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lifeと進化論に関するbhikkhuのブックマーク (9)

  • メトセラ - orangestar2

    終 これより先に漫画はありません (以下、制作時に書いたネームがあります) 投げ銭として援助しても良いと思われる方は購入してください ほか、感想など頂けると嬉しいです よろしくお願いします この続きはcodocで購入

    メトセラ - orangestar2
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/12/14
    知性も感情も人間性も進化がホモサピに与えた恩寵であり楔なんやな。/空想の技術で人間性を浮き彫りにする正統なSFなんやな。
  • 女性が歩く時に腕をまっすぐ振れないのは骨盤が男性と違うという話「腰の動きで男装を見破るシーンがあった」

    私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 女性と男性の骨格で最も違うのは骨盤です。直立して腕を垂らすと女性は腰の左右に腕がつきます。男はつかない。 だから女性は歩く時、男の様にまっすぐ腕を振れない。腰にぶつかるから。 女性がスムーズに手を前後に振るには腰を左右に揺らしつつ、腕をやや弧状に振るしかない。腰に当たらないように pic.twitter.com/DTfw7wGBcB 2023-12-10 20:59:19 私の「ひらめいた」はアテにならないですよ @sim_kyrm 女性は日常生活でも、無意識に腰を左右に揺らしているようです。腕がぶつかるから仕方ない。女性が腰をクネクネさせるのは別に男を誘惑してる訳でなく腕が腰にぶつかるからだと思います。コント等で男性が女装して腰をクネクネさせるのは、実は男には必要ないのだけど、そんなイメージがあるのですね。 pic.twitt

    女性が歩く時に腕をまっすぐ振れないのは骨盤が男性と違うという話「腰の動きで男装を見破るシーンがあった」
  • 男の魅力とは?? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Abs-olutely fabulous (The Economist 2013/4/13号 p.76-77) 女だって異性への期待は、男と同じくらい非現実的なのだ。 男たちは昔から、女の求めているのはずばり何なのか悩んできた。中には「割れた腹筋」を約束するメンズ健康雑誌に導きを求める者たちもいる。もっと科学志向の強い連中は、実験データを見る。最新の証拠は、オーストラリア国立大学(当時)のブライアン・マウツ率いる研究者たちのものだ。かれらはオーストラリアの異性愛女性105人を集め、以下の三つの身体特徴を変えた男のデジタル生成写真を見せた:身長、肩幅とウェスト幅の比率、しびたチンコのサイズ。そして、性的パートナーとしてその男性をどう評価するか採点させた。 「国立科学アカデミー論集」で刊行されたばかりの記事で、マウツ博士らはその結果を記述している。自信なき者たちにはうれしいことに、女性たちは確

    男の魅力とは?? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 彼氏がいる女を口説くの楽しすぎワロタwwwwww

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2012/09/14(金) 01:04:05.11 ID:OF/mZ7ep0

    bhikkhu
    bhikkhu 2012/09/14
    淘汰圧が高い領域になると、人間ってかなりミもフタもないよね。
  • Amazon.co.jp: チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会 (朝日選書) (朝日選書 857): 松永俊男: 本

    Amazon.co.jp: チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会 (朝日選書) (朝日選書 857): 松永俊男: 本
  • お前ら、遺伝子はプログラムだったと実感してますよ私 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    妊娠後期に入りまして、出産予定日(9月11日)が近づいてくると、やっぱり人間変わるもんだと思いました。 仕事が終わると、寄り道せずにきっちりちゃんと家に帰っているのですよ、この私が。これ、絶対にプログラムですよね。遺伝子の。誰に教わったわけでもなく、能でそうしているという。実際に、「帰るかな」と思ってますから。仕事終わったら。 で、が体調悪いとか一言メールしてくれば、すぐさま仕事切り上げて帰るわけです。この私が。鳥がつがいになると巣を作り出すのと同じように、何か自然とそうしている。神宮球場に逝ったりゲセンに顔出したり屋やゲーム屋や家電屋に寄らずに帰る。絶対、プログラム発動中です。 子供が生まれたら何を買うべきかとかリスト作ってんの。自分の買い物でリストを作るなんて、修学旅行じゃあるまいし、ついぞ大人になってからやらんようなことをいまやっているんです。確かに、結婚してから夜の行事に

    お前ら、遺伝子はプログラムだったと実感してますよ私 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 前途有望な科学者が忽然と消えた | 5号館を出て

    私も気になっていたのですが、マージー・プロフェット(Margie Profet)という研究者のことがニュースになっていました。 彼女のことは、私の「進化から見た病気」にも名前入りで取り上げてありますが、つわり、menstruation、アレルギーなどなければないに越したことはないと思われている不快な症状(「病気」)にも進化から見て適応的なヒトを守る役目があると主張した女性科学者です。 こうした研究を発表したのが1990年代の初めのまだ若い時だったために、天才少女として一躍アメリカ中で評判になり、専門論文以外にも次のような一般書籍がベストセラーにもなったり、国から奨学金や研究費をもらったり、大衆雑誌にもたびたび取り上げられたりして、一時は時代の寵児ともてはやされていたようです。 Pregnancy Sickness: Using Your Body's Natural Defenses T

    前途有望な科学者が忽然と消えた | 5号館を出て
  • 男は余るように出来ているというこの世界の不条理について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    男は余るように出来ているというこの世界の不条理について
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/07/26
    男の方が淘汰は激しいってデータも確かあったよね。
  • 利己的な遺伝子 - NATROMのブログ

    ■利己的な遺伝子 <増補新装版> リチャード・ドーキンス (著), 日高 敏隆 (訳) 30周年ということで、序文やらなんやら諸々ついて新装版が発売された。愛蔵版とかいって昔の漫画を再出版するのと同じ手法であるな。マニアでないなら第二版を持っている人は買う必要まったくなし。私は買ったけど。 と最初に出会ったときのことは忘れてしまったが、「利己的な遺伝子」の第二版に出会ったときのことは覚えている。大学生になって最初の春休み、東京の友人の家に遊びに行っていたときのことだ。新宿の紀伊国屋書店に行き、そのときだけはたいそう東京をうらやましく感じた。福岡にも紀伊国屋書店をはじめとして大型の書店はあるにはあるが、新宿の紀伊国屋書店のようにビル全部書店というものはない。何しろ、一つの階をすべて科学系ので占められているのだ。余談だが、コミックと文庫ばかりなのは目をつぶるとして、オカルトのコーナーはあ

    利己的な遺伝子 - NATROMのブログ
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/05/21
    NATROM先生の思い出話。
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