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insectに関するbhikkhuのブックマーク (28)

  • 【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」

    Kofu @Leg461 とりあえず頭部だけないアゲハの蛹の殻を探してみるけど、見つからないとなんとも… 神経索はもちろん生きてるから翅や脚を動かせる 2017-08-30 17:05:58 Kofu @Leg461 頭部は間違いなく5令幼虫 前蛹時に糸座から外れて前胸腺を境にして引っかかった可能性もあるけど、翅が伸びきってるからね…。 蛹化時に頭部だけ脱げなかったんだと思う。 pic.twitter.com/zrIiDo5nRh 2017-08-30 17:04:31

    【虫注意】変な飛び方をしているアゲハをよく見ると頭が幼虫のまま羽化していた「これが蛹化不全」「蜜吸えないのかな」
  • グンタイアリに噛まれてわかったこと

    アマゾンは危険な生き物の宝庫である。 水中にはピラニアにデンキウナギ、カンディル、ワニ。 陸上にはジャガー、サソリ、毒ヘビ…。 恐ろしくも、心惹かれるアンタッチャブルたち。 そんな彼らに出会うべく、僕は密林へと足を踏み入れた。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    グンタイアリに噛まれてわかったこと
  • 第5回 なんと生き物の半分近くは寄生虫!?

    の紀伊半島の川で、渓流魚が1年間に得るエネルギーの6割を寄生虫ハリガネムシに行動操作されたカマドウマから得ていたという佐藤さんの研究は、世界的にも大いに評判になった。 というのも、ちょうど寄生虫が生態系にあたえる影響について注目されている最中だったからだ。 「僕が論文を出したのは2011年だったんですが、2008年に科学雑誌のネイチャーに、寄生虫が生態系の中でものすごいバイオマス、生物量を誇ってるっていう論文が出て、注目されました。前にも世界の既知種の半数近くが寄生虫である! という推定結果が出されて、寄生虫が生態系の中で大きな役割を果たしている可能性があるということ自体は言われていたんですが、はじめて量的にも大きな割合を占めることを示したんです。カリフォルニアの塩性湿地などで徹底的に生き物を集めて、その生き物に宿ってる寄生虫を徹底的に掘り起こして重さを計ったら、その湿地にやってくるす

    第5回 なんと生き物の半分近くは寄生虫!?
  • 「ヒアリに刺されて年間100人死亡説」を検証する - クマムシ博士のむしブロ

    ヒアリ Solenopsis invicta. 撮影:松吏樹郎(大阪市立自然史博物館)(CC BY 4.0) 2017年になって、神戸、名古屋、大阪、そして東京で相次いで発見されている、侵略的外来種のヒアリ(Solenopsis invicta)。ヒアリは人を刺し、確率はきわめて低いものの、ときに死に至らしめることもある。このことから、連日のように報道されるヒアリ発見のニュースは、少なくない人々を不安にさせている。 前回の記事で紹介した、日語で書かれた唯一のヒアリ書籍『ヒアリの生物学』には、アメリカでは1年間で1400万人ほどがヒアリに刺され、そのうち100人ほどが死亡していると書かれている。*1 ヒアリの生物学―行動生態と分子基盤 作者: 東正剛,東典子出版社/メーカー: 海游舎発売日: 2008/04/01メディア: 単行この商品を含むブログを見る (追記:Amazonで在庫切れ

    「ヒアリに刺されて年間100人死亡説」を検証する - クマムシ博士のむしブロ
  • ありんこ日記 AntRoom:ミツツボアリの蜜壺役について

    2017年06月10日 ミツツボアリの蜜壺役について 去年から飼育をしているミツツボアリのコロニーですが、2ヶ月前からついに腹部に蜜を貯蔵する蜜壺役の働きアリが現れました! 現在7匹の蜜壺役が誕生しています。 まさに蜜壺ですね。 もはや歩くことはできず、ず〜っとこの状態のまま動きません。 蟻マシーン2号ミニで飼育中ですが、石膏なので通常のアリであれば問題なく歩けますが、蜜壺役は天井にぶら下がるので、そのままでは重たい体を支えられないと思ったので天井にはあらかじめ針でガリガリと傷を付けていましたが、予想通りその傷を利用してぶら下がっています。 ミツツボアリについて、ずっと気になっていることがありました。 このように腹部が膨れるのは、羽化した時から特別な個体なのか?それとも普通の個体が徐々に貯蔵するようになるのか?一体どれくらいの時間をかけてここまで膨らむのか?などなど。 この写真を見ると天井

    ありんこ日記 AntRoom:ミツツボアリの蜜壺役について
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
  • 麦飯 on Twitter: "見た目で俗称を付けると後々例外が見つかった時に意味不明になり苦労する例 https://t.co/WFVw4BPE5H"

    見た目で俗称を付けると後々例外が見つかった時に意味不明になり苦労する例 https://t.co/WFVw4BPE5H

    麦飯 on Twitter: "見た目で俗称を付けると後々例外が見つかった時に意味不明になり苦労する例 https://t.co/WFVw4BPE5H"
  • 【虫注意】凄いヤツが茄子を食べていたんだけどコレ一体何になるの?「凄過ぎて三度見」「CGにしか見えない」

    魔天狼(らぶらぶ☆くらふと) @matenlaw >RT たぶんスズメガの幼虫。ここまででかくなるのか。こいつメッチャ蛍光黄緑色できれいんだけど、葉や実をうときバリバリって当に音がする。 成長すると、花の周りをぶんぶんホバリングしてて「うわー、日にもハチドリがいるんだー、って思ったら蛾じゃねーかっ!」ってスズメガになる。 2016-09-22 18:56:25

    【虫注意】凄いヤツが茄子を食べていたんだけどコレ一体何になるの?「凄過ぎて三度見」「CGにしか見えない」