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可視化と本と考え方に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • 読書感想文の書き方とは?小学生がすぐ理解できたアドバイス

    一般化するつもりはないのですが、アドバイスをしてみたら結構刺さったみたいなので、こういう例を可視化するのも意味があるかなーと思い、書いてみます。 読書感想文という宿題を嫌っている人は数多いように思います。webやtwitterでも、「読書感想文」で検索をした際、一番に目につくのは感想文についての怨嗟の声です。 私自身は、読書感想文という宿題についてのこの状況はあんまりよろしくないなーと、昔から思っております。 「何かをインプットして、それについてのアウトプットを文章の形にする」というのはとても重要なスキルですし、そのスキルに子どもの内から触れることは、とても貴重な経験になり得ると思うんですよね。 ただ、今の小学校教育って、読書感想文の宿題は出すものの、「自分の考えを文章にまとめるノウハウ」みたいな指導は全然してないみたいなんです。 これ凄い片手落ちだと思ってまして、単に「思ったこと、面白か

    読書感想文の書き方とは?小学生がすぐ理解できたアドバイス
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/11
    「まず小見出しだけ書く」
  • 読書量を「冊」で数えるかわりに「ページ」で数えませんか?

    不満です。何が不満って、来週の国際会議と、間をぬうようにしてやっている共同研究と、秘密のプロジェクトとのあいだで時間が消滅して、最近読書の時間を確保できていない自分に不満なのです。 そうしているうちに、きょうは Zen Habits の Leo の初の著書、The Power of Less が届きました。題名も、内容も、まさに「情報ダイエット」と被っているのですぐにも読みたい! と思うのですが、でも読めません。というのは、私には厳密な読書のバックログがあるので、ルールとして読めないことになっているのです。 こっちのをちょっと読んでは、あっちのをかじって、という具合に「迷読」がずっと悪癖だった私は、最近は読むの ToDo を維持して、一冊を読み切るか・途中でつまらなくなって投げ出すまで、次のにはとりかかれないようにしています。そうしないと、読みかけのばかりが増えるというひどい状態

    読書量を「冊」で数えるかわりに「ページ」で数えませんか?
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