が苦しむことより、犯人を捕まえるのが大切な

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/03/10
    報復の究極要因
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