時をかける少女 コマーシャル入りすぎ(/_;)。あんなのではそのうち誰も見なくなりますよ・・・。むしろ感動的なシーンがあまりない前半にまとめてCM入れてほしいですね。 以下 再現VTR(^_^) 後半にはいると徐々に盛り上がり感動的な場面の連続(管理人) 号泣 みたいな・・。しかし,そこで突然長めのコマーシャル(管理人) 素に戻って,要件事実の本を読んだり。また映画が始まる。(管理人)下がったテンションを無理矢理上げて,また,号泣 みたいな・・。またコマーシャル(管理人) 素に戻って,エンタにチャンネルを変えたりまた映画が始まる。(管理人)また無理矢理自分を感動的な状態に戻して,号泣 みたいな・・。またコマーシャル(管理人)・・・・・・。 こんなんじゃ,感動的な映画が「台無しだよ」(←にしおかすみこ風に(^_^))
タンザニアは飢饉に困っていません ムワンザはタンザニアにおける人口第二の都市 エイズはビクトリア湖の問題ではなくて世界的な問題 タンザニア政府は抗議声明 シクリッドは絶滅していません ドキュメンタリー作品なので、作者の主観が入っています 知人「私の知ってるムワンザじゃない(怒)!!」だそうです ということを以下につらつらと書いていきます 1.タンザニアとはどんな国か どうやら全国公開が決定したらしいダーウィンの悪夢ですが、最近先行公開があったのでしょうか。ちらほら感想を目にする機会が増えました。どうも妙な流れになっている気がして仕方ないのでアンチダーウィンの悪夢派?を立ち上げるべく、エントリーを書いてみます。 肝心の日本版公式サイトはcoming soonになっているので,日本語の引用はかつてNHK BSで放送されたときのものを利用したいと思います。 人口約3500万人のうち200万人あま
この映画について、何しろ舞台が私の農村調査地の基地として使っているタンザニアのムワンザ市なので、私はダーウィンならぬ「ザウパーの悪夢」にずっと悩まされています。どうみてもこの映画は、現地事情を良く知らないザウパーが、コンゴについて作成した映画が当たったことに気をよくして、何かセンセーショナルな映画でもう1度当てたい、とビクトリア湖に70年前に入れた外来魚「ナイルパーチ」がシクリッド種の小魚を食べたため、その種が減ってしまっているという科学者の報告と、最近のナイルパーチ輸出が空輸で行なわれ、ムワンザ空港が東ヨーロッパからアンゴラに武器を空輸していた時の給油地であったことと、アフリカ人の貧困の状態とを結びつけ、ストーリーを作ったとしか思えません。ドキュメンタリー映画とはいえ、シナリオにあった場面のみ現地で隠し撮りしたものとなっています。タンザニアでは、この映画の内容を聞いた人々は怒っており、私
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