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健康とこれはやばいと食に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • ロケットニュース24の自己流熟成肉がなぜヤバイのか? - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

    【神コスパ】超巨大「2キロの熟成肉」を自分で作ってみた結果 → こんなウマいステーキったことネェェエエエ!! | ロケットニュース24 http://rocketnews24.com/2016/05/02/743563/ について。 何がヤバイのかというと 温度管理と日数と悪くなった部分を切り取らないこと。 この記事では ジップロックに調味料と肉をに入れ冷蔵庫で3日間保存 更にガーゼに包んで3日間冷蔵庫の中で吊り下げると書かれている。 記事では冷蔵庫は市販のもので普通の冷蔵室が使われている。 この冷蔵室の温度は3~6度とのことだ。 冷蔵庫の庫内の温度はどのくらいなのか? http://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/9962 冷蔵室 約3~約6度 ではお店で使われている熟成専用冷蔵庫の温度はどれくらいだろうか。 ドライエイジング

    ロケットニュース24の自己流熟成肉がなぜヤバイのか? - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/03
    ・何がヤバイのかというと温度管理と日数と悪くなった表面を切り取らないこと ・加熱して死ぬのはあくまで細菌であり細菌によって作られた毒素については加熱で無毒化されないものもある
  • 「エコナ」は本当に安全だったのか?販売自粛の原因である「グリシドール脂肪酸エステル」とは?

    健康をうたい文句にし、厚生労働省から特定保健用品の許可も受けていた花王の用油「エコナ」シリーズが一時販売自粛・出荷停止になりました。 対象となる製品は単純にエコナ油だけでなく、エコナを使ったドレッシングやマヨネーズ、ドッグフード、さらにははごろもフーズのエコナ シーチキンシリーズにまで及んでいます。花王は返品に応じるとしており、2010年2月の販売再開を目指すそうですが、一体何がどのようになって今回の販売自粛・出荷停止にまで結びついたのでしょうか? 今回の騒動の原因となっている「グリシドール脂肪酸エステル」とは何か、そのあたりの事情をいろいろと調べてみました。詳細は以下から。 ~もくじ~ ◆その1:グリシドール脂肪酸エステルの安全性について ◆その2:エコナに含まれるグリシドール脂肪酸エステル量はパーム油の100倍と予測 ◆その3:エコナの安全性についてのQ&Aを突然、厚生労働省が20

    「エコナ」は本当に安全だったのか?販売自粛の原因である「グリシドール脂肪酸エステル」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2009/09/18
    「発ガン促進作用の疑いがあるエコナ。「安全性は試験で確認している」と花王は主張するが、肝心の花王自身による研究結果も、グレーであることが分かった。…花王にデータ公開を要求したところ「出せない」」
  • おかわり自由コーヒー、リン酸塩で増量疑惑 もっとも危険なのはロイホ

    ファミレスのドリンクバーはいまや定番だが、『品のカラクリ』(宝島社)に、飲み放題のコーヒーは通常の3倍もの抽出が可能な添加物(リン酸塩)を使用、失われた風味はコーヒー香料で添加するというトリック疑惑が書かれてあった。サイゼリア、すかいらーく、ジョナサン、デニーズ、ロイヤルホストの5社にこの質問をぶつけたところ、4社は正式に否定したが、ロイホのみ取材拒否し、文書で回答せず。の安全が世間を騒がせる中、不審な対応で添加物疑惑を強めた。デニーズは対応の悪さが目立った。 ◇添加物入りで何倍もとれるコーヒー ファミレスや漫画喫茶などで、飲み放題のドリンクバーは定番になってきている。 客サイドは、低価格で好きな飲みものを選べる。一方で、何時間も長居をされておかわりされ続けていたら、店サイドは回転率、利益率が悪くなるだろう、と思っていた。 コーヒーフレッシュも、水と油と添加物によって山積みの使い放題が

    おかわり自由コーヒー、リン酸塩で増量疑惑 もっとも危険なのはロイホ
  • 全世界で禁止になっている着色料が日本で使われている | リンパマッサージで10歳若返る

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  • 中国で「ニセモノの塩」が氾濫:日経ビジネスオンライン

    昨年来、広東省では低価格の偽物の塩(以下「偽塩」)が品市場に氾濫している。塩を扱う商店の90%以上で偽塩を販売しており、物の塩を買い求めるのが難しい状況にある。広州市の新聞「新快報」によれば、2007年2月10日から同紙の記者が広州市の6つの区に10カ所ある料品市場で塩を扱う商店90軒を調査したところ、この内82軒が偽塩を販売していたと言う。 広東省政府は2007年1月1日から、省内各地で販売される小口包装(プラスチック袋)の塩にはコード番号を記載した偽物防止ステッカーを張り付けることを義務づけている。「ステッカーが無いもの、ステッカーはあっても関係当局でコード番号が登録されていないと確認されたものは偽塩である」と注意を呼びかけている。それでも、偽塩の氾濫は一向に収まる気配がない。 「塩にまで偽物があるのか」と思われるかもしれないが、偽塩の正体は製塩工場の廃液からつくった

    中国で「ニセモノの塩」が氾濫:日経ビジネスオンライン
  • MyNewsJapan - エコナ、自社研究でもガン促進を示唆 花王はデータ公開拒否

    発ガン促進作用の疑いがあるエコナ。「安全性は試験で確認している」と花王は主張するが、肝心の花王自身による研究結果も、グレーであることが分かった。この研究結果は、品安全委員会でも「閲覧は可能だがコピーはダメ」という奇妙な扱いになっている。 花王にデータ公開を要求したところ「出せない」の一やり。他所の研究には「まだ中間発表」と文句を付け、自社研究は公開せず、それで「安全と信じよ」と言う花王に、情報公開を迫った。 【Digest】 ◇結論とい違う、実際の実験データ ◇そもそも差が出にくい実験条件 ◇閲覧はいいがコピーはダメ ◇記事にするなら事前に報告してほしい? ◇国には提出したが、消費者には出せない ◇出せない理由は、勝手に解釈してくれ ◇論文化は、いつになるか分からない ◇情報は出さないが、正確に報道しろ ◇勝手に記事にすれば良い ◇結論とい違う、実際の実験データ 現在、エコナの発ガ

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