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Comment by nahez2421 多分みんな見たことがないであろう世界の変わった航空機 「カスピ海の化物」 冷戦期において、エクラノプランは大型かつ高速展開可能な輸送戦力として長期にわたってカスピ海沿岸部に配備されていた。"カスピ海の怪物"という俗称は、外側の翼を切り落とされた航空機のようにしか見えないこの機体を発見したアメリカの諜報機関によってつけられた名前である。 エクラノプラン 「スティパ・カプロニ」 中空の樽型の胴体の中に、プロペラとエンジンを完全に取り込んだ形状をしたものだった。すなわち、胴体全体が一つのダクテッドファンになっていた。その設計はジェットエンジンの開発への重要なステップになった。 スティパ・カプロニ 「BV 141」 実際に飛行した航空機の中で、最も左右非対称の機体として有名である。 双ブーム式の機体から片方のブームを取り去り、主翼の位置をオフセットさせたよ
Comment by sexygorilla 人類の歴史上最も重要な5つの出来事って君たちは何だと思う? reddit.com/r/AskReddit/comments/1cswtt/what_would_you_say_are_the_5_most_significant/ Comment by Espaniel 2492 ポイント 誰もガラスの発明に言及していないってことに驚いた。 ガラスって言うのは化学反応を起こさないから実験をすることが出来るんだ(ガラスなしでどうやって化学があると?) そしてガラスを加工することによって望遠鏡なんかが作れるから人類は宇宙や物理学を理解できてそれによって新世界を発見するための航路も算出できるようになった。 ガラスを活用することによって顕微鏡を作り今まで見ることが出来なかったバクテリアの世界を見ることも出来るようになったし医学や病気の役にも立った。 ガ
書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のある本というのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持った本の中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった本、多くの人の死につながった本など、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした本」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでない本のリスト」ではないので、読書好きの人はその本がもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に
歴史上の天才たちのIQはいくつだったのか…世界の知能指数ランキング10 頭の良さはIQだけで測れるものではありませんし、測定方法によっても大きく変わってしまいます。 とは言え、賢さの定量的な比較となると、一番わかりやすい指標であるのも確かではあります。天才と呼ばれたあの偉人は、いったいどれほどのIQだったのか、やはり気になるところですよね。 意外なことにアインシュタインは入っていないなど、ちょっと気になる歴史上のIQランキング10をご紹介します。 前提として、知能テストが行われたのは20世紀初頭のため、それ以前の人物は、あくまで業績や日記などの資料から推定した数値のようです。 また、従来のIQ方式では200を超える天才もいましたが、現行アメリカで主流のIQ方式では、最高値は160程度だとのことです。(知能指数 - Wikipedia) 10位:スタール夫人 IQ:180 正式な名前はスター
2009年11月13日は「13日の金曜日」である。何か西洋的な根拠で不吉な日だと思われているが、それは特に根拠があるわけではない。仏滅が悪日だというのと同じくらいの迷信だが、それでもこの日に結婚式を挙げるのは、欧米圏では、友引に葬式を挙げるくらい忌み嫌われる。 その起源は北欧神話だとかキリスト教だとかいろいろ言われているが、実はどれも根拠は薄い。そもそも、昔から「13日の金曜日」が不吉だと言われていたわけではないのだ。「13」という数字、「金曜日」という日を忌避する傾向はあったが、それを組み合わせた「13日の金曜日」が特に不吉な日とされるようになったのは、わずか100年前、1907年の小説、トーマス・ウィリアム・ローソン(Thomas William Lawson)著『13日金曜日(Friday, the Thirteenth)』がきっかけだった。 以下、13日の金曜日恐怖症の詳細について
「第40代大統領ロナルド・レーガンの頭の中では世界はこのように見えているのではないか」というのをイメージして作られた世界地図です。 レーガンが就任した80年代の「強いアメリカ」らしい傲慢さがよく出ている内容になっています。 詳細は以下より。 the-world-according-to-ronald-reagan.jpg これがレーガン大統領の頭にあった世界地図。異常にアメリカとソビエト連邦が大きい。 これだけではわかりにくいので、東西に分けてみてみましょう。まずは西側。 アメリカ本国が「カリフォルニア」と「共和党員とその他本当のアメリカ人(REPUBLICANS AND OTHER REAL AMERICANS)」「民主党員や福祉マニア」と大きく3つに分かれています。キューバは「ソビエトの植民地」、メキシコを「マリアッチの国」、南米にいたっては「バナナしかない場所」としか認識していない。
地名を由来に忠実に表記した地図「Atlas of True Names」を発売されました。普段意味を考えずに使っているシカゴやパリなどの地名に実はこんな意味があったのか、と話題を呼び、人気商品となっているようです。 詳細は以下から。In Place Names, Old Meanings Made New - The Lede Blog - NYTimes.com Atlas of True Names イギリスのKalimedia社が発売したこの地図、ヨーロッパ地図と世界地図があり、価格は各4.99ポンド(約668円)とのこと。 こちらが世界地図。 これがヨーロッパ図。 シカゴは「Stink Onion(くさいたまねぎ)」パリは「City of Boatmen(ボートこぎの街)」など、有名な地名に意外な意味があって面白いです。地図にはインデックスも付いていて地名の由来が説明されています。
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