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technologyと漫画に関するbhikkhuのブックマーク (6)

  • 漫画原作者・Rootport先生がAIに描かせた漫画「サイバーパンク桃太郎」が完結。「テストとは思えない出来」の声

    Rootport🍽 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK…

    漫画原作者・Rootport先生がAIに描かせた漫画「サイバーパンク桃太郎」が完結。「テストとは思えない出来」の声
    bhikkhu
    bhikkhu 2022/10/01
    堂々完結
  • キャラを自分で描ける人によって「Midjourney」にマンガやイラストの背景を描かせる研究が着々と進んでいる模様

    まとめ 【新世代コミPo】「Midjouney」にマンガを描かせてみるテストで出来上がった超美麗フルカラー漫画「サイバーパン.. 「作れるかも」といっている暇があったら「作ってしまってから考えればいい」という精神、実にクリエイターらしくて良い 128873 pv 510 631 users 324 中アイアール@水平思考ユニットうみがめ部 @air_nakamoto Midjourneyさんに、 TRPGセッションの背景画像をご担当いただきました。 17世紀大航海時代シナリオということで、 背景の用意をどうしたものかと思っておりましたが、 短納期にもかかわらず、快く引き受けてくださいました。 ほんと、女神様やで。 pic.twitter.com/SlCBnEgprA 2022-08-11 18:18:57 リンク TRPG JAPAN Midjourneyの使い方|TRPGの背景や挿絵に

    キャラを自分で描ける人によって「Midjourney」にマンガやイラストの背景を描かせる研究が着々と進んでいる模様
  • 月間1億売り上げる作品も...10代20代の間で台頭している「縦スクロールマンガ」、その拡大理由と技術論などの話

    はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 今週の授業でデジタルマンガに関わる人がゲスト講師をしてくれた。驚いたのはボクらの見えている世界からはうかがい知れない「縦スクロールマンガの台頭」だ。 月間で1億円も売り上げる作品も結構あるとか。読んでいるのは10代20代が中心で50代のマンガ関係者からはその実感が湧かない。(続く 2021-05-28 12:00:49 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ワールドワイドでは縦スクがもうデファクトスタンダードで、見開きマンガはガラケー化している。これも、ボクらの視点からは見えていない。例えると、田舎で人力車を走らせて生計を立てているうちに、都会では蒸気機関車によって人力車は絶滅寸前、みたいな。(続く 2021-05-28 12:01:30 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ゲスト講師は学生たちに「見開きを学ぶのと

    月間1億売り上げる作品も...10代20代の間で台頭している「縦スクロールマンガ」、その拡大理由と技術論などの話
  • ちゃお4月号かってきたど~

    例のお掃除ロボすげーな ちっちゃい基板(マイコン)でも入ってんのかと思ったらまさかのモーター(ミニ四駆と同じ感じのやつ)と歯車のかみ合わせだけで擬似ルンバを再現してるハイテクカラクリ人形だったわ ねじもたぶん使われてない 全部プラスチックのハメコミでできてる 仕組みは、ロボ前部左右に手みたいなやつがついてて、机のはしっこで床がなくなったり障害物にあたったらその手が上下する その動きに内部の歯車が連動してかみあったりかみ合わなかったりすることで方向変えてる おもしれええええええ!!!!!! バラしたら戻せなくなるから簡単にばらせないのが残念だけど まあおじさんがバラすこと考えて作った製品じゃねーからしゃーねーか デザイン的にもモーターをちぃちゃん人形でちょうど隠しててうまい それはそうとこのモデルになった漫画めっちゃおもしろそうだわ 1ページ目が「ひょんなことから 町で地底人のちーちゃんを、

    ちゃお4月号かってきたど~
    bhikkhu
    bhikkhu 2017/03/04
    たのしいおもちゃみたい
  • マンガの道具はどう進化する?絵を描けなくてもマンガが描けるソフト『コミPo!』作者の田中圭一先生を囲む座談会その2|ガジェット通信 GetNews

    マンガの道具はどう進化する?絵を描けなくてもマンガが描けるソフト『コミPo!』作者の田中圭一先生を囲む座談会その2 ●『コミPo!』プロデューサーの田中圭一さんを囲む座談会その2 今回の『コミPo!』座談会は、漫画家の佐藤秀峰さんが主催するUSTREAM番組「月刊漫画ライブ」の中でおこなわれました。この番組に『コミPo!』プロデューサーの田中圭一さんがゲストとして出演するというニュースをききつけ、ガジェット通信の深水が便乗させていただいた形です。関係者の皆様、ありがとうございました。収録は、田中さんが実際に『コミPo!』を操作しながら話を進める、という形でおこなわれました。この記事は座談会の後半です。 ※配信先によってはすべての写真や作例をご覧いただけない場合があります。すべての写真・作例をご覧になりたい場合は、このリンクからガジェット通信サーバー上の記事をご覧ください。 ●座談会参加者

    マンガの道具はどう進化する?絵を描けなくてもマンガが描けるソフト『コミPo!』作者の田中圭一先生を囲む座談会その2|ガジェット通信 GetNews
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » マンガを世界に普及させた原動力

    井上雄彦氏の巨大なバカボンドの壁画を見たとき、絵が大きくなっても受ける印象が同じことに驚きました。画家の場合スケールは即、肉体作業に影響して絵の印象が変わってしまうのに。10月16日 以前拝見した、坂井直樹さんのオフィスにある木村英輝氏の壁画からは、描いた人の身体運動がひしひしと伝わってきました。画家である木村氏にとっては、壁を選んだ所から芸術行為が始まり、壁との格闘そのものが作品です。従って絵を描く場所や大きさが違えば、体の使い方の違いが作品にあらわれ、画題そのものも変化します。 これに対して漫画家である井上雄彦氏は、黒板だろうと美術館の壁だろうと、紙面と変わらぬ印象のキャラクターを巧みに投影します。おいそれとできる事ではないのですが、多くの漫画家の理想はここにあります。紙が違っても、サイズが違っても物語の世界は変わらない。漫画家の頭の中には創作された世界があり、マンガを描く行為はそのプ

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