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mediaとfashionに関するbhikkhuのブックマーク (5)

  • 「お天気お姉さん」のコミュニティに2800円のワンピースのリンクを貼った結果→…すごいことが起こった! : らばQ

    「お天気お姉さん」のコミュニティに2800円のワンピースのリンクを貼った結果→…すごいことが起こった! 天気予報でおなじみの「お天気お姉さん」。 そうした女性のお天気キャスターや気象予報士の集まるFacebookグループがあり、ひとりの参加者がある洋服のリンクを貼ったそうです。 具体的にはAmazon.comで通信販売している23ドル(約2800円)のワンピースを紹介したとのこと。 すると、アメリカ中のお天気番組で、驚きの現象が起きたのです。 一目瞭然の画像をご覧ください。 わわわ! アメリカ中(もしかしたら他の国も)のお天気コーナーを、同じワンピースが席巻してる! この全てが「お天気お姉さん」たち。 色違いはあるものの、見事にみんな同じワンピースを購入したようです。きっとみんな同時に見て、これはテレビ写りがいいに違いないと考えたのでしょう。 Facebookの影響力が強いのか、このワンピ

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  • 明治大学の学生が創刊! クリエイティブファッション誌「N magazine」│WWD JAPAN

    明治大学3年生の学生が、新しいファッション誌「N magazine(エヌ・マガジン)」を創刊した。表紙には人気モデルの水原希子をキャスティングしたほか、半沢健や腰塚光晃、木村洋之、中島英樹ら有力フォトグラファーやクリエーターも多数参加している。 明治大学の3年生ながら、発行人兼編集長を務めた島崎賢史郎は大学生で作るファッションフリーペーパー「ADDマガジン」出身。バイトで200万円の資金を貯め、創刊にこぎつけた。「大学生のくせに生意気だと言われるかもしれないけど、日ファッション誌って全然面白くない。大御所も若手も、学生だって全部フラットな立場で、クリエイティブなファッション誌を作りたかった。お金はなかったけど、熱意だけでも多くのフォトグラファーやスタイリスト、アートディレクターの方々が協力してくれた。大学生の僕でもできるんだからって、業の編集者や出版社を挑発したい」と語る。エヌ・マガ

    明治大学の学生が創刊! クリエイティブファッション誌「N magazine」│WWD JAPAN
  • 最悪なNHKの取材

    カワイイTVの取材、最悪のクルーに最悪のプロデューサーだった。 あらかじめの打ち合わせで 夜想が何でBABY,THE STARS SHINE BRIGHTと澤田知子さんと組んで展覧会をしているかの主旨を説明してたが まぁ、聞いちゃぁいなかった。 というのは、結局、BABY,THE STARS SHINE BRIGHTの方だけの取材になり 展覧会主旨は無視 場所のクレジットもしない という感じで、BABY,THE STARS SHINE BRIGHTと夜想主催のお茶会に集まってくるロリータさんたちの映像を欲しいということになった。 お茶会はBABY,THE STARS SHINE BRIGHTの服のプロモーションではなく ロリータさんの純粋なお茶会 もちろんBABY,THE STARS SHINE BRIGHTの服を着ていなくてもOK。 お茶会は展覧会がクローズしてから行う。 なのにクローズ

  • 「美少女図鑑」に載りたい! 普通の女の子の応募殺到

    新潟、沖縄、大阪など地方都市で発行されているフリーペーパー「美少女図鑑」が急速に拡大し、大ブームになっている。最大の売り物は普通の女の子がモデルとして登場していることで、各地でモデル応募も殺到している。フルカラーで、見た目はファッション誌のよう。配布時には「黒山の人だかり」ができるほど人気が出ている。 配布すると黒山の人だかりができる 「美少女図鑑」は、「普通の女の子たち」をモデルにしたファッション誌仕立てのフリーペーパーだ。「地方都市に美少女を増やそう」という目的で、デザイン会社、テクスファーム(新潟市)が立ち上げた。 2002年11月に新潟版から始まり、05年8月に沖縄版が誕生。じわじわと口コミで広がり、08年4月に大阪版、12月に宮崎版、09年2月に群馬版が登場した。 新潟版は年2~3回発行し、新潟市内のファッションビルや美容室などで配布している。A5サイズ、全64~80ページ、フル

    「美少女図鑑」に載りたい! 普通の女の子の応募殺到
  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    bhikkhu
    bhikkhu 2009/03/01
    あのコピーやっぱ2ch意識してたのか。
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