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businessとworkとtaxに関するbhikkhuのブックマーク (3)

  • 「消費税を小刻みに上げろなんて実務知らな過ぎ(キリッ」って奴いるけど

    たとえば https://twitter.com/sura_taro/status/372360445736144896 とか http://tameike.net/comments.htm#new20130920201220 のことだけど、値札の貼り替えや会計処理が大変だっていうだけでは反対理由にさえなってませんから。 マクロの経済学者やエコノミストなんて全くリアリズムのない世界で生きている、とか腐す前にあんたらが示さないとならないのは、 そういったコストが、引き上げを小刻みにすることのベネフィットを上回るということですから。 そういう人達で、その費用便益の大小を自分で分析したり、最低限だれかが分析したのを引っ張ってきたりしている人は見たこと無い。 ジツムガージツムガーと、便益との比較をしないで費用だけ言っておしまい、って人ばかり。 しかも、そういう人に限って実務に当に通じているかとい

    「消費税を小刻みに上げろなんて実務知らな過ぎ(キリッ」って奴いるけど
    bhikkhu
    bhikkhu 2013/09/22
    まあ、そういう人が例えば行政実務の電子化で仕事を失って市長にかみつく判子屋とかをディスってたりしたら面白いですな。
  • 軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道

    http://www.nikkei.com/article/DGXDZO50933940U3A120C1MM8000/ どうやら格的に複数税率が消費税に適用されるようです。まだ、決定でもないし、今後の業界の猛烈な反対もあるだろうから、どうなるか分からないのですが、その辺を部外者的に(かつ元関係者的に)記録として書いておきますよ。 この軽減税率で、もっとも変更のコストがかかる「仕組み」の一つはITであることは、多分論を待たないと思います。特に、税率を複数適応する羽目になる流通・サービス系のITは下手をするとかなりのコスト負担になるところも出てきます。またか!またコストですか!いや、これこそがITなのですよ。 まず影響が出てくるところ予想すると、事の大小はありますが、ほぼ大抵のところで手を入れる必要がある気がします。んで、例によって、多分この辺が正確に予想できている、CIOを除く経営陣は皆無

    軽減税率がITに与えるインパクト - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 偽装請負(裏派遣)が悪い理由 - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20081108211610 読んでて思ったんだけどさ。 偽装請負の形もいろいろあるけど、一番の問題点はどう見ても労働者・従業員である一個人を「個人事業主への発注」として働かせ、派遣法違反逃れをしているところにあると思う。詳しく言うと労働者を個人事業主とみなし、所得税や社会保険(労災含む)の徴収の対象外になるところが問題。これ、肉体労働の世界においてはすっげー問題。業務中に大怪我をした場合、普通なら労災認定を受けるよな。だけど個人事業主だとそうはいかない。自分の身は自分で守るのが原則なので、普段から自分で民間の傷害保険などに入っておくしかない。ただ、これ問題発言かもしれないけどこの手の「ニセ個人事業主」の多くは労働者と事業主との明確な区別なんてついていない。「仕事中に怪我をしても労災があるさ」と思い続けたまま仕事をし、いざ怪我をしたらその時

    偽装請負(裏派遣)が悪い理由 - はてな匿名ダイアリー
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