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flameとnewsとmediaに関するbhikkhuのブックマーク (10)

  • NHK山形 天気予報のお姉さん、突然泣き出す - YouTube

    2015年12月1日放送

    bhikkhu
    bhikkhu 2015/12/02
    台本と映像が全然違うのはよくわかる。ありうるトラブルではあるけど、それだけで泣きますかねというと背景が気になるところではある。
  • みのもんたさん、セクハラ?女性アナ手振り払う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    8月30日に放送されたTBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の中で、司会のみのもんたさんが隣に立つ女性アナウンサーの腰付近に手を伸ばし、女性アナがその手を振り払ったような映像が流れていたことがわかった。 映像が流れたのは、番組終了間際の午前8時29分ごろ。CMが終わり、女性アナが原稿を手にニュースを読み上げようとしていた。TBS広報部は「セクハラ行為があったとは認識していないが、紛らわしい行為だったため、今後このようなことがないよう番組担当者に口頭で注意した」としている。

    bhikkhu
    bhikkhu 2013/09/02
    あら、一般メディアからはスルーされるかと思ったら。
  • 朝日新聞デジタル:森口氏「やったんです」 iPS臨床、1例の実施固執 - 社会

    【ニューヨーク=真鍋弘樹、行方史郎】iPS細胞(人工多能性幹細胞)の初めての臨床応用を行ったと主張する森口尚史(ひさし)氏は13日、ニューヨーク市内のホテルで記者会見し、国際会議で発表しようとしていたiPS細胞を使った手術について、時期や回数などに虚偽が含まれていたことを認めた。  森口氏はこれまで手術を6例実施したと主張。しかし、うち5例は「これからやる予定を話してしまった。ちょっとハイになっていたかもしれない。不徳の致すところ」と説明。「オーバーにうそをついたと認めます」とした。  一方で、今年2月に行ったと主張してきた手術の時期は「昨年6月だった」と訂正したが、手術をしたのの主張は続け、パスポートの出入国記録を示した。入国は観光目的のビザなし渡航だった。手術をした場所、日時、執刀医の数などについては言を左右し、「一応、ボストン市内の病院ということで」「記憶にない」などと、具体的な証人

    bhikkhu
    bhikkhu 2012/10/14
    なーんか、ネットでの議論で追い詰められてこういうこと言う人って昔結構見たな。
  • 徹底検証を続けます…読売新聞東京本社編集局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は今月11日朝刊1面に、米ハーバード大の日人研究者らがiPS細胞から作った心筋細胞を重症の心不全患者に移植したという記事を掲載しました。 京都大の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった直後で、難治の病に苦しむ患者さんにとって「夢の治療」を身近に感じられる記事だったに違いありません。社には、読者の方から「心強く勇気付けられた」という声も届きました。 しかし、「初の臨床応用」の朗報に疑義が生じました。自ら紙記者に売り込んできた東大医学部付属病院特任研究員で「ハーバード大客員講師」を称する森口氏は、口頭での発表を予定していた日、国際会議の会場に姿を現しませんでした。また、ハーバード大も、手術を実施したとされた病院も、移植手術を否定し、論文の共同執筆者に名を連ねる研究者も、論文の存在やその内容を知らないなどと答えました。 「事実だ」と主張し続ける森口氏の説明は客

  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪

    ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪

    ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪
  • F速VIP(・ω・)y-~ ゆっくりだんだんと、しかし確実に狂っていくスレ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/24(木) 09:57:34.12 ID:ZMyobBPF0 さーて今日もがんばるぞ! 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/24(木) 09:57:52.50 ID:vw0g9Sz30 あばばばば 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/24(木) 09:58:18.23 ID:SINStl5A0 おふっおふおふっ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/24(木) 09:58:26.47 ID:qKyDx9/e0 ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽp 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/24(木) 09:58:34.47 ID:d7eQiljX0 ちんちんシュッシュsッフ!!

  • asahi.com(朝日新聞社):秋葉原で露出「やらせ」報道、NHKが週刊現代に抗議文  - 社会

    NHKは19日、自称グラビアアイドルの女性が今年4月、東京・秋葉原の路上で下着を露出して都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に逮捕された事件で、露出パフォーマンスはNHKの番組ディレクターの要請による「やらせ」だったと報じた週刊現代に対し、「やらせはない」とする抗議文を送った。  週刊現代の記事は、この女性が「NHKディレクターの熱意に折れて、4月20日に露出することになった」などの証言を引用して構成。  NHKは「担当ディレクターが女性に取材を申し込んだのは事実」だが、パフォーマンスを依頼したことはなく、当日、パフォーマンスをやることは女性側から知らせてきたとしている。  週刊現代編集部は「露出パフォーマンスにNHKのディレクターが関与していることは明らか。NHKは自ら、取材経緯を調査、公表し、謝罪をすべきだ」としている。

  • テレ朝「やらせサル」完全否定 「餌付けしていない」

    テレビスタッフが野生のサルを餌付けするなどして人里におびき寄せ、あたかもサルによる被害が頻発しているかのような“やらせ”撮影をしていた――とブログが指摘したことをきっかけに、ネット掲示板などで「やらせ」「ねつ造報道では」などと批判が相次ぐ騒ぎがあった。 撮影シーンを含む番組を放映した、とネットで名指しされたテレビ朝日は2月13日、「サルにえさを与えたり刺激するような取材は一切していない」と指摘を否定。ブログ作者も「誤解を与える表現があった。テレビ朝日などに迷惑をかけた」と同日、記事を削除した上で謝罪文を掲載した。 ブログは志賀高原(長野県)のホテルが運営。「TVやらせサル」というタイトルで1月20日に投稿された記事中に、サルをビデオカメラで撮影する人の写真と、「今シーズンに入り初めてサルが来ました。マスコミが連れてきました。やらせです。みんな迷惑しています。この番組、TV放映したら教えて下

    テレ朝「やらせサル」完全否定 「餌付けしていない」
  • TBS不二家報道で重大ミス 朝ズバッ!「捏造疑惑」晴れず

    TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の不二家報道をめぐって、証言の「流用」があったことが明らかになった。しかし、同番組を審理していた放送倫理・番組向上機構(BPO)は、これについて「重大な放送倫理上の問題があった」としたものの、「捏造」は否定。一方で、「合理性を欠く判断」「根的におかしい」といったBPOへの批判も噴出している。 「倫理上問題がある」と判断 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は2007年8月6日、07年1月22日に「朝ズバッ!」で放送された不二家報道について、不適切な放送だったとする審理結果を発表した。 不二家は、同番組で報じられた「賞味期限切れのチョコレートの再使用」について、明らかに事実に反するとして、TBSに訂正放送と謝罪を求めたほか、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」(議長・桐蔭横浜大学法科大学院・郷原信郎教

    TBS不二家報道で重大ミス 朝ズバッ!「捏造疑惑」晴れず
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