2019年3月2日 13時51分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 手塚治虫さんの娘が、会田誠氏の講座の訴訟に対し「難しい時代」とツイート これに一般ユーザーが「誰も傷つけない表現」はできるなどと反論し、議論に 作詞家の及川眠子氏は、個人の心はすべて違うため、自信はないと主張した 「誰も傷つけない表現」は何かとの議論がツイッターで盛り上がりを見せている。 会田誠氏の美術講座を巡り女性が訴訟を起こした事件に端を発した議論は一般ユーザーだけでなく、作詞家や漫画家も巻き込んで白熱している。 手塚治虫だと思って安心してたら...きっかけは2019年2月28日に手塚治虫さん(故人)の娘、手塚るみ子さんがしたツイートだ。 「難しい時代になりましたね。手塚治虫だと思って安心して読んでたらレイプだのバイオレンスだの、なにこれひどい!って言われかねない」2月27日に弁護士ド