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インタビューとレシピに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • お茶とは“エンタメ”だ。この夏常備したい「水出し緑茶」の淹れ方&アレンジ術を、鹿児島のお茶研究家に伝授してもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    夏になると冷たい飲みものが欲しくなりますよね。ここ数年「水出し緑茶」のニーズが高まっており、ボトル容器で作る人が増えているようです。お湯でなく水で淹れた緑茶は甘みと爽やかさがあって、まさに夏にぴったりの味わいです。 水出し緑茶はそのままでもおいしいですが、アレンジ次第でもっと幅広い楽しみ方ができるんです。教えてくれたのは、鹿児島県霧島市でお茶を中心とした土産物店「きりん商店」を営む杉川明寛さん。 お茶の使い方を常に楽しみながら探求・研究していて、来店したお客さんにさまざまな飲み方を提案しています。 ちなみに、鹿児島は全国でも有数のお茶の産出地。昔から鹿児島では“茶いっぺ”といって、来客があれば「急がず慌てずお茶でも一杯飲んでいってください」とお茶を出してもてなす文化があります。 ▲杉川明寛さん。お客さんが来店するたびに「お茶をどうぞ」と振舞います 「お茶は自由に楽しむもの」と話す杉川さんに

    お茶とは“エンタメ”だ。この夏常備したい「水出し緑茶」の淹れ方&アレンジ術を、鹿児島のお茶研究家に伝授してもらった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    blueribbon
    blueribbon 2021/08/11
    「低い温度で淹れたお茶は甘みが、高い温度で淹れると苦みや渋みがでます。…抽出時間は短いとさっぱり&シンプルで、時間をかければかけるほどいろんな味の成分がよく出るため、複雑でしっかりした味わいに…」
  • 筋トレと食事の話をしよう。YouTubeチャンネル「マッスルグリル」の二人に聞く、筋肉を育てる栄養の話 - ソレドコ

    筋肉やをこよなく愛する人のためのYouTubeチャンネル「マッスルグリル」。YouTube界に突如現れ、約1年で登録者数を18万人まで伸ばしています。 運営メンバーは2人。“リアル刃牙(バキ)”の異名を持ち、ボディビルやフィジーク【※1】の大会で数々の優勝経験を持つシャイニー薊(あざみ)さんと、総合格闘技団体「パンクラス」に所属し、ライト級2位にランクインするほどの実力者であるスマイル井上さんです。 ※1 フィジークはボディビルと同様に、筋肉を審査対象とする競技。筋肉の大きさが評価されるボディビルに対し、フィジークでは全体の筋肉のバランスが評価される 競技の上ではスマイル井上さん(左)は「井上雄策」、シャイニー薊さん(右)は「薊優希」とそれぞれ名で活動 いい筋肉を作るにはトレーニングだけでなく事も大事。今回は「いい筋肉を作るための事」をテーマに、マッスルグリルの2人に話を聞きました

    筋トレと食事の話をしよう。YouTubeチャンネル「マッスルグリル」の二人に聞く、筋肉を育てる栄養の話 - ソレドコ
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/04
    ・トレーニング強度を上げるには、タンパク質よりも炭水化物が重要 ・糖質を制限をすると一時的に筋肉に含まれている水分が落ちる ・代謝機能に対しては脂質も摂らないとダメ ・嗜好品は怖い存在(依存性がある)
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