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アイデアとネタに関するblueribbonのブックマーク (49)

  • 千円ちょっとでできる簡単手作りで3D写真を撮ってみよう

    用意するものは1:使い捨てカメラ2個、2:ガムテープ、3:ハサミ(任意)。これだけで、立体的に飛び出して見える楽しい3D写真を撮影することができるそうです。3D写真はコツをつかまないとなかなか立体的に見えず、がんばって見ようとするあまり寄り目になってしまって頭が痛くなる、という人のために簡単に写真を立体的に見る方法と併せてご紹介します。 詳細は以下から。Photojojo » Make Your Own 3D Camera for $15 or Less 両眼視差による立体視を利用し、左目と右目程度離れた2点から撮った写真を左右それぞれの目で見ることによって平面である写真が立体的に奥行きがあるように見えるのが「ステレオグラフ」。19世紀後半から「ステレオスコープ」という装置(眼鏡)と共に流行し、景勝地やピンナップガールなどのさまざまな写真が撮影・販売されました。 以下のサイトからは19世紀

    千円ちょっとでできる簡単手作りで3D写真を撮ってみよう
  • asahi.com(朝日新聞社):「萌え米」高齢化の町救う、ひと月で2年分販売 秋田 - ビジネス

    「萌え米」高齢化の町救う、ひと月で2年分販売 秋田(1/2ページ)2008年12月18日16時54分印刷ソーシャルブックマーク 出荷作業が続く配送センター=秋田県羽後町のJAうご、田中写すあきたこまちの米袋には、美少女が描かれた羽後町の天然記念物「元城のケンポナシ」のPRポスター秋田県羽後町の位置 秋田県羽後町の農協が「萌(も)え系」と呼ばれる美少女のイラストを米袋に印刷したら、1カ月で2年分の米が売れた。国の重要無形民俗文化財、西(にし)馬音(も)内(ない)盆踊りで知られる山あいのまちに、関連商品を求めて若者たちが足を運ぶようになった。(田中祐也) JAうごの配送センターには、ピンク色の米袋がうずたかく積まれている。稲穂を手に市女笠(いちめがさ)の美少女のイラストがほほえむ。 「こんなに売れるとは……」。新米のあきたこまちの袋詰めに追われる高橋精一さん(53)は汗をぬぐった。 大きな瞳が

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • @nifty:デイリーポータルZ:作家と行く ~ 福岡一周160円の旅

    今回の旅は、160円で行く福岡一周の旅。JRの大都市近郊区間の運賃特例を利用し、安く長々と鉄道の旅を楽しみたいと思う。ゲストは福岡在住の作家・三崎亜記さん。 …って、いつからデイリーポータルは旅サイトになったんだ?と思われるかたもいるかもしれない。が、今回はそういうノリで行きたい。 大都市近郊区間って何? なぜ三崎亜記さんが? という説明はこれからゆっくりしていこう。 (T・斎藤) 大回り 東京・大阪など大都市では、料金計算を簡略化するため、行き先が同じならどこを通って行っても同じ料金にする大都市近郊区間の運賃特例というのをやっている。それが行われているのは東京・大阪・福岡・新潟の4都市。 これを利用して、博多のひとつ隣りにある吉塚駅にて一駅分(160円)の切符を買い、グルッと反対方向に大回りして博多に行こうというのが今回の旅だ。 鉄道ファンには有名な遊びで、「大回り」などと呼ばれている。

  • これじゃあ飛ばせない!相撲協会が九州場所で新型座布団 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大相撲九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)でマス席(4人用)に敷かれる座布団が今年から、土俵へ投げ込みにくい形に変更される。縦55センチ、横1メートル25程度の長方形の2人用座布団にして、前後に並べた2枚をひもでつなぐというアイデアだ。両国国技館などに先駆け、「乱れ飛ぶ座布団」にストップをかける。 座布団投げは、番狂わせがあった時などに見られる大相撲観戦独特の習慣。江戸時代には、ひいきの力士が勝つと観客が羽織を投げ込んだ歴史があり、それが形を変えて続いていると見られる。日相撲協会広報部によると、けが人が出た記録はないが、場所中は「投げないでください」と放送で呼びかけているにもかかわらず、危険な座布団投げが続いている。 そこで、九州場所担当部長の出羽海理事(元関脇鷲羽山)が「事故防止のため、投げられない座布団にする」との方針を打ち出し、形を検討。今年から、マス席の広さを広げるため

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/03
    「どんな座布団なら投げられないかを考えた。4人のうち1人でも座っていれば投げることはできない」と自信たっぷり。
  • アイデアノート

    これはひどい。おもわずにやけ顔になっちゃいましたのではっつけておきます。 かわいすぎて生きるのがつらくなります。

  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

    らばQ:偶然から生まれた10の大発明
  • さみしさとにぎやかさ (stuff a blog.com) | 100SHIKI

    ブログを書き始めてみたが、なんだかさみしい。あまり書くことないんだよねぇ・・・。 そんな悩みを持つ人におすすめなのがstuff a blogである。 このサイトではあなたが指定したキーワードをもとにさまざまなコンテンツをウェブからひっぱってきてくれる。それを貼り付ければブログのエントリーがにぎやかになる、というものだ。 いわゆるコンテンツの自動生成なので微妙・・・かもしれないが、キーワードを自分で指定している点がまずまず良いのではないのだろうか(だめっすかね?)。 さみしいものをにぎやかに。そうしたツールは他にも考えられるかもしれないですね。

    さみしさとにぎやかさ (stuff a blog.com) | 100SHIKI
    blueribbon
    blueribbon 2006/10/02
    「あなたが指定したキーワードをもとにさまざまなコンテンツをウェブからひっぱってきてくれる」
  • The Dumpster -- 失恋の見える化

    先日「枢軸地図」という芸術作品をご紹介しましたが、同じアーティストの方がもう1つ面白い作品を開設されていました。人々の失恋話を可視化して表示する、という一風変わったもの: ■ The Dumpster by Golan Levin ニューヨーク在住のアーティスト、ゴーラン・レビン氏の作品。実在のブログからデータを抽出した、20,000件にもおよぶ失恋話が収められているそうです。上記のページにある"ENTER PROJECT"というボタンをクリックしてみて下さい。すると、こんな画面が表示されます: 中央に表示されている無数の泡のようなものが「失恋話」。1つの泡が1つの話に対応しています(大きさは情報量を示す)。どれでもいいので、1つの泡をクリックしてみると: こんな風に選択した泡が黄色く、大きく表示され、吹き出しがついて失恋話の内容を確認することができます。ちなみに上のスクリーンショットに表

    The Dumpster -- 失恋の見える化