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ひとと筋トレと効率に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 筋トレと食事の話をしよう。YouTubeチャンネル「マッスルグリル」の二人に聞く、筋肉を育てる栄養の話 - ソレドコ

    筋肉やをこよなく愛する人のためのYouTubeチャンネル「マッスルグリル」。YouTube界に突如現れ、約1年で登録者数を18万人まで伸ばしています。 運営メンバーは2人。“リアル刃牙(バキ)”の異名を持ち、ボディビルやフィジーク【※1】の大会で数々の優勝経験を持つシャイニー薊(あざみ)さんと、総合格闘技団体「パンクラス」に所属し、ライト級2位にランクインするほどの実力者であるスマイル井上さんです。 ※1 フィジークはボディビルと同様に、筋肉を審査対象とする競技。筋肉の大きさが評価されるボディビルに対し、フィジークでは全体の筋肉のバランスが評価される 競技の上ではスマイル井上さん(左)は「井上雄策」、シャイニー薊さん(右)は「薊優希」とそれぞれ名で活動 いい筋肉を作るにはトレーニングだけでなく事も大事。今回は「いい筋肉を作るための事」をテーマに、マッスルグリルの2人に話を聞きました

    筋トレと食事の話をしよう。YouTubeチャンネル「マッスルグリル」の二人に聞く、筋肉を育てる栄養の話 - ソレドコ
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/04
    ・トレーニング強度を上げるには、タンパク質よりも炭水化物が重要 ・糖質を制限をすると一時的に筋肉に含まれている水分が落ちる ・代謝機能に対しては脂質も摂らないとダメ ・嗜好品は怖い存在(依存性がある)
  • 「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……

    1972年、静岡県生まれ。大阪大工学部卒業後、大手建設コンサルタントに入社。恩師である石井直方東京大学教授のボディビル雑誌の連載記事を読んで衝撃を受けたことをきっかけに、27歳で退社、東大大学院に入学した。同博士課程修了後は国立栄養研究所、順天堂大で博士研究員を務め、2013年から現職。 出典: 谷道哉さん提供。 自身も現在、週に4〜5回のトレーニングをしているという谷さん。もともとはサラリーマンでしたが、筋生理学・トレーニング科学に魅せられて専門家になったほどの「筋肉好き」です。 そんな谷さんが筋肉体操の監修を快諾したのは「効果の高いきちんとした筋トレの方法を示したい」という思いがあったから。逆に言えば、筋トレにまつわる言説には不適切なものも多いのだそうです。 その一つが「トレーニングで挙げる重量が重ければ重いほどすごい」という考え。谷さんは「重さを求めることはもちろん大事です」

    「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……
    blueribbon
    blueribbon 2019/05/09
    「適切なフォームで筋トレをすれば、やたらと高重量でなくても十分に筋肉に強い刺激を与えることができます」 「関節は血流がほとんどないため代謝が遅く…基本的には酷使すれば消耗し続けていく」
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