タグ

flameとlolとWikipediaに関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • So here I was in Cambodia again, - Irresponsible Rumors 2009

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2009年後半 2009/06 日に帰ってすぐにカンボジアへ。あのお間抜けなクメール・ルージュ裁判は未だに続いている。でも前にも書いたけれど、有罪であることがすでにわかっていて量刑まで決まっているのに裁判をする意義ってなに? 裁判で儲けている連中は「人々に発言の機会を云々」とかいうんだけれど、それは裁判としてやるべきことなの? で、いま裁判にかけられているドッチは、もう自分の先行きがわかっているので言いたい放題で、なかなか面白い。子供の頃に収容されてひどい目にあったという証人がでてきたら「入った子供で生きて出たやつはいない、おまえは嘘つきだ」とやりかえしたり、原告側の弁護士をさんざんバカにしたり。泣いてみせてもい

  • 読者投票「最も恥ずかしいWikipedia情報操作」(1) | WIRED VISION

    読者投票「最も恥ずかしいWikipedia情報操作」(1) 2007年8月21日 社会メディア コメント: トラックバック (1) Kevin Poulsen 2007年08月21日 カリフォルニア工科大学の大学院生Virgil Griffith氏は先ごろ、非公式のWikipedia検索ツール『Wikipedia Scanner』を公開した。 これは、Wikipedia上で行なわれた独断的な編集や、匿名性を利用した宣伝活動を暴く威力を持ったツールだ。企業や団体、政府機関の名称を入力すると、それらに割り当てられているIPアドレスのリストが入手できる。さらに1度か2度クリックするだけで、それらのIPアドレスからWikipediaのページに無記名でなされたすべての編集が確認できる。 Griffith氏が開発したこのツールは、公開されている情報をちょっと整理し直すだけで、大きな発見ができることを示

  • 1